インタビュー

学生の「やりたいこと」を「できる」に変える! 2023年夏のさくらインターネットのインターンシップ~エンジニアコース編~

さくらインターネットの夏季インターンシップは、人事以外の社員がメインで企画運営しています。若手社員や入社間もない社員に企業理解を進めてもらうことが目的です。本稿では、2023年度のインターンシップ(エンジニアコース)を担当した社員 4名に、企画…

電動車いすが「やりたいこと」を「できる」に変える。|コボリンが提供する可能性の「引き出し」とは

生活を豊かにするデバイスが多数リリースされる現在、身体障がい者の生活をアシストするデバイスも多数開発されている。電動車いすもその 1つで、不慮の事故や ALS(筋萎縮性側索硬化症)、筋ジストロフィーなどの難病により、身体に重度の障がいを抱えた方…

さくらインターネットの DX拠点「SAKURA innobase Okinawa」がオープン!

2023年9月1日、さくらインターネットは、DX拠点「SAKURA innobase Okinawa(さくらイノーベース沖縄)」を沖縄県那覇市にオープンしました。本記事では施設の概要のほか、9月11日に開催したミートアップの模様や、innobase のコミュニティマネージャーに就任…

DX成功の鍵は、スモールスタートを切ること。現場DXソリューションを提供するエージェンテックが見る、現場への浸透の秘訣とは

現場DX を実現するソリューションを提供している株式会社エージェンテック。営業職や販売、工場や建設現場の作業員や乗務員など、あらゆる現場で働く人々をサポートするため、受託開発、自社製品の開発をおこなっている。

「ヒトに寄り添うデジタルを、みんなの手元に。」フラーCTO に聞くデータ×技術力の強み

デジタル社会の現在、スマートフォンアプリ(以下、スマホアプリ)は日常生活を営む重要なインフラとなっている。企業にとっても、スマホアプリのリリースは自社の事業構造をアップデートさせる一手であり、経営戦略としても重要な位置付けとなっている。そ…

電話DXで、やるべき仕事に集中! あたりまえを変える電話自動応答サービス「IVRy」

目が回るほど忙しい業務のなか、急いで取った電話は営業電話だった……。そんな経験は、会社の規模や業種業態を問わず、どんな事業者でも一度はあるのではないだろうか。すべてのビジネスパーソンに身近な「電話」で DX に挑むのが、株式会社IVRy(以下、IVRy…

「物流×ITで社会によい影響を与えたい」雌牛の発情検知ツール・DXタグを広げるユーピーアール若手社員の展望

人材不足と働き手の高齢化に苦しむ畜産業界に、物流×ITの知見を持ち込み課題解決を図ろうとしているユーピーアール株式会社。牛の首輪に装着するだけで、タイミングを読み取るのが難しいとされる雌牛の発情を検知できる「DXタグ」を開発したという。現在、日…

自然の力をシステムで支える。有機農業の自動化に取り組む「トクイテン」

スーパーや飲食店で、「オーガニック野菜」の表示を見たことのある方は多いだろう。農薬や化学肥料などの化学物質に頼らないことを基本として栽培する「有機農業」で作られた野菜たちは、栽培時の環境負荷の少なさや食の安全の面から国内外で関心が高い。近…

アバターロボット「ugo」が老人ホームで生み出した笑顔と会話、そして希望

未曾有の人手不足への対応策として、ロボットに期待が寄せられている。調理や配膳といった特定業務に絞ったロボットが普及するなか、幅広い業務への対応を目指して開発されたのが、アバターロボット「ugo(ユーゴー)」だ。警備や点検業務で活躍している「ug…

電設資材のトップメーカーがおこなった営業体制の大改革。その裏にあった問題意識と、描く未来図とは

「いい今日と、いい未来を電気設備から」をキャッチコピーに、照明や配線器具から省エネソリューションまで幅広い電設資材を扱う、パナソニック株式会社 エレクトリックワークス社。配線器具では国内外で大きなシェアを獲得、照明や省エネの分野でも有名施設…

