インタビュー

人への支援が企業の成長につながる。担当社員が語るスタートアップ支援の魅力

“「やりたいこと」を「できる」に変える”。さくらインターネットはこのビジョンのもと、多くの人がやりたいことを叶えられるような社会をインターネットとともにつくっていくことを目指しています。そのなかで、近年注力している取り組みの1つとして「スター…

子どもたちの選択肢を広げるきっかけに。プログラミング教室「KidsVenture」

さくらインターネットがこれから成長していくための注力テーマの 1つとして掲げている「教育」。クラウド事業者としてどうすれば次世代に貢献できるか、試行錯誤しながら活動を広げており、プログラミング教室「KidsVenture(キッズベンチャー)」の運営はそ…

国内初!京セラコミュニケーションシステムの車道を無人走行する自動配送ロボットが描く未来

SF作品で描かれている世界がやってくるのかもしれない。そう思わせてくれるのが、京セラコミュニケーションシステム株式会社が開発した、車道を無人走行する自動配送ロボット。この自動配送ロボットは、ラストワンマイル配送、買物弱者の支援などのために活…

ONDが届ける「心も通う」インターネットサービスのあり方

インターネットの発達により、コミュニケーションや情報発信の手段は格段に容易となった現在。ある意味で人と人とのつながりは以前より近づいたともいえるが、その速度や即応性は心理的距離を縮めたとは限らない。心も通わせるインターネットのあり方とはど…

属人的作業からの脱却に成功! 現場の「あれ、これ、それ」が伝わる遠隔支援ツール SynQ Remoteとは?

現代の日本において、人手不足は急務の課題である。2023年における正社員の人手不足企業の割合は52.1%にも上り、業界を問わず深刻な人手不足が続いている状態だ。なかでも建設業の人手不足は顕著で、1997年の685万人をピークとして、2022年には479万人にま…

「隠れた才能・魅力」に新たな物語を紡ぐクラフトジン。エシカル・スピリッツが見据える酒づくりの未来

種類を問わず、酒づくりには大量の原料が必要になる。基本的には酵母の作用により糖分を分解、アルコールへと変化させる「アルコール発酵」を経るが、その過程では少なからず副産物が生じる。たとえば酒粕のように、一部は食用や畜産飼料に活用される場合も…

技術で空間と世代をシームレスにつなぐ。老舗建築会社 鳶髙橋の三代目が挑む、IT・インターネットを活用したブランディング

江戸時代から町づくりと文化の創造を担ってきた鳶(とび)。家屋建築に携わりながら、町火消しとしても町を守ってきた。江戸の粋が脈々と息づきながら、新たな価値を創造する株式会社鳶髙橋の代表取締役の髙橋 慎治さんに話を聞いた。

お気に入りの音楽をキーホルダーで持ち歩く。若い世代に刺さった「The Music」

さまざまな音楽サブスクリプションサービスの利用が広がるなか、お気に入りの曲をインストールして再生できるキーホルダーが、10代をはじめとした若い世代から支持を集めている。このミュージックキーホルダーを販売するブランドが「The Music」だ。音楽をキ…

紙の帳票の電子化で、ノンデスクワーカーの業務効率アップ。SaaS「カミナシ」の挑戦と展望

世の中のデジタル化は加速する一方のように見えて、なかなか紙から脱せない仕事の現場は多い。報告書やチェックリストを記入する際に抜け漏れが生じたり、それらを規定の場所にわざわざ提出しにいかなければならなかったりと非効率的な側面がありながらも、…

より実践的な機会の提供を。高知高専×さくらの担当者が語るIT教育の目指すべき姿

さくらインターネットがこれから成長していくための注力テーマの 1つとして掲げている「教育」。クラウド事業者としてどうすれば次世代に貢献できるか、試行錯誤しながら活動を広げており、「高専支援プロジェクト」はその取り組みの1つです。2023年3月に独…

