インタビュー

元サッカー日本代表・鈴木啓太さん率いるヘルステック企業「AuB」 データが変える腸内環境

健康はあらゆる領域のプロフェッショナルにとって、高いパフォーマンスを維持するための前提条件といえる。元サッカー日本代表であり、16年間のプロ人生を浦和レッズ一筋に捧げた鈴木 啓太さんは、それを実感する1人だ。鈴木さんは幼少期より調理師である母…

バーのマスター×作家の二刀流で活躍する林伸次さんに聞く「夢の叶え方」

渋谷のワインバー『barbossa』のマスターでありながら、作家として何冊もの著書を出版している林伸次さん。数々のお客様と出会ってきた経験を活かした文章が人気を呼び、最新作『結局、人の悩みは人間関係』(産業編集センター)も好評を博しています。 もと…

冷凍パンとDXで地域経済の活性化を狙う。「パンフォーユー」が目指す未来とは

パンフォーユーは、冷凍パンと IT をコアに4つの事業を手がける会社だ。その事業の中でも中核となるサービスが、冷凍パンのサブスクこと「パンスク」。2022年には、日本サービス大賞の農林水産大臣賞を受賞し、一時は登録待ちが発生したほどの人気サービスと…

「互助と伴走」による自立支援 グラミン日本に聞く

SDGs(持続可能な開発目標)が掲げる17の目標の1つ目は「貧困をなくそう」である。いま、日本における貧困問題は大きな社会問題となりつつある。日本の貧困問題にはどのような課題があるのだろうか。今回はシングルマザーをはじめ女性の生活困窮者の自立支援…

デジタル時代の新渡戸文化学園の情報発信力

世界に誇る名著「武士道」を著した新渡戸稲造。既存のわくにとらわれない進歩的な教育者だった。1928年に新渡戸文化学園の前身の女子経済専門学校の初代校長に就任。はるか昔に女性の社会進出を後押しした。一方、学校は社会との結びつきが必要だと「学俗接…

「女性の活躍を応援したい」国内初のフェムテック福利厚生プラットフォームの価値創造

フェムテックという言葉が注目を浴びている。フェムテック(Femtech)とは、女性(Female)とテクノロジー(Technology)をかけあわせた言葉。生理・妊娠・更年期など、女性の各ライフステージにおけるさまざまな課題を解決できる製品やサービスのことを指す…

プロジェクト成功の鍵は「チームのOS」。気軽に聴ける社内ラジオで、OS整備の土壌を耕す

システム開発プロジェクトには背景も立場も異なる多数のメンバーが携わる。協働の成功の鍵はどこにあるのだろうか? 独立系の SIer として顧客のビジネストランスフォーメーション(BX)を支援する、ARアドバンストテクノロジ株式会社(以降、ARI)では、…

お客さまにとっての No.1をめざす。「さくらのレンタルサーバ」の担当マーケターが挑むミッションとは?

さくらインターネットの中の人を知ってもらうため、さくマガではさまざまな社員にインタビューをしています。 今回は、クラウド事業本部 プロダクトマーケティング部 マーケティング戦略グループで、「さくらのレンタルサーバ」のマーケティング業務を担当す…

中古車販売店の生き残り戦略「中古車を資産として海外へ」

「DX というと、画期的な新システムの導入や組織の大改造を考えてしまいがちです。そうなると、『自分の会社も DX しなければ』と、DX 自体が目的になってしまうのかもしれません」そう語るのは、静岡県浜松市にある中古車販売店「SPACEAUTO」のバイヤー・宮…

高専出身の起業家対談。C-Style 瀬島 大生さん × さくらインターネット 田中 邦裕

高専生が多く在籍し、受託開発、DXコンサルティングを手掛ける C-Style株式会社。CEO の瀬島 大生さんは、高専生を支援するためのさまざまな取り組みに情熱を注いでいます。高専3年生のときに起業を決意した瀬島さんと、同じく高専在学中に起業した田中。高…