ママになっても「やりたいこと」を追い続ける。元北区議会議員 こまざき美紀さんに聞く「仕事と子育て」

元北区議会議員のこまざき美紀さんは、2児の母でありながら、地域や社会のために精力的に活動を続けてきた「ワーママ」の 1人です。ママになっても「やりたいこと」を追い続けてきたこまざきさんのお話から、ライフステージの変化に関係なく、女性が自己実現…

月4万円代、最短1ヶ月で施設マップをデジタル化。プラチナモール・プラチナパークで、コスト削減&エンドユーザーの顧客体験向上を実現

テーマパークや動物園、遊園地や商業施設に必ずと言っていいほど設置してある「施設マップ」。紙のマップを低コストで簡単にデジタル化できる DXプラットフォーム「プラチナモール」「プラチナパーク」を提供しているのが、ボールドライト株式会社(東京都新…

駅の清掃にロボットや IoT技術を導入。将来的な労働力不足に備えた「新たな清掃」への挑戦

JR九州サービスサポート株式会社(以下、JR九州サービスサポート)は、JR九州とその関連企業が所有する車両や駅の清掃・整備や、ホテルや駅ビルなどの管理・清掃をおこなう企業だ。「駅の輝きを、九州の輝きに」をモットーに、高品質なサービスを提供してい…

廃棄パソコン・電子機器が社会課題を解決する。ピープルポートが描く未来

私たちの日常は電子機器が必需品となっている。現代ではめまぐるしく技術革新がおき、そのたびに最新機器が生まれ、消費される。一方で、古くなった電子機器が日々処分され、環境負荷を与えていることも事実だ。その有効活用は持続可能な未来にとって最も望…

料理体験型デイサービスに、体幹を鍛える「歩行トレーニングロボット」を導入。料理する楽しみに、歩ける喜びをプラス

いつまでも心身ともに元気で、高齢者になっても生き生きと生活を楽しみたい。そんな思いをサポートするデイサービスがある。東京都内に 3店舗を展開する「なないろクッキングスタジオ」だ。「なないろクッキングスタジオ自由が丘」は、全国で高齢者介護事業…

会社員×イラストレーターの渡辺孝夫さんに聞く「仕事と趣味の両立」

株式会社ディー・エヌ・エーでデザイナーとしてゲーム制作に携わりつつ、SNS でイラストを数多く発表している渡辺孝夫さん。アナログ手法で描かれた緻密なタッチのイラストが人気を集め、X(旧Twitter)のフォロワー数は10万人を越えています。7月には初の画…

教育現場の負担をデジタルの力で軽減。コニカミノルタの「tomoLinks」の“いま”と、描く“未来”

イメージングを武器に、世界130か国以上で事業を展開するコニカミノルタ株式会社。カメラ・フィルムを祖業とする同社だが、“顧客が見たいものを見える化する”ことをコンセプトに、現在では多彩な事業を展開している。そのうちの1つが、教育現場でデジタルの…

デジタル時代だからこそ人とつながる場を。福岡で人々に希望を与えるサエキジャパン

いつでもどこでも、世界中とつながれるデジタル時代。だからこそ、体温を感じて人とつながり、自分を表現できるエモーショナルな場が必要ではないだろうか。 2013年、福岡を起点に日本で初めてクリスマスマーケットが開催された。いまでは九州だけでなく、四…

チームプレーで結果を出す! さくらインターネットのオンラインセールス

業務内容ややりがい、営業職に向いている人物像、転職した理由、今後の目標や展望などについて、さくらインターネット 営業部 オンラインセールスグループのマネージャーを務める山口 立にインタビューしました。

担当社員に聞く、さくらのインターンシップ企画運営を通じて得たものとは?~エンジニアコース編~

さくらインターネットの夏季インターンシップは、人事以外の社員がメインで企画運営しています。本稿では、2022年度のインターンシップ(エンジニアコース)を担当した社員 4名に、企画運営を通じて得たもの、今後やりたいことなどをインタビュー。また、今…

