評価制度でチームの成長を加速させる。さくらインターネット研究所の取り組みとは?

さくらインターネットの組織内研究所であるさくらインターネット研究所では、研究の意義を明文化し、その成果を会社の発展につなげるため、メンバーの評価制度とチームビルディングについての取り組みをおこなっています。その設計を担った主席研究員の松本 …

行政手続きをオンラインで完結させ、業務負担軽減を実現する「Graffer Platform」

少子高齢化により現役世代が減少し、民間企業だけでなく、自治体でも人手不足が課題になっている昨今。労働力確保と同時に、業務削減のための工夫も注目を集めている。株式会社グラファーでは、行政サービスをオンラインで完結できる「Graffer Platform」を…

完全無人の「セルフ駅そば」はどうやって生まれた? JR東日本グループが挑む、お客さま第一のDX

上野駅の常磐線ホームに、ちょっと変わった駅そばがあるのをご存じだろうか。一見普通の立ち食いそば屋のように見える店内には、少し大きな自販機が置いてあり、交通系電子マネーで料金を支払うと、90秒で作りたてのそばが提供される。筆者も利用してみたが…

地域経済の発展を実現する事業成⻑。オリオンビールに根付く「共存共栄」の志

「課題先進国」とも呼ばれる日本において、企業経営に紐づけた社会課題の解決は意識すべきものとなっている。その方法や手段はさまざまであるものの、しっかりと利益を生み出しながら、社会により大きなインパクトをもたらす施策が企業には求められている。…

個人事業主のための、忙しい時期の乗り切りかた。

個人的に、この冬は怒涛の仕事量だった。……というと「なんだなんだ、忙しい自慢か」と言われそうだが、正確には「忙しかった自慢(?)」である。個人事業主である自分にとって、仕事があるのは本当にありがたいことであり、忙しいのはいいことなのだが、そ…

2024年度新卒 さくらインターネット入社式レポート

2024年4月1日、さくらインターネットは新卒の新入社員20名(エンジニアコース9名、ビジネスコース11名)を迎え、東京支社にて入社式を開催しました。その模様をお届けします。

生産者と消費者のボーダーをなくす。NEXTAGEが目指すモバイル農業社会

幅2.5m、高さ3mほどのコンテナの扉を開けると、LEDの透明な光が目に飛び込む。向かい合わせに奥まで続く棚が光を映している。その中に整然と並ぶ、わさびの苗。このコンテナは、株式会社NEXTAGE(以降、NEXTAGE)が開発した「わさび栽培モジュール」だ。同社…

人への支援が企業の成長につながる。担当社員が語るスタートアップ支援の魅力

“「やりたいこと」を「できる」に変える”。さくらインターネットはこのビジョンのもと、多くの人がやりたいことを叶えられるような社会をインターネットとともにつくっていくことを目指しています。そのなかで、近年注力している取り組みの1つとして「スター…

子どもたちの選択肢を広げるきっかけに。プログラミング教室「KidsVenture」

さくらインターネットがこれから成長していくための注力テーマの 1つとして掲げている「教育」。クラウド事業者としてどうすれば次世代に貢献できるか、試行錯誤しながら活動を広げており、プログラミング教室「KidsVenture(キッズベンチャー)」の運営はそ…

国内初!京セラコミュニケーションシステムの車道を無人走行する自動配送ロボットが描く未来

SF作品で描かれている世界がやってくるのかもしれない。そう思わせてくれるのが、京セラコミュニケーションシステム株式会社が開発した、車道を無人走行する自動配送ロボット。この自動配送ロボットは、ラストワンマイル配送、買物弱者の支援などのために活…

ONDが届ける「心も通う」インターネットサービスのあり方

インターネットの発達により、コミュニケーションや情報発信の手段は格段に容易となった現在。ある意味で人と人とのつながりは以前より近づいたともいえるが、その速度や即応性は心理的距離を縮めたとは限らない。心も通わせるインターネットのあり方とはど…

属人的作業からの脱却に成功! 現場の「あれ、これ、それ」が伝わる遠隔支援ツール SynQ Remoteとは?

