DX

粗利率50%!驚異の数値を叩き出す、旬八青果店の八百屋DX

青果販売で粗利50%を売り上げる青果店「旬八青果店」が東京の都心部にある。スーパーでの青果販売の粗利率は平均19%と言われるなか、その倍以上の数値だ。旬八青果店は、都市型の食料品店として都心部を中心に現在は6店舗を運営。積極的にDXを導入し、情報…

「コンテンツマーケティング」にありがちな誤解を解く話と、どんなコンテンツを作ればよいかの解説

DX(テジタルトランスフォーメーション)というテーマで、記事の依頼をいただいたのですが、私はDXという言葉について、正確な定義や、実行の条件について、自分の言葉で語ることができません。 しかし、最近弊社の事業としている、「コンテンツマーケティン…

「子どもは天然のクリエイター」教育DXでiPadがひらく世界

「ブーン」という音とともにドローンが浮き上がった瞬間、子どもたちの笑い声が弾けた。キラキラと瞳を輝かせ、飛翔する物体を見上げる。その瞬間の表情は忘れることができないものだった。

中小企業の採用を変える。「採用係長」を運営する株式会社ネットオン 木嶋諭さん

2022年1月31日、さくらインターネットが株式会社ネットオンに対して出資することが発表されました。ネットオンは、クラウド型採用支援ツール「採用係長」の運営や採用ウェブマーケティング事業をおこなっている企業です。 株式会社ネットオン代表の木嶋さん…

DXで不便になった?体験して感じた「小売店DXの課題」

最近、DX(デジタルトランスフォーメーション)という言葉をよく耳にするようになりました。 Amazonで注文したお米が翌日届き、ユニクロでは無人レジにカゴを置くだけで瞬時に金額が表示され、資生堂に行けば機械で肌の状態をチェックし適切な化粧品をピック…

DXのチャイナリスク「ハシゴ外し」に警戒せよ!

デジタル化は時代の趨勢(すいせい)。進むことはあっても逆行はないだろうというのが、今や大方の人々にとってのコンセンサス。 もちろん、筆者が住んでいる中国でも、情報技術に対する人々の考えは上から下まで同様なのだが、そこは特殊なお国柄だけに時折…

深くて熱い、趣味を極めた人が集まるミュージアムDXの世界

人生の転機、プロジェクトを完遂した時。そんなタイミングで増えていった革靴。イギリスの靴を中心に、その数は300足以上におよぶ。壁一面の棚に収まりきらず、靴のための部屋も用意した。 その靴の持ち主である成松 淳(なりまつ じゅん)さんは、ミューゼ…

サステナブルなDXは存在するか?「持続可能なDX」の条件

サステナブルなDXについては、逆の視点を考えると分かりやすいでしょう。サステナブル「ではない」DXとは、短期で大掛かりな予算をかけて、社内にデジタルツールを導入することを意味します。その場では最新技術を活用できますが、ツールに慣れない社員のフ…

DXは本当に人を幸せにするのか?中国在住の筆者がシェアリング文化を考えてみた

中国経済は今や、人民の旺盛な消費が支えている。 断捨離ブームなどもあったように、モノに執着しない方が増えている日本に比べ、中国の人々の所有欲はかなり強め。だが同時に、中国は貯蓄率の高さが世界トップクラス(2020年で45.3%)*1で、人々はお金に関…

コミュニケーション・買い物・オンライン診療…デジタル・ライフを謳歌するシニアたち

目下、昭和を牽引した世代はジジババとなり、病院の待合室は彼らのサロンと化し「老害」扱い。フツーに考えれば、加齢でオツムの固くなった彼ら(アタシも含みますよ)は変化著しい情報化社会から置き去りにされた存在のはず。ましてDXの恩恵を受けるなんて…

地域の安全は地域がつくる。安心して暮らせる社会を目指す警備のDX

スマートセキュリティ「10PS(テンピーエス)」は、従来の警備業務に最新技術を取り入れ、より高度なサービスを可能にする次世代型警備を目指すブランドです。 10PSを立ち上げた南国警備株式会社代表の渡 康嘉 氏と、10PSに賛同し、アプリケーション開発を担…

医療メタバースに挑む! Holoeyes創業者CEO・外科医 杉本真樹の”熱狂”

臨床医療や医療教育のためのバーチャルリアリティソフトウェアを提供する、Holoeyes(ホロアイズ)株式会社。共同創業者で、代表取締役兼CEO兼CMO(最高医療責任者)を務めるのが杉本真樹さんです。杉本さんは医師・医学博士として働きながらHoloeyesを起業…