OWNDAYSの「人のあたたかみを感じられるDX」リモート視力測定やLINE活用で顧客体験向上

OWNDAYS株式会社(オンデーズ・以下、OWNDAYS)は、沖縄県那覇市に本社を構える眼鏡・サングラスの製造販売をおこなう企業だ。視力に問題を抱える人にとって、眼鏡は生活を支える重要なアイテムだが、離島など地域に眼鏡店がないエリアも存在している。 そん…

草取りの解決で、農業に革命が起きる。雑草対策ロボット開発

安心してお米を食べてもらいたいし、栽培時には環境負荷を与えたくない。除草剤を使わなくてもいいのであれば、使いたくない。そう思う農家は多いそうだ。しかし、除草剤を使わないという選択に踏み切るのは、なかなか難しい。その要因の 1つとして、雑草駆…

「子育てのどんなフェーズでもこの会社なら大丈夫」 予定外の退職から 5年、さくらインターネットに復職した社長秘書

さくらインターネットの中の人を知ってもらうため、『さくマガ』ではさまざまな社員にインタビューをしています。今回インタビューした鶴丸 千尋は、夫の転勤のため一度さくらインターネットを退職。それから 5年後、復職を果たしました。社長室 秘書グルー…

「貴重な戦力で仲間」デリバリーロボット・Relayは人手不足に嘆くホテル業界の救世主

アフターコロナにおけるインバウンド活況で、海外からの旅行客が急増している昨今。宿泊業界の人手不足が連日ニュースになるなか、渋谷ストリーム エクセルホテル東急では、デリバリーロボット「Relay(リレイ)」をうまく活用しながら最小人数のスタッフで…

ソリューション営業で顧客の成長を支援するさくらインターネットのフィールドセールス

さくらインターネット 営業部 フィールドセールスグループのマネージャーを務める幸地 和也にインタビューを実施。業務内容や仕事のやりがい、これからの目標などについて聞きました。

『プロセカ』人気ボカロP、Mitchie M の”神調教”を生み出す「プロフェッショナリズム」に迫る

『FREELY TOMORROW』『好き!雪!本気マジック』など初音ミクの楽曲で人気のボカロP、Mitchie Mさんにインタビュー!ボカロPデビューの背景、キャッチ―な楽曲や歌詞の秘密、”神調教”と呼ばれる精緻な調声へのこだわりや、公式サイトやブログでの発信、若手クリ…

DX推進に向けて多様性のバランスを。YEデジタルが 取り組んだ採用プランの大改革

株式会社YEデジタルは、福岡県北九州市に本社を構えるITソリューションの開発・提供をおこなう企業である。2019年に現在の社名に変更、新しい技術を積極的に採用し邁進を続ける。また、同社はダイバーシティの未来を見据えて人材の「豊かさ」を高める改革に…

ふるさと納税で地域に人を呼び込む仕組み「店舗型ふるさと納税® ふるさとズ」とは?

「ふるさと納税」といえば、インターネットをとおして寄付した自治体の返礼品が、後日送られてくるのが一般的だ。ところが、福岡県久留米市の株式会社サンカクキカク(以下、サンカクキカク)が開発した「店舗型ふるさと納税® ふるさとズ」(以下、ふるさと…

「気持ちいい」の笑顔を届け続けるために。ICチップでの商品管理と工場のオートメーション化に挑戦

大阪・岸和田市を拠点に、関西全域でユニフォームのリースやクリーニング事業を展開する、株式会社エスオーシー(以下、SOC)。1980年に創業し、一般家庭向けのクリーニングサービスの提供を開始した。その後、医療・老健施設を中心に、産業用クリーニングに…