現代の日本において、人手不足は急務の課題である。2023年における正社員の人手不足企業の割合は52.1%にも上り、業界を問わず深刻な人手不足が続いている状態だ。なかでも建設業の人手不足は顕著で、1997年の685万人をピークとして、2022年には479万人にま…

「隠れた才能・魅力」に新たな物語を紡ぐクラフトジン。エシカル・スピリッツが見据える酒づくりの未来

種類を問わず、酒づくりには大量の原料が必要になる。基本的には酵母の作用により糖分を分解、アルコールへと変化させる「アルコール発酵」を経るが、その過程では少なからず副産物が生じる。たとえば酒粕のように、一部は食用や畜産飼料に活用される場合も…

出世すれば「自分の仕事ができる」は幻想である

今回のテーマは始まりの季節である4月にふさわしい「出世」である。「出世」について書こうと決めたとき、「出世」って言葉を以前と比べるとあまり聞かなくなったような気がする。そもそも出世って何だろうか。AIチャットに訊ねてみたら、会社/職業人生にお…

技術で空間と世代をシームレスにつなぐ。老舗建築会社 鳶髙橋の三代目が挑む、IT・インターネットを活用したブランディング

江戸時代から町づくりと文化の創造を担ってきた鳶(とび)。家屋建築に携わりながら、町火消しとしても町を守ってきた。江戸の粋が脈々と息づきながら、新たな価値を創造する株式会社鳶髙橋の代表取締役の髙橋 慎治さんに話を聞いた。

お気に入りの音楽をキーホルダーで持ち歩く。若い世代に刺さった「The Music」

さまざまな音楽サブスクリプションサービスの利用が広がるなか、お気に入りの曲をインストールして再生できるキーホルダーが、10代をはじめとした若い世代から支持を集めている。このミュージックキーホルダーを販売するブランドが「The Music」だ。音楽をキ…

紙の帳票の電子化で、ノンデスクワーカーの業務効率アップ。SaaS「カミナシ」の挑戦と展望

世の中のデジタル化は加速する一方のように見えて、なかなか紙から脱せない仕事の現場は多い。報告書やチェックリストを記入する際に抜け漏れが生じたり、それらを規定の場所にわざわざ提出しにいかなければならなかったりと非効率的な側面がありながらも、…

関西の未来を創るオープンイノベーション ~さくらインターネットの新拠点が変えるイノベーションの風景~

「イノベーションストリームKANSAI」は、うめきた2期地区開発プロジェクト「グラングリーン大阪」でめざすイノベーション創出の取り組みを紹介・発信し、登壇者、出展者、関係者、参加者の皆さまとともにイノベーション創出の機運を高める都市型カンファレン…

「社会を生き抜く」コツと対処方法とは?書評家がおすすめするビジネス書

「み、みんなどうしているんだろう!?」と思うこと、ありませんか。 たとえばどうやって人の顔と名前を一致させているのか。たとえばどうやってみんな休日をつくり出しているのか。たとえばどうやって飲み会後のお礼の連絡をするかどうかを見計らっているの…

デジタル活用をテーマに企業と都市の未来を描く『北九州DXカンファレンス2024』レポート

2024年2月15日、北九州国際会議場にて『北九州DXカンファレンス2024』が開催された。西日本新聞社主催、北九州市・公益財団法人北九州産業学術推進機構共催の、産官連携による大々的なイベントだ。「デジタル活用で描く 企業と都市の未来」をテーマに、メイ…

より実践的な機会の提供を。高知高専×さくらの担当者が語るIT教育の目指すべき姿

さくらインターネットがこれから成長していくための注力テーマの 1つとして掲げている「教育」。クラウド事業者としてどうすれば次世代に貢献できるか、試行錯誤しながら活動を広げており、「高専支援プロジェクト」はその取り組みの1つです。2023年3月に独…

いま空いているか1秒でわかるサービス「VACAN」が目指す、混雑管理+αの未来

旅先にて、楽しみにしていたホテルや旅館の大浴場。いざ行ってみたら大混雑で入れなかった……という経験はあるだろうか。筆者はよくある。宿泊施設が悪いわけではないのに、「空いていなかった」という事実がストレスとなってしまう。 株式会社バカンは、その…

家庭の都合での引っ越し。リモートワークと周囲のフォローがあったから、エンジニアの仕事を続けられた

さくらインターネットでは、多様なバックグラウンドを持つ女性エンジニアが活躍しています。本シリーズでは『さくらの女性エンジニア Real Voice』と題し、これまでの経歴や現在の業務内容、めざすキャリア、ワークライフバランスのリアルなど、さまざまな角…