DXが結婚難を変えるか?中国で発展するオンラインお見合いの実態とは

たいていのことは、オンラインですませばいい。 新型コロナの抑え込みのため、あらゆる面で非接触方式が取り入れられた結果、世界中の人々が気づいてしまったこの事実。筆者が住んでいる中国では、仕事や買い物、役所での手続きといった暮らしにまつわる諸事…

DXの申し子「Uber Eats」で時間の無駄を省く!でも使いすぎには注意 

一人暮らしで自営業、独身女性の食事といえば、相当な確率で「Uber Eats(ウーバーイーツ)」が挙がるだろう。 3,000軒以上のレストランや小売店の商品を、朝から晩まで注文可能。数百円の配送手数料で自宅まで届けてくれるとなれば、このサービスを使わない…

「知の探索」が第一歩!伝統的な企業だからこそ実現できるイノベーション

イノベーションとは、既存の知と既存の知を組み合わせて新しいアイデアを創り出すことです。つねに新しい知と知を組み合わせ続けなければ、イノベーションはおきません。長い歴史や伝統を持つ企業でDXやイノベーションに取り組むのは、相当なハードルがある…

DXは「何から手をつければいいかわからない」アンケートから見えてきた現場社員の声

DXとは「Digital Transformation:デジタルトランスフォーメーション」の略で、テクノロジーを使って人の生活を向上させていく、取り組み全般を指します。……と書くと、とてもふわっとした単語ですが、私達も気づかないうちに、人生でDXを取り入れています。 …

DXを成功に導いたトップ5%リーダーの共通点

過去5年間、805社・17万人の働き方変革を支援した株式会社クロスリバー代表の越川 慎司 氏は、「DXを成功に導いたリーダーの方々の行動には共通点があり、かつ再現可能」と語ります。 DXプロジェクトを推進し、成果を出し続ける「トップ5%リーダー」の行動習…

「楽しいは正義」DX幸福論でうまくいく。楽しさは何かを進めるときの推進剤

「DX(デジタルトランスフォーメーション)導入」や「仕事(業務)の効率化」という言葉を聞いたとき、どんな印象を持つだろうか。「顧客のニーズに迅速に応えるアプローチ」「仕事を低カロリーかつ短時間でうまくやる方法」といった仕事面を向上させるイメ…

エストニアに学ぶ「長期視点で考える、デジタル社会のあるべき姿」

現在、世界各国の政府はデジタル・ガバメントへの転換を目指し、行政のDX(デジタルトランスフォーメーション)を進めています。日本では2021年9月1日に「誰一人取り残さない、人に優しいデジタル化」をミッションとするデジタル庁が発足しました。 「行政DX…

「中国DXの見本市」北京冬季五輪で革新は成し遂げられたか?

「現代の科学技術、とりわけデジタル化、ビッグデータなどの技術を積極的に運用し、大会運営の保障およびサービス効率を高めなければならない!」 そんな国家のトップによる号令の下、平和の祭典ならぬ国威発揚の祭典となった北京冬季オリンピック。招致時の…

マイケル・ウェイド IMD教授が語る「DX推進で組織が陥りやすい3つの間違い」

世界は不安定で複雑になっています。DX(デジタルトランスフォーメーション)は、その原因であり解決策でもあります。 予測不可能な世界で、組織が成功するためのデジタルを活用する方法について、IMDのマイケル・ウェイド教授が、自身の考えと最新の研究結…

DXはある日トートツに〜現役シニアが遭遇したDX狂騒曲~

ここは国内でも有数の規模を誇る都市型公園の管理センター。職員の大半は定年退職後の再雇用組で、僕もその一人です。 ついにわれわれ定年退職者のジジババ集団にもDXの波が到達したんです。

ノーコードとは?ローコードとの違いやアプリ開発におすすめのツールを紹介

ノーコードとは、ソースコードを書かなくてもWebサイトやアプリケーションを開発できる方法のことです。ノーコードを実現するためのノーコードツールが数多くサービス化されています。 ノーコードツールは、GUI(Graphical User Interface)と呼ばれる、画面…

謎のフルーツピクルス「フルル酢」が、DXの申し子である理由

「フルル酢」という斬新な商品を世に送り出したのは、意外にも、ハンバーガーショップで働くスタッフでした。「フルル酢」の生みの親であるユウタ君は、27歳のイマドキ男子。彼に、なぜフルーツピクルスを思いついたのかを尋ねてみました。

食の安全保障を担う就農者を支援 DXで農業改革はどこまで進む?