いま空いているか1秒でわかるサービス「VACAN」が目指す、混雑管理+αの未来

旅先にて、楽しみにしていたホテルや旅館の大浴場。いざ行ってみたら大混雑で入れなかった……という経験はあるだろうか。筆者はよくある。宿泊施設が悪いわけではないのに、「空いていなかった」という事実がストレスとなってしまう。 株式会社バカンは、その…

家庭の都合での引っ越し。リモートワークと周囲のフォローがあったから、エンジニアの仕事を続けられた

さくらインターネットでは、多様なバックグラウンドを持つ女性エンジニアが活躍しています。本シリーズでは『さくらの女性エンジニア Real Voice』と題し、これまでの経歴や現在の業務内容、めざすキャリア、ワークライフバランスのリアルなど、さまざまな角…

葬祭会社・火葬場の業務量を大幅に削減。LDTが取り組む葬祭業界のDX

葬儀DX、AgeTech(エイジテック)領域において、事業を展開するLDT株式会社。同社が提供している葬祭業界に特化したクラウドサービス「スマート葬儀」は、アナログ管理がおもで属人化が課題となっている葬儀会社の業務改善に役立つサービスだ。この「スマー…

技術や業界の領域を越え、新風を吹き込む「完全なる手ぶら決済」に懸ける想い

バーコードやICタグ、赤外線通信による画像認識などをおこなう「モノ認識」と、業務改善システムとの連携アプリを開発する「モバイル端末」事業を中心に手がける、株式会社アスタリスク。スーパーマーケットやコンビニで広がりつつある「セルフレジ」の開発…

モビチェン革命。「ないならつくる!」の精神でglafitが変える移動の未来

1台の車両で電動バイクと自転車を素早く切り替えて運転する。両方の良いとこ取りを可能にする機器「モビチェン」。「規制のサンドボックス制度」を活用して、2021年6月「車両の区分を変化させることができるモビリティ」として正式認可。2022年12月に出荷開…

総務の働き方がDXで変わる! トドケールのスマートな郵便物・配達物管理

DXを積極的に推進する企業でも、総務はまだまだアナログ業務というケースは多い。筆者が働いていた会社も、リモートワークが推進されているにもかかわらず、総務だけは毎日出社していた。在宅ワークをしながら、「私の郵便物、届いていますか?」と総務へ何…

柔軟な働き方が「全社員にとって当たり前」だから、子育て中でも自分らしく働ける

さくらインターネットでは、多様なバックグラウンドを持つ女性エンジニアが活躍しています。本シリーズでは『さくらの女性エンジニア Real Voice』と題し、これまでの経歴や現在の業務内容、めざすキャリア、ワークライフバランスのリアルなど、さまざまな角…

遊漁券購入アプリ「FISH PASS」は釣り人と川を守る人をつなぐ川釣りのパートナー

「FISH PASS」は、川釣りに必要な「遊漁券」のオンライン購入を実現し、釣り人や川を管理する漁協組合に「ストレスフリーな釣り体験」をもたらした画期的なスマートフォンアプリだ。2023年には年間ユーザー数が42万人を超え、日本の半分近い川に対応している…

東武鉄道と日立製作所がタッグ 「生体認証を社会インフラに」

本人確認に身分証を、決済にスマートフォンやクレジットカードを、ポイントを貯めるのに紙のカードを。提示物が多く煩雑なこれらの手続きがワンストップ、かつ指の静脈や顔認証で簡単におこなえたら。 東武鉄道株式会社と株式会社日立製作所は、日常生活をも…

キャリア相談窓口担当者に聞く、さくらインターネットのキャリア支援の取り組み

>>さくらインターネットの採用情報を見る さくらインターネットでは、会社が「働きやすい」環境を提供し、そのなかで社員個人が「働きがい」を追求できることを理想として、働き方の多様性を実現するさまざまな取り組みをおこなっています。 今回は、キャリ…

「デジタル経営」を掲げ、いち早く翻訳ディスプレイを導入した西武鉄道。DX成功の鍵とは?

