インタビュー

デジタル端末での音楽制作が地方都市の子どもたちを世界に羽ばたかせる

音楽はレコードやCDの時代を経て配信が主流となり、携帯端末で手軽に音楽に触れられるようになった。通勤通学の時間に、好きな音楽に心を癒されている人も多いだろう。しかし、デジタル化した現在の音楽制作過程を知る人は少ない。 日本の音楽を世界に通じる…

エンジニアから法務担当へ。異動が本当に自分のためになるかを考えるのが重要

「ES(エンプロイーサクセス)実現のためにできることを考える」をテーマにしたこの特集では、実際に異動を経験した方や異動を受け入れた方、キャリアコンサルタントの方などにお話をうかがいます。 今回は、エンジニアから未経験で法務部への異動を経験した…

選手のデータを可視化してタイムを伸ばす。スポーツにデジタルを取り入れた「慶應箱根駅伝プロジェクト」

慶應箱根駅伝プロジェクトは、慶應義塾大学SFC研究所に設立された「ヘルス・ランニングデザイン・ラボ」の研究プロジェクトとも連動。ヘルス・ランニングデザイン・ラボは、医学・生理学・ITなどを活用して、駅伝競技の社会的意義から強化方法までの研究を進…

「物流×不動産×テクノロジー」で物流DXの実現を目指すイデアロジー

コロナによってライフスタイルが大きく変化した。在宅勤務や巣ごもり時間が増え、非接触のニーズも高まり、EC市場も急拡大している。一方、少子高齢化の進行や感染による自宅待機で人手不足の問題も顕在化している。物流を取り巻く環境はガラリと変化し、新…

micro:bitを使ったデジタルおもちゃも!手づくりおもちゃで考えるサスティナブル

お家にある不用品が、可愛らしいおもちゃに生まれ変わる! 親子で楽しんで作れるおもちゃに、子どもたちも大喜びです。そんなおもちゃをたくさん生み出す「おもちゃ作家」の佐藤蕗さん。 最近では不用品から作る「サスティナブルトイ」や、デジタルを活用し…

「DXは思っているより身近にある」デジタルの力で外国人雇用のDXを進める

日本では労働人口が減少し、人手不足が深刻になっています。パーソル総合研究所によると、2030年には644万人の人手不足が予測されています。働く女性やシニアを増やす、生産性を上げるなどの方法がある中で、注目したのが「働く外国人を増やす」ことです。

人の成長が事業の成長につながって、そのサイクルがまわり続ける人事モデルを作りたい

さくらインターネットの中の人を知ってもらうため、さくマガではさまざまな社員にインタビューをしています。 今回は、ES本部 ES部で人材支援業務に取り組む武村 宙に話を聞きました。

けんすうさん × 田中邦裕 初対談。ふたりが失敗から気づいたこと

大学在学中にレンタル掲示板「したらば」を運営する会社の社長を経験し、現在は自身で創業したアル株式会社の代表を務める「けんすう」こと古川健介さん。さくらインターネット代表の田中との対談が実現しました。 お互い10代からインターネットに触れ、イン…

TOUCH TO GOが無人決済システムで実現する店舗DX

「はいる、とる、でる」 極めてシンプル。 レジ前に立つと、購入した商品と金額が瞬時にディスプレイに表示される。バーコードのスキャンすら必要ない。簡単でスピーディーに買い物できる日本初の無人決済コンビニ。創業者の思いとテクノロジーの掛け算でコ…

タンザニアからDXで子どもたちを世界につなぐ。Wakwak for Everyoneの挑戦

どこまでも続く青い空。照りつける眩しい太陽。ここはアフリカ大陸東部に位置するタンザニアだ。この国で、教育支援に従事する日本人夫婦がいる。 笹瀬正樹さん・瑞穂さんご夫婦は、教育支援の仕事で、タンザニアの中学校に駐在している。その傍ら、国際交流…