葬祭会社・火葬場の業務量を大幅に削減。LDTが取り組む葬祭業界のDX

葬儀DX、AgeTech(エイジテック)領域において、事業を展開するLDT株式会社。同社が提供している葬祭業界に特化したクラウドサービス「スマート葬儀」は、アナログ管理がおもで属人化が課題となっている葬儀会社の業務改善に役立つサービスだ。この「スマー…

技術や業界の領域を越え、新風を吹き込む「完全なる手ぶら決済」に懸ける想い

バーコードやICタグ、赤外線通信による画像認識などをおこなう「モノ認識」と、業務改善システムとの連携アプリを開発する「モバイル端末」事業を中心に手がける、株式会社アスタリスク。スーパーマーケットやコンビニで広がりつつある「セルフレジ」の開発…

仕事を知らない上司が異動してきたとき、どう対応すればいいのか?

みなさんは昨年発表されたスマートフォン向け睡眠ゲームアプリ「Pokémon Sleep(ポケモンスリープ)」で遊んでいますか? 僕はリリースされた瞬間にダウンロードして、毎晩真面目に寝ている。「寝るだけなら楽勝」と想像していたのに、思いのほか、育成がな…

モビチェン革命。「ないならつくる!」の精神でglafitが変える移動の未来

1台の車両で電動バイクと自転車を素早く切り替えて運転する。両方の良いとこ取りを可能にする機器「モビチェン」。「規制のサンドボックス制度」を活用して、2021年6月「車両の区分を変化させることができるモビリティ」として正式認可。2022年12月に出荷開…

「個人事業主としてこれはベストバイだったな」と感じたもの

2024年も始まってもう1か月以上たつのかと思うと驚くばかりだが、2023年は個人的に人生ではじめて「1年間まるまる個人事業主として過ごした」年だった。そのなかで、「個人事業主としてこれはベストバイだったな」と感じるものが揃ってきた。ので、今回は在…

高専卒の沖縄Uターン社員が対談! フラー×さくらインターネット

「第3回 COMPASS5.0 IoT分野 アントレプレナーシップ教育ワークショップ」2日目に行われた対談形式の講演会の様子を一部ご紹介します。フラー株式会社 沖縄地域 拠点開発責任者の伊礼吉充さんと、さくらインターネット株式会社 SAKURA innobase Okinawa コミ…

中高生向けロボットプログラミングワークショップ「理工チャレンジ2023」イベントレポート

2017年に設立された「SAKURA Tempesta(サクラテンペスタ)」は、中学生・高校生を中心に活動しているロボコンチームです。さくらインターネットは、「さくらのレンタルサーバ」を無料提供するなどの支援をおこなっています。本記事では、SAKURA Tempestaが…

総務の働き方がDXで変わる! トドケールのスマートな郵便物・配達物管理

DXを積極的に推進する企業でも、総務はまだまだアナログ業務というケースは多い。筆者が働いていた会社も、リモートワークが推進されているにもかかわらず、総務だけは毎日出社していた。在宅ワークをしながら、「私の郵便物、届いていますか?」と総務へ何…

柔軟な働き方が「全社員にとって当たり前」だから、子育て中でも自分らしく働ける

さくらインターネットでは、多様なバックグラウンドを持つ女性エンジニアが活躍しています。本シリーズでは『さくらの女性エンジニア Real Voice』と題し、これまでの経歴や現在の業務内容、めざすキャリア、ワークライフバランスのリアルなど、さまざまな角…

遊漁券購入アプリ「FISH PASS」は釣り人と川を守る人をつなぐ川釣りのパートナー

「FISH PASS」は、川釣りに必要な「遊漁券」のオンライン購入を実現し、釣り人や川を管理する漁協組合に「ストレスフリーな釣り体験」をもたらした画期的なスマートフォンアプリだ。2023年には年間ユーザー数が42万人を超え、日本の半分近い川に対応している…

CDNサービスを開発・運営する女性エンジニア。仕事の魅力ややりがいは?