西武鉄道株式会社では、外国語での問い合わせ対応の効率化、品質向上のため、西武新宿駅に翻訳対応透明ディスプレイ「VoiceBiz® UCDisplay®」(TOPPAN株式会社製)を導入した。2023年7月の試験導入から11月の本導入にいたった経緯、現場での活用状況、今後の…

「宇宙ゴミ問題」に挑むアストロスケールの“会計士兄弟”

株式会社アストロスケールホールディングスの大辻󠄀恵介さん・祐介さんご兄弟は、宇宙ゴミ問題の解決や宇宙環境の改善をめざし、財務・会計の分野で日々活躍されています。好きなことをスキルとして確立して仕事にしていくために、どのような人生を歩んできた…

年間8,000万件発生する身近な社会課題を解決! 落とし物クラウド「find」

株式会社findは、「落とし物」にDXの可能性を見出し、落とし物クラウド「find(ファインド)」を開発した。同社の強みや目指す世界について、代表取締役CEOの高島 彬さんに聞いた。

テレビCMをDXする新たなスタンダード「CM in-house」が示す広告出稿の未来

2023年4月にテレビCMの業界構造に変革をもたらす新たなソリューションが生まれた。現在株式会社CMI(以下、CMI)が提供するテレビCMに特化したSaaS型のサービス「CM in-house」だ。同サービスの特徴、今後の展望について代表取締役の田中 陽樹さんとマーケテ…

より大きなソーシャルインパクトの創出へ。ボーダレス・ジャパンが育む「起業エコシステム」

事業をとおした社会課題の解決に挑む「ソーシャルビジネス」は、現在スタートアップや大企業の新規事業などで注目されつつある。しかし、その道義性とは裏腹に、ビジネスモデルの策定や事業を軌道に乗せることは容易ではない。そんななか、ソーシャルビジネ…

インバウンド対策でバーコード決済を導入。業務効率化にもつなげた「箱根観光船」

日本国内の観光地がインバウンド需要に沸いている。新型コロナウイルス感染症対策による各種制限の緩和や円安も相まって、2023年10月期の訪日客数は、コロナ禍前を初めて上回ったという。神奈川県箱根町は、外国人観光客に人気の高い観光地の1つ。同町で観光…

カラオケ利用時の手続きをアプリで自動化。ジャンカラアプリが目指す新しい顧客体験とは

来店から退店まで、顧客が受付で手続きをする必要は一切なし。そのようなアプリを活用し付加価値向上に努めているのが、株式会社TOAIが展開するカラオケチェーンのジャンカラだ。「お客さまがカラオケを楽しむ時間を最大限増やしたい」と語る、デジタル戦略…

支える人も支えられる人も、ともに喜びを分かち合える介護現場へ

総合エレクトロニクスメーカーとして、家庭用電化製品、住宅設備、店舗・オフィス向けの商品・サービスなどを提供するパナソニックグループ。IoTを搭載した多種多様な商品を取り扱うなかで、介護業界の課題解決に取り組んだ商品「LIFELENS(ライフレンズ)」…

若手社員が企画運営する、さくらのインターンシップ~2023年夏のビジネスコース編~

さくらインターネットでは、毎年、就職活動中の学生向けにインターンシップを実施しています。2023年8月末に実施した夏のインターンシップでは、採用担当の社員ではなく入社 2年目の若手社員が企画運営を担当しました。

1番目に想起されるDXを支えるテック企業へ。さくらインターネットが目指す未来

これまで『さくマガ』に多くのコラムを寄稿いただいてきたトイアンナさん。今回は趣向を変え、さくらインターネットの現在注力する取り組みや今後の展望について、副社長 兼 執行役員の舘野 正明にインタビューいただきました。