DXでタイムラグを減らし情報の同時共有を実現。「いやしのもりクリニック」のオンライン薬剤師

学生時代は英語に没頭した。大学卒業後は同時通訳をしていた。しかし「進むべき道は英語ではない」同時通訳の師匠の言葉で一転、医師を目指す。予備校に行かず独学で医学部を目指した。苦学の末、28歳で千葉大学医学部に合格。 東日本大震災での医療支援を経…

レジ渋滞を改善! スマホで決済できる「レジゴー」による買い物のDX

大分市中心部のはずれにあるパークプレイス大分。その中にあるイオン食品売り場の入口には大量のスマートフォンが並べられている。生活に密接に関わっている食品売り場に導入されたデジタル化の取り組みについて、イオン九州株式会社コーポレートトランスフ…

ヨガレッスンにDX。デジタルツールでつなげる世界の笑顔

ヨガは現代人の体と心を解きほぐすエクササイズのひとつとして確固たる地位を得ている。そんなヨガに出会い、人生が劇的に変わった若者がいる。 渡邉翔太(わたなべ しょうた)さんは中学・高校・大学と長く続けたサッカーで多くの怪我を負い、それを克服す…

共同創業者が語る 株式会社ワーク・ライフバランスの創業エピソード

株式会社ワーク・ライフバランスの共同創業者、大塚万紀子さんにこれまでのキャリアと創業エピソードについて話を聞きました。

ドローンは私たちの未来の生活とDXとの架け橋となる

昨今、さまざまな場面でドローンを使った映像を見るようになり、一般の方にもドローンが認知されてきた。今回は、正しい知識と確かな操縦技術を持つドローンパイロットを育成する「アジアドローンカレッジ福岡中央校」(以下ADC)の代表、福嶋貴広さんに話を…

人がAIをサポート。逆転の発想から誕生したBakeryScan

ベーカリーで働く人たちに喜びを提供し、癌細胞発見へ応用する研究も進む。幾多の困難を乗り越え、AIレジを開発した株式会社ブレイン 代表取締役社長の神戸 壽さんに話を聞いた。

『20歳のソウル』秋山純監督が、1人の青年の人生を映画にした理由

千葉県船橋市立船橋高校には、「演奏すると必ず点が入る」と言われる神曲『市船soul』が受け継がれている。在学中にこの曲を作った吹奏楽部の浅野大義(あさのたいぎ)さんは、病により20歳の若さでこの世を去った。 今年5月、大義さんの青春と闘病生活を描…

沖縄のスタートアップの未来|株式会社琉球銀行 川上さん&那覇市市議会議員 外間さん

さくらインターネットは「IVS2022 NAHA」のスペシャルスポンサーとして、2日間に渡り「さくらインターネット特設ステージ」を開催しました。 この回のゲストは、株式会社琉球銀行 取締役頭取の川上康さんと、那覇市市議会議員の外間有里さん。 うちなーんち…

「倒す側」から「倒される側」に| 株式会社CAMPFIRE 家入 一真さん

さくらインターネットは「IVS2022 NAHA」のスペシャルスポンサーとして、2日間に渡り「さくらインターネット特設ステージ」を開催しました。 ステージでは「失敗を讃えよう!」をテーマに、起業や経営における挑戦と失敗について、豪華ゲストをお招きして語…

スマホで真鯛に給餌ができる。IoTで実現するウミトロンの水産養殖DX

宇宙から地球を俯瞰する創業者の視点。人工衛星の研究開発と水産養殖がつながった。海とテクノロジーを掛け合わせ、自宅にいながらスマホで給餌も可能になった。水産養殖の課題をIoTで解決を図るウミトロン株式会社。広報マネジャーの佐藤彰子さんに話を聞い…

10事業のうち1つでも成功すれば十分| 合同会社 DMM.com 亀山敬司さん

ゲストは合同会社DMM.com 会長 兼 最高経営責任者の亀山敬司さん。「領域とわず、何でもやる」というメッセージのもと、60以上の事業を展開しています。 亀山さんは、19歳で起業家人生をスタートし、1999年には株式会社デジタルメディアマート(現・DMM.com…