「既存サービスの安定運用と新たなチャレンジ」さくらのVPSとさくらのクラウドをつくるインフラ開発エンジニア

さくらインターネットで日本最大級のサーバーホスティングサービスや IaaSサービスに携わる「インフラ開発エンジニア」。さくマガでは、インフラ開発エンジニアの仕事内容や、エンジニアとして働く魅力などについて紹介しています。 今回は、安定・高速・低…

コワーキングスペースにFabスペースを併設し、アイデアをかたちにする

コワーキングスペース、イベントスペース、シェアオフィス、ものづくりFabスペースの4つのサービスを中心に提供しているThe DECK。一般的なコワーキングスペースと異なる点は、3Dプリンターなどのデジタルファブリケーション機材をレンタル利用できる「もの…

【フリーランスから法人設立】「やりたい」から始めるキャリア形成。FLAT代表サトウハルミさんに聞く

クラウドソーシングサービス大手・ランサーズの調査によると、2021年のフリーランス人口は1,577万人。自身のスキルを活かした働き方やキャリア形成のあり方は、決して珍しいものではなくなった。その背景には、働き方の多様化やリスキリングを始めとするスキ…

タンクが「醸す」持続可能な未来 日本フードエコロジーセンターに聞く

現在、企業経営において「パーパス」の重要性が唱えられている。パーパスとは「企業の存在意義」と解釈される一方で、「志」と言い換えることもできる。日本フードエコロジーセンター(以下、J.FEC)の代表取締役であり獣医師の高橋 巧一さんは、まさに志を…

「全員が楽しく働ける環境づくり」DX で社内コミュニケーションを豊かに

2020年4月に初めて発出された緊急事態宣言。これをきっかけに多くの企業・団体でリモートワークが導入されたが、慣れない環境でコミュニケーションの問題を抱えた例も少なくない。そんな中、2年間リモートワークベースの勤務体制を続け、以前よりもコミュニ…

AIでペットボトルを自動選別。DXで目指す循環型社会の実現

いったんは役目を終えた「もの」から、再び資源を創り出す「静脈産業」。この業界でもDXを進めようと奮闘する人たちがいる。熊本市東区にある石坂グループは循環型社会の構築を目指し、リサイクル事業や廃棄物処理事業に取り組む企業だ。県内最大級のリサイ…

会社員から路上の靴磨きへ。思いもよらないひとことから始まった天草製作所のストーリー

人生とは、思いもよらないひとことから展開するのかもしれない。オーダーシューズや革製品の製作、シューズのリペアを手がける天草製作所の西森 真二さん。広告代理店を退職し、40歳も間近になって路上の靴磨き人になった。「プライドを捨てどん底から這い上…

マインドからDXを目指す。「変わるDNA」を取り戻し、中小企業を再び世界へ

静岡県浜松市を中心とした遠州地域は、本田 宗一郎、豊田 佐吉、山葉 寅楠を生み出した、血気盛んな中小企業の街。株式会社Wewillは、そんな浜松市で中小企業のDX化をサポートし、バックオフィスの業務改善を支援している。同社の代表取締役である杉浦 直樹…

世界に1つだけの「フルオーダーケーキ」でお客さまの想いを届けるMARINE HOUSE

「可愛い!」思わず叫ばずにはいられないケーキたち。小さなクマさんや美しいバラの デコレーションにワクワクする。 明治神宮から表参道へ続く美しいケヤキ並木。華やかな原宿の通りから静かな路地を進むと、落ち着いた一角にMARINE HOUSE(マリーンハウス…

“人にしかできないこと”も大切に進めていくDXーネコ型ロボット導入の飲食店

「BellaBot(ベラボット)」を導入した「こだわりとんかつ かつ弘 大在店」。運営する西日本畜産株式会社は、飲食店経営のほか食肉卸事業部、食肉通信販売、ドライブスルー方式での食肉販売、食肉オーダー加工などを幅広く手がける。 代表取締役社長の山本 …