クリエイターが「活きていける」世界を実現する オシロ 杉山氏の歩んだ道

「日本を芸術文化大国にする」このような壮大なミッションを掲げるスタートアップがある。オシロ株式会社だ。同社が提供するのは、日本で初めてのクリエイターやアーティスト、企業・団体を含む表現者とファンをつなげるコミュニティプラットフォーム「OSIRO…

入社 2年目の若手社員が企画を担う、さくらのインターンシップ~ビジネスコース編~

さくらインターネットでは、毎年インターンシップを実施しています。そのなかで、夏のインターンシップをメインで企画運営しているのは、人事ではなく入社 2年目の若手社員です。本稿では、2022年度のインターンシップ(ビジネスコース)を担当した 2021年入…

最初の一歩はごみ拾いから。ピリカが目指す、テクノロジーを駆使した地球環境問題の解決

海をただよう大量のごみ。その大半は陸地から流出したものである。道ばたに落ちているごみも、放っておけばやがて海に流れ出てしまう。ごみを拾うことから環境問題の解決に乗り出したのが、株式会社ピリカ。ごみ拾いSNS「ピリカ」のリリースをはじめ、ごみ問…

國酒を世界へ。Agnaviが進める「ICHI-GO-CAN®」戦略とは?

日本酒の海外輸出量は年々増加している。しかし、生産総量や国内市場を加味すれば、そこにはまだポテンシャルによるものが大きく、國酒たる日本酒の存続・振興のために注力すべき課題だ。そういったなかで、日本酒のリブランディングや海外戦略をおこなうの…

「当たり前」に新たな視点を。お賽銭の DXに取り組む「亀岳林 万松寺」

お寺での参拝では「お賽銭」が欠かせない。しかしキャッシュレス決済が普及する今日では、小銭を持っていない、そもそも現金を持ち歩かない人も珍しくなくなってきているのが現状だ。 ここに注目したのが、愛知県名古屋市にある寺院「亀岳林 万松寺」の住職 …

さくらインターネットのデータセンターを支えるサーバーエンジニアの仕事

SES企業から転職しインフラエンジニアとして活躍するさくらインターネット社員の薄葉大貴に、データセンターやプロジェクトチームでの仕事内容、エンジニアとしてのキャリアの展望などについて聞きました。

デザイナーとしてブランディングに挑む

さくらインターネットの中の人を知ってもらうため、『さくマガ』ではさまざまな社員にインタビューをしています。 今回は、クラウド事業本部 プロダクトマーケティング部 副部長を務め、デザイナーとしても活躍する寺田 正弘に話を聞きました。

さくらインターネットの「高専支援プロジェクト」――高知高専の客員准教授に就任した社員のIT教育にかける想い

さくらインターネットがこれから成長していくための注力テーマの 1つとして掲げている「教育」。クラウド事業者としてどうすれば次世代に貢献できるか、試行錯誤しながら活動を広げています。「高専支援プロジェクト」はその取り組みの1つです。2023年3月に…

KPI は分断をつなげるコミュニケーションツール。企業の成長をサポートする Scale Cloud

企業の目標達成を数値で示す KPI(Key Performance Indicator)。その活用が高まるなか、ビジネスの成長をサポートするマネジメントツール「Scale Cloud(スケールクラウド)」を提供する株式会社Scale Cloud。経営に必要な情報をリアルタイムで集約し KPI …

素材メーカーが開発した温室効果ガス算定サービス「ScopeX」は、なぜ生まれたのか

株式会社TBMは、2030年までに、自社のバリューチェーンをカーボンネガティブ化するという目標を掲げるベンチャー企業だ。同社は、石灰石から作る「ライメックス」という、紙やプラスチックの代替品として使える素材の製造・販売を主力事業の1つとしているが…

低コストで導入できるいちご収穫ロボット「ロボつみ」が、農家の減少をストップ!