失敗して学んだことは「しんどいときこそ笑っとけ」|KLab株式会社 取締役会長 真田哲弥さん

本記事では、KLab株式会社 取締役会長ファウンダーで、2022年にはweb3関連サービス企業BLOCKSMITH & Co.を設立した真田哲弥さんの「失敗談」をお届けします。 学生時代に株式会社リョーマを創業して以来、何度も起業している真田さんが「失敗」して学んだこ…

DXを支援するための社内教育。さくらのDX Journey 担当社員インタビュー

DX Jouney とは、さくらインターネットが、お客さまのDX(デジタルトランスフォーメーション)を支援する企業として、社内でDXを実践できる人を増やすための取り組みです。 2021年10月に第1期 DX Journey がはじまり、20名の社員がプログラムに参加。週1回の…

「やった失敗」よりも「やらなかった失敗」のほうが傷が大きくなる|株式会社ドリコム代表取締役社長 内藤 裕紀さん

さくらインターネットは「IVS2022 NAHA」のスペシャルスポンサーとして、2日間に渡り「さくらインターネット特設ステージ」を開催しました。 ステージでは「失敗を讃えよう!」をテーマに、起業や経営における挑戦と失敗について、豪華ゲストをお招きして語…

日本に資本主義を取り戻したい|株式会社ディー・エヌ・エー フェロー 川田 尚吾さん

さくらインターネットは「IVS2022 NAHA」のスペシャルスポンサーとして、2日間に渡り「さくらインターネット特設ステージ」を開催しました。 ステージでは「失敗を讃えよう!」をテーマに、起業や経営における挑戦と失敗について、豪華ゲストをお招きして語…

失敗があったからNo.1タクシーアプリ『GO』は生まれた | 株式会社Mobility Technologies 川鍋一朗さん

さくらインターネットは「IVS2022 NAHA」のスペシャルスポンサーとして、2日間に渡り「さくらインターネット特設ステージ」を開催しました。 ステージでは「失敗を讃えよう!」をテーマに、起業や経営における挑戦と失敗について、豪華ゲストをお招きして語…

審判はスマホ。次世代のデジタルスポーツ「SASSEN (サッセン)」が目指す武道のDX

テレビをはじめ数多くのメディアでも取り上げられ、注目を浴びる次世代デジタルスポーツがある。それが「SASSEN (サッセン)」だ。スターウォーズのライトセーバーさながら、光る刀を使ったデジタルチャンバラ。空手の黒帯の師範代で、一般社団法人 全日本サ…

香りを言語化するAIシステムを用いて嗅覚をデジタライゼーションする

「香りを言語化する」。極めて曖昧な感覚をテクノロジーを活用し、1人ひとりにパーソナライズされた言葉にする。香りとIT、AI、UX(ユーザーエクスペリエンス:顧客体験)を掛け算しブルーオーシャンに望む起業家に取材した。人々の美意識が変化し、香りに関…

ジャニーズJr.から広告会社のCCOへ。”なごまる”こと丸山紘史さんの自己プロデュース力

株式会社オールブルーCCOの丸山紘史さんは、学生時代にジャニーズJr.として活動していた経歴を持つ。ジャニーズを辞めて国立大学に進学し、博報堂に入社。現在は株式会社オールブルーのCCOとして、多くの広告を手掛けている。 そんな丸山さんは今年7月、大阪…

BEENOS Entertainmentが目指す、アーティストもファンも楽しめる「エンタメDX」

新型コロナウイルスの流行によって、エンターテインメント業界は大きな打撃を受けました。イベントやライブの開催が難しくなり、2020年には市場規模が大きく減少。 一方、動画配信やオンラインライブなどの需要が増え、エンタメ業界のDX化が必要だと気づかさ…

クリスピー・クリーム・ドーナツが仕掛けるDX(ドーナツ トランスフォーメーション)