「ロボットとの共存が地域の課題を解決する」自動運転の草刈りロボットで進める農業DX

長野県北部、ナウマンゾウの化石が発掘された野尻湖や雄大な黒姫山、妙高山に抱かれた信濃町。冬は積雪が2mを越える豪雪地帯でもある。人口は7,739人(令和2年国勢調査の結果)。人口減少と高齢化が進み、消滅可能性都市と言われるこの町で、先進的な自動運…

「物理サーバーでありながら柔軟性と使いやすさを追求」さくらの専用サーバPHY を作るインフラ開発エンジニア

さくらインターネットの物理サーバー占有クラウドサービス「さくらの専用サーバPHY(ファイ)」。従来の「さくらの専用サーバ」をリニューアルし、2020年より提供を開始した、物理サーバーの性能を最大限に活用できる柔軟性と使いやすさを兼ね備えたクラウド…

「デジタルで人と人がより繋がる社会を目指す」大分で生まれた地域限定のポイントアプリ

「大分県限定のポイントアプリ」という新しい取り組みを始めた会社がある。2022年5月末にスタートした「LOG POINT(ログポイント)」は、飲食店や美容院、整骨院、リラクサロン、雑貨屋など、あらゆるジャンルの店舗で導入可能なポイントアプリだ。運営を手…

1日あたり6時間の業務短縮を実現した杉養蜂園のDX

杉養蜂園は熊本に本社を置く蜂産品の専門企業だ。 ミツバチの飼育から採蜜、販売まで一貫して自社でおこなう6次産業化に取り組む。直営店やECサイトを運営するほか、ダイレクトマーケティングも得意とする。店頭での会員登録も毎日おこなわれているが、申込…

「持続可能な公共交通ネットワークをつくる」熊本の路線バス5社共同経営

2021年4月、全国初のバス事業者5社による共同経営が熊本県で始まった。赤字バス路線の維持や、不足する乗務員の確保など、地方インフラが抱える多くの課題を県内のバス事業者が協力して解決する狙いだ。さらに5社共同でDX(デジタルトランスフォーメーション…

「ミドルウェアを駆使してお客さまのニーズに応える」さくらのレンタルサーバを作るインフラ開発エンジニア

現在、50万を超えるユーザーにご利用いただいているさくらのレンタルサーバ。WordPressを簡単にインストールできる「クイックインストール」や無料SSLをはじめ、Webサイトを作成するうえで便利な機能を提供しています。個人から法人、Webサイト運営初心者か…

「動画で魚に親しんで」漁協が異業種との協業で取り組む新たな分野での挑戦

大分県と愛媛県の間の海域は、太平洋の暖流と瀬戸内海の冷たい海流がぶつかり合い、豊富なプランクトンが発生する全国でも有数の好漁場だ。とりわけ豊後水道と呼ばれる海域では潮流が速く、脂がのって身の締まった魚が獲れる。「関アジ・関サバ」と言えば聞…

北海道にいる患者の手術を沖縄でおこなうことも夢ではない? 藤田医科大学の医療DX

ルネサンス期を代表する偉大な芸術家にちなんで名付けられた米国製の手術支援ロボット「ダビンチ」。日本での正式名称は「内視鏡手術用支援機器」という。ロボットが手術をするのではなく、内視鏡手術をする医師の手助けをするために開発されたものだ。2020…

「自分が楽しいと感じるほうに行くべき」会社員ライター・しりひとみさん

インターネットを中心に、ユーモア溢れる文章で人気を集める会社員ライターのしりひとみさん。2022年9月には、初の著書となる育児エッセイ『ママヌマ ママになったら沼でした』(大和書房)を出版した。 しりひとみさんは長年「文章でどうにかなりたい」と願…

データセンタースタッフから新規事業の企画へ。異動はリスク少なく新たなチャレンジができるチャンス

「ES(エンプロイーサクセス)実現のためにできることを考える」をテーマにしたこの特集では、実際に異動を経験した方や異動を受け入れた方、キャリアコンサルタントの方などにお話をうかがっています。 本記事では、データセンタースタッフとしてさまざまな…