学生の「やりたいこと」を「できる」に変える! 2023年夏のさくらインターネットのインターンシップ~エンジニアコース編~

さくらインターネットの夏季インターンシップは、人事以外の社員がメインで企画運営しています。若手社員や入社間もない社員に企業理解を進めてもらうことが目的です。本稿では、2023年度のインターンシップ(エンジニアコース)を担当した社員 4名に、企画…

電動車いすが「やりたいこと」を「できる」に変える。|コボリンが提供する可能性の「引き出し」とは

生活を豊かにするデバイスが多数リリースされる現在、身体障がい者の生活をアシストするデバイスも多数開発されている。電動車いすもその 1つで、不慮の事故や ALS(筋萎縮性側索硬化症)、筋ジストロフィーなどの難病により、身体に重度の障がいを抱えた方…

さくらインターネットの DX拠点「SAKURA innobase Okinawa」がオープン!

2023年9月1日、さくらインターネットは、DX拠点「SAKURA innobase Okinawa(さくらイノーベース沖縄)」を沖縄県那覇市にオープンしました。本記事では施設の概要のほか、9月11日に開催したミートアップの模様や、innobase のコミュニティマネージャーに就任…

DX成功の鍵は、スモールスタートを切ること。現場DXソリューションを提供するエージェンテックが見る、現場への浸透の秘訣とは

現場DX を実現するソリューションを提供している株式会社エージェンテック。営業職や販売、工場や建設現場の作業員や乗務員など、あらゆる現場で働く人々をサポートするため、受託開発、自社製品の開発をおこなっている。

「ヒトに寄り添うデジタルを、みんなの手元に。」フラーCTO に聞くデータ×技術力の強み

デジタル社会の現在、スマートフォンアプリ(以下、スマホアプリ)は日常生活を営む重要なインフラとなっている。企業にとっても、スマホアプリのリリースは自社の事業構造をアップデートさせる一手であり、経営戦略としても重要な位置付けとなっている。そ…

電話DXで、やるべき仕事に集中! あたりまえを変える電話自動応答サービス「IVRy」

目が回るほど忙しい業務のなか、急いで取った電話は営業電話だった……。そんな経験は、会社の規模や業種業態を問わず、どんな事業者でも一度はあるのではないだろうか。すべてのビジネスパーソンに身近な「電話」で DX に挑むのが、株式会社IVRy(以下、IVRy…

「物流×ITで社会によい影響を与えたい」雌牛の発情検知ツール・DXタグを広げるユーピーアール若手社員の展望

人材不足と働き手の高齢化に苦しむ畜産業界に、物流×ITの知見を持ち込み課題解決を図ろうとしているユーピーアール株式会社。牛の首輪に装着するだけで、タイミングを読み取るのが難しいとされる雌牛の発情を検知できる「DXタグ」を開発したという。現在、日…

自然の力をシステムで支える。有機農業の自動化に取り組む「トクイテン」

スーパーや飲食店で、「オーガニック野菜」の表示を見たことのある方は多いだろう。農薬や化学肥料などの化学物質に頼らないことを基本として栽培する「有機農業」で作られた野菜たちは、栽培時の環境負荷の少なさや食の安全の面から国内外で関心が高い。近…

アバターロボット「ugo」が老人ホームで生み出した笑顔と会話、そして希望

未曾有の人手不足への対応策として、ロボットに期待が寄せられている。調理や配膳といった特定業務に絞ったロボットが普及するなか、幅広い業務への対応を目指して開発されたのが、アバターロボット「ugo(ユーゴー)」だ。警備や点検業務で活躍している「ug…

電設資材のトップメーカーがおこなった営業体制の大改革。その裏にあった問題意識と、描く未来図とは

「いい今日と、いい未来を電気設備から」をキャッチコピーに、照明や配線器具から省エネソリューションまで幅広い電設資材を扱う、パナソニック株式会社 エレクトリックワークス社。配線器具では国内外で大きなシェアを獲得、照明や省エネの分野でも有名施設…