福岡県久留米市の株式会社アイナックシステム(以下、アイナックシステム)が、いちご収穫ロボット「ロボつみ」を開発した。AIでいちごの色を自動判別し、ロボットアームで収穫、等級ごとにトレーに仕分けしていく。驚くべきは、その価格。すべてを自社開発…

障がいのある人でも活躍できる場所を。デジタル技術で障がい者雇用に灯をともす「でじるみ」

近年、障がいや精神疾患などにより就労が難しい人々を支援する事業所が全国的に数を増やしてきている。「全国で活躍する障がい者の方を、どんどん増やしていきたいんです」と語るのは、障がい者の就労支援をおこなう就労継続支援B型事業所「エンターテインメ…

地域に根ざしたeスポーツ事業を推進。南海電鉄がめざす新たな未来の姿とは

現存する日本最古の私鉄として知られ、鉄道事業を中心に、運輸業、不動産業、流通業、レジャー・サービス業、まちづくりなど、さまざまな事業を展開する南海電気鉄道株式会社(以下、南海電鉄)。2022年からは、eスポーツを推進する事業部を創設し、新たな一…

高度化する再エネ発電事業を支える、革新的データプラットフォームとは

日本政府はカーボンニュートラルの実現に向け、第6次エネルギー基本計画のなかで、再生可能エネルギー(以下、再エネ)を主力電源にしていく方針を示した。一方で、再エネ発電事業者の業務が高度化し、リソース不足と業務間の連携が課題となっている。このソ…

未経験からデータセンターのサーバーエンジニアとして活躍!

未経験からインフラエンジニアに転職し、データセンターで働くさくらインターネット社員の大枝 剛に、研修や資格の勉強によるスキルアップ、仕事内容、やりがい、キャリアパスなどについて聞きました。

「ネオ・サッポロバレー」の旗手 インプルが見据える未来

オフショア開発で高い顧客満足度とリピート率を獲得している株式会社インプル。最先端の IT技術にこだわり、大手企業を中心に支持を集める同社の特色と、高い信頼性と迅速な開発に定評のあるオフショア開発のあり方について、代表取締役CEO の西嶋 裕二さん…

宇宙工学研究者×作家の久保勇貴さんに聞く「好きなことを仕事にする」ヒント

好きなことをスキルとして確立し、仕事にしていくにはどうすればよいのでしょうか? 今回は、JAXA宇宙科学研究所の研究員として働きながら、2022年3月に『ワンルームから宇宙をのぞく』で作家デビューも果たした久保 勇貴さんにインタビューを実施。宇宙とエ…

エンジニアから絶大な支持を得る paiza。代表の片山良平さんが目指す社会とは?

企業の DX への取り組みが進む一方で、IT人材の不足とその育成が課題になっている。また、人材の流動性が高まる現在では、企業と人材ともに適切なマッチングをおこなうプラットフォームも求められている。そんななかで、IT人材の育成、適切なマッチングの両…

「行脚したくなるワインバル」 vivo daily standの仕組みを探る

都内に 33店舗を展開する飲食チェーン「vivo daily stand」。基本的なメニューは全店舗で統一されているにも関わらず、常連客は他店舗を「行脚」する。各店舗ごとに地域性を持たせた雰囲気があり、それぞれの「色」が異なるためだ。あえて統一感を持たないこ…

シフト管理の DX で月40時間を削減した「覚王山フルーツ大福 弁才天」

愛知県を中心に全国に店舗を構えるフルーツ大福の専門店「覚王山フルーツ大福 弁才天」の代表取締役・水鳥さんは、代表取締役に就任する以前、同社でスタッフのシフト管理業務も担当。毎月、40時間を費やし、ほかの業務にも手が回らずにいた。しかし、シフト…

粗大ごみの手続きをもっと簡単に!コミュニケーションをつくる LINE Fukuoka流DX

粗大ごみを出すときは、まず電話で役所の窓口に申し込む。そのあと、コンビニなどで処理券を購入してごみに貼り、回収日に指定の場所に出すのが一般的だ。ところが、福岡県福岡市では、粗大ごみの申請から支払いまでが LINE で簡単にできるという。本サービ…