そこかしこでDX(デジタルトランスフォーメーション)が話題になっている。コロナで社会の変化が加速して、デジタル化を進めないと世の中から置いてけぼりを食らってしまう。そのような中、一風変わったDXを仕掛けている会社がある。クリスピー・クリーム・…

『銭湯図解』著者 塩谷歩波さんが救われた「ケの日のハレ」

建築図法「アイソメトリック」を用いて描かれたイラスト『銭湯図解』。浴室とお風呂でくつろぐ人の様子を緻密に描いたイラストの著者が、塩谷歩波さんです。『情熱大陸』(TBS)に取り上げられ、2022年2月には塩谷さんの人生をドラマ化した『湯あがりスケッ…

ワクワクさんこと久保田雅人さんは、現在も子どもたちに工作を伝え続ける

23年間続いたNHK教育テレビ(現・Eテレ)の幼稚園・保育所向け造形番組『つくってあそぼ』。この番組で相方のゴロリくんと一緒に工作の楽しさを伝え続けたのが、「ワクワクさん」こと、久保田雅人さんです。現在も全国の子どもたちに工作の楽しさを伝えてい…

物流DX。RPAを導入し年間3,000時間を削減し配送オーダーの自動仕分けも実現 

「すぐに届けたい、それも手間をかけずに安く」 ビジネスをしていれば、誰しも一度や二度は思うだろう。SBS即配サポート株式会社は、首都圏1都3県のBtoB向け荷物を午前集荷、当日午後納品の配送サービスで事業を拡大してきた。お客さまのさまざまなニーズを…

美容室のDX。アンドロイドOSを搭載しネットとつながる驚きのスマートミラー

どこの美容室でも、壁には大きな鏡がかかる。スマートミラーはスマホと鏡が合体し、大画面になったイメージだ。鏡には動画が流れ、ヘアカタログが投影される。美容師はお客さまの髪をセットしながら、鏡に映るヘアカタログをお見せする。さまざまなヘアスタ…

国土交通省への出向を経験したことで新しい能力が身に付き、チャレンジすることの抵抗がなくなった

「ES(エンプロイーサクセス)実現のためにできることを考える」をテーマにしたこの特集では、実際に異動を経験した方や異動を受け入れた方、キャリアコンサルタントの方などにお話をうかがいます。第10回目の今回は、さくらインターネットから国土交通省へ…

株式会社ストロボライト~ボタニカルライフメディア「LOVEGREEN」の野望とは?

さくらインターネットの歴史を残しておくため、昔の記事を再編集してお届けします。 こちらの記事は、2017年4月にさくらのナレッジで公開された記事を再編集したものとなります。

掟ポルシェさんが語る「くだらない」を軸としたパラレルキャリア

『ロマンポルシェ。』のボーカル&説教担当のほか、DJとしても活躍。ライターとして連載や本を出版し、役者や声優として演技もおこなうなど、幅広く活動する掟ポルシェさん。 掟ポルシェさんに、パラレルキャリアについてや「やりたいこと」が見つからない人…

フォトグラファー・ヨシダナギが撮る 立ち姿に表れる「人生のドラマ」

アフリカや南米、オセアニア、そしてアイヌ民族などの世界各地の少数民族。ほかにもドラァグクイーンの作品を発表し、その直感的な生き方も絶大な支持を集めるフォトグラファー・ヨシダナギさん。 そんなヨシダナギさんの公式サイトを支えているのが「さくら…

元フィギュアスケーター・橋爪峻也さんに選手のセカンドキャリアについて聞く

橋爪峻也さんは、全日本選手権出場など、素晴らしい成績を残した元フィギュアスケーターです。大学卒業後に競技を引退、現在は外資系IT企業に勤務し、「仕事がとても充実している」と語る橋爪さん。しかし、新卒入社した会社では、「これまでの経験がまった…

