トイアンナ

「請求書が作れない」瀕死のフリーランスを助けてくれたDX

フリーランスライターになった初月。私は泣いていた。 原稿が書けなかったのではない。請求書の作成が、できなかったのだ。 フリーランスライターは、自分で営業も経理もする。そして、ライターは得てして「経理」が苦手な人が多い。私もその例外ではなかっ…

ノーコードでDXが加速?ノーコードツールのメリットとデメリット

現代は「ノーコードDX」の時代だ。ノーコード、つまりプログラミングなしでのDXを実現できるとなれば、素人でも触れやすい。コロナ下でオンラインでのやりとりが増えたこともあり、急速にノーコードは広まった。 ノーコードのメリット・デメリットについて解…

サステナブルなDXは存在するか?「持続可能なDX」の条件

サステナブルなDXについては、逆の視点を考えると分かりやすいでしょう。サステナブル「ではない」DXとは、短期で大掛かりな予算をかけて、社内にデジタルツールを導入することを意味します。その場では最新技術を活用できますが、ツールに慣れない社員のフ…

DXは「何から手をつければいいかわからない」アンケートから見えてきた現場社員の声

DXとは「Digital Transformation:デジタルトランスフォーメーション」の略で、テクノロジーを使って人の生活を向上させていく、取り組み全般を指します。……と書くと、とてもふわっとした単語ですが、私達も気づかないうちに、人生でDXを取り入れています。 …

DXを「阻む人」を説得する方法はあるか DXを邪魔してしまった私の体験談

DX(Digital Transformation:デジタルトランスフォーメーション)とは、テクノロジーを通じて人の生活を豊かにしていくこと。ひとつの部署の取り組みだけでなく、社会全体の変革まで含めた大きな概念で、2004年にスウェーデンのウメオ大学教授、エリック・…

急激に進む「タクシー配車DX」で勝ち残るのは誰か?

「タクシーを呼ぼう」と都内で考える人は、近ごろスマホを開く。タクシー配車アプリを起動して数分。目の前には、予約済みのタクシーが現れる。 こんな風景が日常となったのは、ここ数年のこと。それまで、タクシーと言えば「タクシー乗り場で並んで乗る」か…

結婚式を51%が諦めた新型コロナ 恋愛市場のDXはなぜ遅れたのか

2020年のブライダル市場は前年比で53.1%まで縮小。これは結婚指輪や新婚家具などを含めた数字だ。もっとも打撃を受けた結婚式市場は、新型コロナ前の48%にまで縮小している。日本では、多くの人が結婚式をオンライン開催しようとは思わなかった。そして、…

放置しても自動で売れる?DXで儲かるシステムを作る前に考えたいコミュニケーション

DXさえあれば、じゃんじゃん儲かる? デジタルトランスフォーメーション(DX)を進めれば仕事は効率的になり、儲かる……そんなサービスが世にどんどん出てきた。売上アップにつながるDX。新型コロナウイルス流行下、最も増えたのがECだろう。 地元の農家直送…

DXを可能にする社風作りに必要なのは「デジタルな」人事評価

DXはいきなりIT化だと思っていませんか? DXといえばIT化、給与計算から社内会議まですべてをネットで管理すればいいんでしょ? くらいの理解を、私はしていた。DXがブームになってから、紙の契約書はオンライン署名になり、確認作業は印刷された紙面から画…

ブルシット・ジョブをDXしても「ブルシットDX」になるだけでした

あなたは『ブルシット・ジョブ クソどうでもいい仕事の理論』という本を読んだことはありますか。ないですか。読んでください。なにせ、そこにはあなたが日々イラつきながらこなしている「クソみたいな仕事」の実態が描かれているのですから。

PMF(プロダクトマーケットフィット)に起業家が挑んで七転八倒した体験談

みなさんは、PMF(プロダクトマーケットフィット)をご存知でしょうか。PMFは「Product Market Fit」の略で、「製品やサービスが市場で受け入れられている状態」を指すマーケティング用語です。 さて、PMFについて私は「そんな状態が作れたら苦労しねーよ」…

コロナ前から全員在宅勤務を実現していた中小企業が教えるDXのヒント4つ

こんにちは、トイアンナです。私は2012年に会社員となり、のちに会社員とフリーランスのお仕事を両立。現在はお仕事を法人化し、経営一本でやっています。 さて、典型的な大企業を辞めた私。驚いたのは、新型コロナウイルスが登場する前から、IT業界がDX(デ…

「Zoom会議ができない」「メールも見ない」どうする?上司のDX問題

「DX」という言葉が広まったとき、ついに来たか。と思ったのは私だけではないはず。さんざん、ローテクと笑われてきた日本が、ついにデジタル化するのか。 中国みたいに、無人のコンビニが生まれたり、チャットツールでやりとりできたり。ワクワクする未来が…