行政手続きサポートのDXで申請期間を短縮! デジタル化で全国展開する行政書士事務所

コロナ禍をきっかけにDX(デジタルトランスフォーメーション)を進めた企業は多数ある。その中でも、業務効率化とクライアントの拡大を同時に成功させたのが、大阪府に拠点を置く行政書士クリアス法務事務所だ。 代表の行政書士 吉村 健(よしむら けん)さ…

ペーパーレスでDXを実現。ロジクエストの物流DX

お客さまに寄り添い、BtoBのラストワンマイルの配送を担う株式会社ロジクエスト(以下ロジクエスト)。あらゆる「届ける」を解決するため、3つの輸送サービスを提供し、4つの配送方法を駆使する。一方、現場では日報に関わる大量の紙の扱いが課題だった。ペ…

町工場のお悩みを解決!町工場による、町工場のためのDX「エムネットくらうど」を自社開発

「納期管理や進捗管理に悩みを抱えている町工場は、まだまだ多いんです」と語るのは、大阪府堺市にある「ものづくりサービス業」日本ツクリダス株式会社の代表取締役・角野 嘉一さん。「ありえへん町工場」を標榜し、クライアントから受注したものづくりだけ…

「人の圧を感じない」リモート接客で店舗とお客さまに寄り添う 株式会社ビーツの接客DX

モニター越しのリモート接客で、掃除機の販売台数が25%アップした。ぶなしめじのリモート販売の実証実験では、お客さまの満足度は約9割を越えた。店舗スタッフがリアルに接客せずとも、高い数値を叩き出せたのはなぜなのか。クリエイティブとデジタルソリュ…

「きっと、仕事は楽しいはず」HEY!たくちゃんこと藤谷 拓廊さんに聞く仕事観

著名人の「あご」をものまねするスタイルで一世風靡した、HEY!たくちゃんさん。2012年には本名の藤谷 拓廊として、渋谷のセンター街にラーメン店「鬼そば藤谷」を開店。10年以上にわたり、渋谷で愛されています。 芸能活動とラーメン店の経営を両立する藤谷…

紙パッケージ業界の価値を高めたい。倉岡紙工の「身の丈DX」とは

紙工業の価値、そして社会での評価をもっと高めたい。その願いを実現しようと、デジタル技術を積極的に取り入れる紙工会社がある。熊本県上益城郡嘉島町に本社工場を構える倉岡紙工は、紙パッケージを製造する企業だ。九州で唯一のクリーンルームを備えた紙…

デジタル化で省人化、省力化を図る最先端のロボティクス倉庫

コロナによって人々の生活は大きく変化した。EC市場は急拡大し、スマホやPCをクリックするだけ で、翌日にはモノが届く。しかし、サービスを支える人の確保はますます困難になっている。人々の生活を支える物流の課題解決は? 省人化、省力化を図りながら、…

棚づくりのプロ集団が開発したスチール棚、DXで部屋に出現

熊本市にある金剛株式会社は、オフィスや文化施設で使われる棚の製造をおこなう企業だ。図書館や省庁など普段あまり目にすることがない、けれども誰にとっても大切な場所で、文化財を守る棚は今も社会を支える。重いものを支える丈夫さと、災害にも経年劣化…

野菜栽培のDX。IoT農園で進む「アーバンファーミング」

皇居をのぞむ東京都千代田区大手町。オフィスビルが燦然と輝くビジネス街に、なんと野菜が育っている。2022年5月、プランティオ株式会社(以下プランティオ)は、大手町ビルの屋上に、IoT農園「The Edible Park OTEMACHI」をオープンした。オフィスワーカー…

「インフラ開発エンジニアが活躍できる領域は無限」。インフラエンジニアやソフトウェアエンジニアにとって次のキャリアとなりえる

さくらインターネットは、国産パブリッククラウドを開発・提供し、インターネットを活用したい多くの方々の活動を支えています。 今後、さらにパブリッククラウドの開発を進めていくうえで欠かせないのが「インフラ”開発”エンジニア」です。 インフラ開発エ…