令和2年度の食糧自給率は、またもや4割に満たない水準でした。 農業は国の食料安全保障に直結する存在でもあります。しかし日本では農業従事者の高齢化、減少傾向が続いています。 そこで農業にもデジタルを導入する取り組みが始まっています。

RPAとは何か簡単に解説!意味や事例、おすすめツールもご紹介

RPA(読み方:アールピーエー)とは「Robotic Process Automation(ロボティック・プロセス・オートメーション)」を略した言葉です。RPAは人間がおこなう定型的な作業を自動化できる、ソフトウェアやSaaSなどのプラットフォームを指します。作業を自動化で…

DXを「阻む人」を説得する方法はあるか DXを邪魔してしまった私の体験談

DX(Digital Transformation:デジタルトランスフォーメーション)とは、テクノロジーを通じて人の生活を豊かにしていくこと。ひとつの部署の取り組みだけでなく、社会全体の変革まで含めた大きな概念で、2004年にスウェーデンのウメオ大学教授、エリック・…

編集人生20年、私が「DX信者」になった理由

世の中には、いまこの瞬間も職場でのDX推進に取り組み、壁にぶつかっている人とていることだろう。そのような方々にDX=必然という筆者の篤い信仰心と、それが生じるに至った経験をお伝えすることで、何かの励みになるのではあるまいか。 狭い業界でのエピソ…

目的は「世界を変えること」。社内ビジコンで優勝した「Pen」とは?

さくらインターネットの社内ビジネスコンテスト(以下、ビジコン)「さくら満開プロジェクト」が2022年1月におこなわれました。 そこで優勝したのが、新卒入社5年目の熊谷将也です。さくらインターネット研究所で研究員として働きながら、理化学研究所の客員…

DX時代のペルソナ — 虚構のマーケティングに陥らないために

マーケティング分野では近年、「ペルソナ」を設定する機会が増えたと感じます。 背景にあるのがDX推進です。 マーケティングオートメーション(MA)をはじめとするデジタルツールを活用する際、ペルソナを主人公にしたカスタマージャーニーを使うことが多い…

「健康状態の報告をお願いします」便利なスマホに監視されるという皮肉

DX

2021年11月、私は無実の罪で軟禁されました。というのはウソで、ほぼ軟禁状態で10日間を過ごすという、貴重ではあるが二度と味わいたくない経験をしました。 軟禁の理由は「海外から帰国したため」です。ご存じのとおり、新型コロナウイルス変異株の水際対策…

日米比較で見えてくる、日本企業のDX意識が低い理由と打開方法

2021年10月に、IPA(独立行政法人情報処理推進機構)から「DX白書2021」が発刊されました。386ページに及ぶ今回の報告書は、日米比較調査をもとに日本のDX(デジタルトランスフォーメーション)についての現状を伝えています。 その中から、日本でDXが進まな…

急激に進む「タクシー配車DX」で勝ち残るのは誰か?

「タクシーを呼ぼう」と都内で考える人は、近ごろスマホを開く。タクシー配車アプリを起動して数分。目の前には、予約済みのタクシーが現れる。 こんな風景が日常となったのは、ここ数年のこと。それまで、タクシーと言えば「タクシー乗り場で並んで乗る」か…

インフィニットループ社が「カートル」にさくらのサーバーを選んだ理由

北海道札幌市に本社を構える株式会社インフィニットループ。ゲームやWebサービスの開発をはじめ、いま話題のメタバース事業にも取り組んでいる会社です。 今回の記事では、株式会社インフィニットループで取締役を務める吉田博紀さんにお話をうかがいました。

ハイテクとローテクが混ざり合う中国のカオス。でもDX先進国、なんだよね…!?

DX

「女性、64歳、身長1メートル55センチ。114番線のバスに乗ってどこかへ行き、行方不明になりました」 中国に暮らしていると、街中でしばしば尋ね人の張り紙を見かける。見かけたらお電話はこちらまで、といった内容なのだが、他の国ならいざ知らず中国でこれ…

「そのDX、誰のため?」導入に挫折する意外な失敗の本質とは

DX

今や日本ではデジタル庁が発足し、組織のデジタル化が最優先事項となった職場もあるでしょう。DX推進室などの組織を持ち、どうやって仕事をデジタル化するかに取り組んでいるところもあるかと思います。 ところが、すべてのDXがうまくいくかというとそんなこ…

すべてが電子化されると人間側も「ノーミス」を求められる現実

DX

アナログ作業が続くとケアレスミスにも繋がります。 「先生、お願いしていたあの申請どうなってますか?」 「そちらへお送りした書類の返送待ちですよ!」 「ええっ?…あ、ほんとだ! すみません、すぐに押印して郵送します」 このような無駄なやり取りが多…