鬱でベッドから出られなくなって2ヶ月、私はmixiへログインした

寝込んでいる間は、インターネットが命綱だった。もともとTwitter廃人なので、オンラインでしか私を知らない人から見ると大して変わらない気もするが、現実でも私はTwitter並に騒がしく、週1回はオンライン/リアルを問わず友達と飲んだり会話したりしていた。

インターネットをきっかけに結婚するということ。世はまさに、大婚活時代

マッチングアプリで出会って、結婚する。株式会社エウレカが運営する恋活・婚活マッチングアプリ「Pairs(ペアーズ)」から爆発的にヒットした婚活サービスを通じた成婚は、今や全体の1割を超えた。 インターネットにズブズブ耽溺(たんでき)した人間からす…

ソフトウェアを使いウェブサイトを作る「誰にでもできること」で食べていける

ソフトウェアを使って、ウェブサイトを作る。 HTMLもCSSも、Laravelも使えなくていい。 そんな「誰にでもできる」仕事が、いまの私にとっては副業になっている。

2000年代初頭にありふれていた個人サイトを、あえて2021年に自作してみた

自分でHTMLを組んで、フリー素材サイトで素敵な背景を選んで、必死で考えた「俺の最強のウェブサイト」が欲しい。 そんなわけで、2000年代初頭にあった個人サイトを、作ってみることにした。

誕生から20年…383万回参考にされた「心を救うページ」があった

1999年、5月1日。そのウェブサイトは生まれました。 「境界例と自己愛の障害からの回復」と名づけられた、ほとんど文字だけのウェブサイト。ブログや、SNSの登場よりはるか前に、そのサイトは生まれ、この原稿を書いている2021年1月までに383万回アクセスさ…

なぜ煉獄さんは理想の上司なのか?鬼滅の刃に見る「理想の上司」「理想の新卒」

なぜファンタジー作品であるはずの鬼滅の刃が、こうもリアリティを持ってとっくに成人した我々の心をも突き刺すのか。その答えを少しだけたぐりたいと思います。

インターネットで天職に出会って5年。SNSをきっかけに独立起業した元激務OLの革命

執筆のご依頼をいただいた当時、私は副業禁止の会社に勤めていました。 そこで、謝礼をごくわずかな額に設定し、副業と言えない範囲での執筆を開始。月2本から始まった「かくしごと」は、どんどん増えていきました。

激務薄給・パワハラ企業で働く人が転職先すらブラック企業へ誘導される3つの罠と対処法

「無能扱いを受けているすべての人」へ向け、この記事を書いています。私自身過去には上司から「こんなに無能なのって、脳に障害があるんじゃない?」と2時間密室フィードバックを受けた経験があります。

「彼氏ほしい」と叫ぶ女性の心理とは? 実は仕事を辞めたいだけ?

「彼氏ほしい」と叫ぶ女性の心理は仕事を辞めたいから? 「彼氏ほしい!!」と叫びたくなったら。婚活、恋愛、じゃなくてまずは、「仕事ができないかもしれない私」の不安を、誰かに聞いてもらいませんか。

「地獄の沙汰」を金で乗り越えるため、今日も働くのだ

地獄に落ちたら金がいる! 「地獄の沙汰も金次第」ということわざ、聞いたことがありますでしょうか。人生のどん底でこそ、金が身を助けるという意味です。 普通に生きているだけでも、私たちには不幸がランダムに振ってきます。病気、親の介護、大事な人と…

「キャリアのために死ななくていい」就職活動支援をしている私が就活生に伝えたい言葉

エントリーシートを年に400通くらい読み、100人くらいの相談に乗っているトイアンナさん。 そんなトイアンナさんが就活生に伝えたいことを書いてくれました。

「自宅で結婚式は、家が広い神々の遊び」外資系IT企業の社員が語る、現実的なコロナ後の結婚式

こんにちは、2回目の結婚をしたばかりのトイアンナです。結婚式、どうしようかな……なんて言っている間に、あれよあれよと新型コロナウイルスが到来。 キャンセルが相次ぐ結婚式場の一部は唐突に「オンライン結婚式」を打ち出しました。 でも、これまで超アナ…

なつみSTEP! の記憶。17年前に観た怖い動画が、未だに夢に出るんです。

自分にとって、忘れられない作品があります。2003年、17歳のころに視聴した『なつみSTEP!』というショートムービーです。あまりに心動かされたものの、同時に怖すぎて、いまだに夢に出ます。 この記事では『なつみSTEP!』についてご紹介しています。

「ろじっくぱらだいす(ろじぱら)」ワタナベさんに対する一方的な愛情

こんにちは、トイアンナです。 私は日本一港区に住みたがるミーハーが多いとされる大学を卒業し、外資系企業で約4年勤務。現在は恋愛ライターです。 こんな経歴だと何を言っても「なんやこいつ …… ただのウエメセ女やん……」と思われがち。 ですが、実は青春…