「山になりたい」山屋代表の秋本さんは山で生きると決め、新しい職業を作った

山屋とは、山を愛する人のこと。そんな言葉を屋号に掲げる株式会社山屋は、一言で表すと山の何でも屋。「山に建築資材を運びたい」「山の映画のクライミングシーンを撮影したい」などの依頼を受け、実現する会社だ。 経営するのは、若干30歳の秋本真宏さん。…

魚屋のDX。遺伝子研究の博士過程から猛反対の転身。家業を立て直した「よかもん好き」

「よかもん好き」。”良いものが好き”という意味の鹿児島弁だ。 黒潮の流れがぶつかる鹿児島県は、豊かな海の幸に恵まれている。海岸線の長さは2,600kmに及び、日本では3番目に長い県だ。イキのよいカンパチや、鹿児島湾には名産のナミクダヒゲエビもいる。「…

豆腐店のDX 生産量が3割減っても利益は確保。薄利多売のスパイラルから脱出した両国屋豆腐店 

壁に大量に貼り付けられた注文メモをみながら、ノートに「正」の字を書いて数を数える。木綿豆腐何丁、油あげ何枚…数字を集計し、夜遅くまで手作業で生産計画を立てる。結婚して子どもができたが家族と過ごす時間はなかった。「一生こうしていくしかないのか…

国産クラウドベンダーとしての挑戦!新組織「ガバメント推進室」の取り組み

2022年4月、さくらインターネットは新たに「ガバメント推進室」を立ち上げた。ガバメント推進室は、官公庁や自治体にフォーカスして企画・提案をおこなっていく新組織だ。さくらインターネットは、国産クラウドベンダーの筆頭企業として行政機関から広く認知…

 ものづくりDX。ファブラボによる課題解決への取り組み

ものづくりをする人が増えている。YouTubeやTikTokには「なんだこれは!?」と思わず引き込まれるような動画も数多く投稿されている。コロナ禍によって在宅時間が長くなり、可処分時間も増えた。DIYをする人が増え、ホームセンターの出店数も増加している。

「IT技術で大学・大学院の課題を解決したい」2021年新卒入社社員インタビュー

さくらインターネットの中の人を知ってもらうため、さくマガではさまざまな社員にインタビューをしています。 今回は、昨年新卒で入社したCS本部インサイドセールスの岩田 夏美に、現在の業務や今後やりたいことなどについて語ってもらいました。

「IVS2022 NAHA」スペシャルスポンサー さくらインターネット 田中邦裕 ✕ IVS代表 島川敏明さん対談

日本最大級のスタートアップカンファレンス「IVS」が、7月に沖縄・那覇で開催。 今回、さくらインターネットがスペシャルスポンサーとして参加することが決定。そこで、IVS代表の島川さんとさくらインターネット代表の田中が対談し、IVS2022 NAHAの注目ポイ…

”戦う美容師”菅原美優さんに「やりたいことを見つけるために必要なこと」を聞く

2022年6月25日、K-1初の女子大会「K-1 RING OF VENUS」が、国立代々木競技場第二体育館でおこなわれます。その大会で、初代K-1女子アトム級王座決定トーナメントに参戦する菅原美優さん。菅原さんは第3代Krush女子アトム級王者でありながら、現役の美容師と…

築地本願寺が進めるDXは仏教の教えを「伝わる」ようにするための原点回帰

銀座の賑わいの目と鼻の先の、異国情緒溢れる寺院が築地本願寺である。古代インド様式の寺院内には象、獅子、馬などの動物の彫刻が配される。境内の洗練されたカフェでは、多くの女性が抹茶やスイーツを楽しむ。型破りな築地本願寺にとってのDXとは、変化す…

介護DX、社会福祉法人善光会の先進的取り組み

東京都大田区にある社会福祉法人善光会では、日本最大級の福祉施設であるサンタフェガーデンヒルズをはじめ、都内に7箇所の施設を運営している。介護ロボットをはじめとする先進的なDX(デジタルトランスフォーメーション)に取り組み、介護施設のオペレーシ…