「組織の進化を促すカギは次世代の経営層の育成」ネットアシスト 伊藤社長

2000年の創業以来、Webシステムを中心とするインフラ全般の保守運用を手がけてきた株式会社ネットアシスト。手がけたサーバーのホスト数は、30,000を超え多くの企業から信頼を集めています。 株式会社ネットアシストとさくらインターネットの付き合いは長く…

結婚式を51%が諦めた新型コロナ 恋愛市場のDXはなぜ遅れたのか

2020年のブライダル市場は前年比で53.1%まで縮小。これは結婚指輪や新婚家具などを含めた数字だ。もっとも打撃を受けた結婚式市場は、新型コロナ前の48%にまで縮小している。日本では、多くの人が結婚式をオンライン開催しようとは思わなかった。そして、…

マーケティングオートメーション(MA)導入に失敗する3つの理由とは?

マーケティングオートメーション(Marketing Automation)とは、マーケティング業務を自動化することや、そのためのシステム・ツールを指す言葉です。略して「MA」とも呼ばれます。 この直訳すれば「マーケティングの自動化」となる言葉それ自体が、MAを理解…

あまり難しいことは言いたくないけど「DXレポート2.1」を読んで感じたこと

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2021年8月31日に経済産業省から「DXレポート」の最新版、「DXレポート2.1」が公表されました。筆者はこの公表を心待ちにしていました。 なぜなら一つ手前、去年12月に公表された「DXレポート2」では、”前回のレポートのメッセージが正しく伝わらなかった”と…

DX時代は「PDCA」ではなく「DC→DC→DC」失敗はマイナスではなくむしろプラス

かつてはビジネスには、「PDCA」が大事だ、と言われました。インターネットの登場により、世の中の動きはどんどん早くなり、このPDCAサイクルだと間に合わない時代になってきました。 では新しい時代のキーワードは何でしょうか。

その場で返礼品がもらえる「ふるさと納税自販機」が全国で増加中!? 作った会社に聞いてみた

おトクだけどちょっと面倒な「ふるさと納税」。これがカンタンにできる「IoTふるさと納税自販機」が登場した。 すでに湯河原、相模原、松田(以上神奈川)、小菅村(山梨)の4自治体に設置済で、来年の春までに13自治体が新たに加わる予定だ。 それをやって…

関わる人が多様になれば、自分自身も多様になる。活躍できるビジネスパーソンになるには?

いまは人不足の時代なので、働きたい人は何歳になっても働いてもらったほうが企業としてはありがたいです。とはいえ、「定年制度」があります。 9月に開かれた経済同友会のオンラインセミナーで、サントリーホールディングスの新浪社長が「45歳定年制」につ…

放置しても自動で売れる?DXで儲かるシステムを作る前に考えたいコミュニケーション

DXさえあれば、じゃんじゃん儲かる? デジタルトランスフォーメーション(DX)を進めれば仕事は効率的になり、儲かる……そんなサービスが世にどんどん出てきた。売上アップにつながるDX。新型コロナウイルス流行下、最も増えたのがECだろう。 地元の農家直送…

DX推進からはじめる意識と文化のトランスフォーム(変容)

2020年4月には緊急事態宣言が発令され、営業がお客さまへ会いに行けない状況に陥りました。商談ができない危機的状況です。営業部門の役職者と話し合い、営業は何ができなくて、何が必要なのか。デジタルでできることは何か。あることへ舵を切った、と浦部氏…

デジタル大臣 牧島かれん氏が語る「誰一人取り残さない、人に優しいデジタル化」

2021年11月10日に「Sansan Innovation Summit2021」がオンライン開催 デジタル大臣に就任した牧島かれん氏が登壇。デジタル庁の施策や今後の取り組みについて語りました。

コロナ禍で私たち体育会が挑戦した、アナログからのデジタルシフト

システムを活用した業務効率化に取り組む高橋幸江氏。 「アナログであることを誇りにすら思ってきました」と語る高橋氏が、デジタルトランスフォーメーション(DX)の一歩となる、デジタルシフトに踏み切れた理由を語ります――

DXを可能にする社風作りに必要なのは「デジタルな」人事評価

DXはいきなりIT化だと思っていませんか? DXといえばIT化、給与計算から社内会議まですべてをネットで管理すればいいんでしょ? くらいの理解を、私はしていた。DXがブームになってから、紙の契約書はオンライン署名になり、確認作業は印刷された紙面から画…

勝ち組企業に学ぶ DXで「人材の争奪戦」に勝ち残るための、国際化の重要性

DX

現在、日本中が「DX」のかけ声で溢れていますが、その一方で、なかなかIT化が進まないという声も聞こえてきます。なかでも最もネックになっているのが人材獲得です。 日本でもずいぶん長く、デジタル人材の不足が報道されています。