ママになっても「やりたいこと」を追い続ける。元北区議会議員 こまざき美紀さんに聞く「仕事と子育て」

元北区議会議員のこまざき美紀さんは、2児の母でありながら、地域や社会のために精力的に活動を続けてきた「ワーママ」の 1人です。ママになっても「やりたいこと」を追い続けてきたこまざきさんのお話から、ライフステージの変化に関係なく、女性が自己実現…

月4万円代、最短1ヶ月で施設マップをデジタル化。プラチナモール・プラチナパークで、コスト削減&エンドユーザーの顧客体験向上を実現

テーマパークや動物園、遊園地や商業施設に必ずと言っていいほど設置してある「施設マップ」。紙のマップを低コストで簡単にデジタル化できる DXプラットフォーム「プラチナモール」「プラチナパーク」を提供しているのが、ボールドライト株式会社(東京都新…

駅の清掃にロボットや IoT技術を導入。将来的な労働力不足に備えた「新たな清掃」への挑戦

JR九州サービスサポート株式会社(以下、JR九州サービスサポート)は、JR九州とその関連企業が所有する車両や駅の清掃・整備や、ホテルや駅ビルなどの管理・清掃をおこなう企業だ。「駅の輝きを、九州の輝きに」をモットーに、高品質なサービスを提供してい…

廃棄パソコン・電子機器が社会課題を解決する。ピープルポートが描く未来

私たちの日常は電子機器が必需品となっている。現代ではめまぐるしく技術革新がおき、そのたびに最新機器が生まれ、消費される。一方で、古くなった電子機器が日々処分され、環境負荷を与えていることも事実だ。その有効活用は持続可能な未来にとって最も望…

料理体験型デイサービスに、体幹を鍛える「歩行トレーニングロボット」を導入。料理する楽しみに、歩ける喜びをプラス

いつまでも心身ともに元気で、高齢者になっても生き生きと生活を楽しみたい。そんな思いをサポートするデイサービスがある。東京都内に 3店舗を展開する「なないろクッキングスタジオ」だ。「なないろクッキングスタジオ自由が丘」は、全国で高齢者介護事業…

会社員×イラストレーターの渡辺孝夫さんに聞く「仕事と趣味の両立」

株式会社ディー・エヌ・エーでデザイナーとしてゲーム制作に携わりつつ、SNS でイラストを数多く発表している渡辺孝夫さん。アナログ手法で描かれた緻密なタッチのイラストが人気を集め、X(旧Twitter)のフォロワー数は10万人を越えています。7月には初の画…

教育現場の負担をデジタルの力で軽減。コニカミノルタの「tomoLinks」の“いま”と、描く“未来”

イメージングを武器に、世界130か国以上で事業を展開するコニカミノルタ株式会社。カメラ・フィルムを祖業とする同社だが、“顧客が見たいものを見える化する”ことをコンセプトに、現在では多彩な事業を展開している。そのうちの1つが、教育現場でデジタルの…

デジタル時代だからこそ人とつながる場を。福岡で人々に希望を与えるサエキジャパン

いつでもどこでも、世界中とつながれるデジタル時代。だからこそ、体温を感じて人とつながり、自分を表現できるエモーショナルな場が必要ではないだろうか。 2013年、福岡を起点に日本で初めてクリスマスマーケットが開催された。いまでは九州だけでなく、四…

チームプレーで結果を出す! さくらインターネットのオンラインセールス

業務内容ややりがい、営業職に向いている人物像、転職した理由、今後の目標や展望などについて、さくらインターネット 営業部 オンラインセールスグループのマネージャーを務める山口 立にインタビューしました。

担当社員に聞く、さくらのインターンシップ企画運営を通じて得たものとは?~エンジニアコース編~

さくらインターネットの夏季インターンシップは、人事以外の社員がメインで企画運営しています。本稿では、2022年度のインターンシップ(エンジニアコース)を担当した社員 4名に、企画運営を通じて得たもの、今後やりたいことなどをインタビュー。また、今…