「全部が本業」パラレルキャリアを実践するBANBANBAN 山本さん

お笑い芸人をしながら、ハウスクリーニングの仕事もしている山本さん。2人目のお子さんが生まれるときに、奥さんと話し合ってパラレルキャリアを開始しました。山本さんにパラレルキャリアの良さや今後の「やりたいこと」を聞きました。

熊本タクシー「誰も取り残さないDX」ですべての人を運びたい

長引くコロナ禍で打撃を受けるタクシー業界で、新しいチャレンジを続ける企業が熊本にある。熊本市中央区にある熊本タクシーは、不況が続く社会に対応しようと早くから業務多角化やDX導入を進めてきた。同社のタクシーが運ぶお客さまは、街の人たちすべてが…

消防×DX!救急救命士が選ぶ業務改善に最適なDX

消防とDX(デジタルトランスフォーメーション)は接点がないように感じる人も多いのではないだろうか。しかし、DXを活用することで仕事や生活が便利になることを証明している消防署が中津市に存在している。今回は消防署で取り組んでいるDXについて、中津市…

「異動は受け入れる側にも価値がある」未経験者を受け入れて得た気づき

「ES(エンプロイーサクセス)実現のためにできることを考える」をテーマにしたこの特集では、実際に異動を経験した方や異動を受け入れた方、キャリアコンサルタントの方などにお話をうかがっています。 今回は、前回登場したエンジニアから未経験で法務部へ…

ICTの活用で不安と負担を軽減。母子モが進める母子手帳アプリと子育てDX

子育ての不安と負担を減らしたい。お母さん、お父さんたちに寄り添い、少しでも子育ての悩みを小さくしたい。楽しく子育てができるようにしてあげられたら。いま、子育ての分野へICTの活用が広がっている。母子手帳アプリを開発し、DXで子育ての支援を進める…

自然というサードプレイス 自然 x IoTで仕掛けるNature Serviceのキャンプ場DXとワーケーション拠点開発

キャンプ場のDXを仕掛けた人がいる。オンラインで予約し、キャッシュレスで事前決済する。チェックイン、チェックアウトもオンラインで非対面で可能だ。高速Wi-Fiを導入し、焚き火をしながら仕事もできる。Salesforceを導入しCRMで顧客管理をおこなった。一…

「起業によって世界が広がった」くりえみさんに聞く芸能活動と会社経営のパラレルキャリア

2010年から芸能活動をしている、くりえみさん。2021年に起業し、芸能活動と会社経営のパラレルキャリアを実践しています。 新しいことにチャレンジし続けるくりえみさんに、起業した理由や今後「やりたいこと」について聞きました。

DX学校が中小企業に伝える「DXはすごく楽しい」

熊本市東区健軍に「ちょっと変わったデザイン会社」がある。Webサイトや出版物を制作するのが一般的なデザイン会社だが、同社が手掛けるデザインは人の成長までもが対象だ。2022年より「DX学校熊本校」をスタート。IT導入に悩む中小企業の人たちに向け、DXを…

フードテックの革命児。特殊冷凍技術 x IoTで社会課題解決を図るデイブレイク

一見、コンピュータのサーバーかと見紛うようなデザインの冷凍機がある。デイブレイク株式会社(以下、デイブレイク)が展開する特殊冷凍機「アートロックフリーザー」だ。この先進的な冷凍機は、2022年にマイクロソフトが提供するスタートアップ支援プログ…

デジタル端末での音楽制作が地方都市の子どもたちを世界に羽ばたかせる

音楽はレコードやCDの時代を経て配信が主流となり、携帯端末で手軽に音楽に触れられるようになった。通勤通学の時間に、好きな音楽に心を癒されている人も多いだろう。しかし、デジタル化した現在の音楽制作過程を知る人は少ない。 日本の音楽を世界に通じる…