さくらインターネットでは、多様なバックグラウンドを持つ女性エンジニアが活躍しています。本シリーズでは『さくらの女性エンジニア Real Voice』と題し、これまでの経歴や現在の業務内容、めざすキャリア、ワークライフバランスのリアルなど、さまざまな角…

「外回り中に災害に巻き込まれたら」という不安が営業チームを変えた。

2024年1月1日元旦。能登半島地震が発生し、大きな被害が出ている。デジカメやスマートフォンの普及で、多くの現地映像を見られるようになった。一般市民目線の生々しい映像を見て東日本大震災(3.11)を思い出した。3.11が起こったのは金曜日の午後だ。僕は…

東武鉄道と日立製作所がタッグ 「生体認証を社会インフラに」

本人確認に身分証を、決済にスマートフォンやクレジットカードを、ポイントを貯めるのに紙のカードを。提示物が多く煩雑なこれらの手続きがワンストップ、かつ指の静脈や顔認証で簡単におこなえたら。 東武鉄道株式会社と株式会社日立製作所は、日常生活をも…

キャリア相談窓口担当者に聞く、さくらインターネットのキャリア支援の取り組み

>>さくらインターネットの採用情報を見る さくらインターネットでは、会社が「働きやすい」環境を提供し、そのなかで社員個人が「働きがい」を追求できることを理想として、働き方の多様性を実現するさまざまな取り組みをおこなっています。 今回は、キャリ…

「デジタル経営」を掲げ、いち早く翻訳ディスプレイを導入した西武鉄道。DX成功の鍵とは?

西武鉄道株式会社では、外国語での問い合わせ対応の効率化、品質向上のため、西武新宿駅に翻訳対応透明ディスプレイ「VoiceBiz® UCDisplay®」(TOPPAN株式会社製)を導入した。2023年7月の試験導入から11月の本導入にいたった経緯、現場での活用状況、今後の…

可能性は無限大。高専卒のさくら社員が語る、「やりたいこと」を「できる」に変えるために必要なこと

さくらインターネットが開校を支援した、徳島県の高等専門学校『神山まるごと高専』では、定期的に高専を卒業したOBを招き、キャリア形成の授業を実施しています。2023年11月17日(金)におこなわれた1年生向けの授業に、事業開発本部 スタートアップ推進室…

「宇宙ゴミ問題」に挑むアストロスケールの“会計士兄弟”

株式会社アストロスケールホールディングスの大辻󠄀恵介さん・祐介さんご兄弟は、宇宙ゴミ問題の解決や宇宙環境の改善をめざし、財務・会計の分野で日々活躍されています。好きなことをスキルとして確立して仕事にしていくために、どのような人生を歩んできた…

年間8,000万件発生する身近な社会課題を解決! 落とし物クラウド「find」

株式会社findは、「落とし物」にDXの可能性を見出し、落とし物クラウド「find(ファインド)」を開発した。同社の強みや目指す世界について、代表取締役CEOの高島 彬さんに聞いた。

テレビCMをDXする新たなスタンダード「CM in-house」が示す広告出稿の未来

2023年4月にテレビCMの業界構造に変革をもたらす新たなソリューションが生まれた。現在株式会社CMI(以下、CMI)が提供するテレビCMに特化したSaaS型のサービス「CM in-house」だ。同サービスの特徴、今後の展望について代表取締役の田中 陽樹さんとマーケテ…

伝え方の技術やコツとは?書評家がおすすめするビジネス書

隔月で、クリエイターが使える「ビジネス書」を紹介する本連載。 今回は『超・箇条書き―――「10倍速く、魅力的に」伝える技術』(杉野幹人、ダイヤモンド社)をご紹介したい。

より大きなソーシャルインパクトの創出へ。ボーダレス・ジャパンが育む「起業エコシステム」

事業をとおした社会課題の解決に挑む「ソーシャルビジネス」は、現在スタートアップや大企業の新規事業などで注目されつつある。しかし、その道義性とは裏腹に、ビジネスモデルの策定や事業を軌道に乗せることは容易ではない。そんななか、ソーシャルビジネ…

インバウンド対策でバーコード決済を導入。業務効率化にもつなげた「箱根観光船」

日本国内の観光地がインバウンド需要に沸いている。新型コロナウイルス感染症対策による各種制限の緩和や円安も相まって、2023年10月期の訪日客数は、コロナ禍前を初めて上回ったという。神奈川県箱根町は、外国人観光客に人気の高い観光地の1つ。同町で観光…

ストレスが溜まる上司の言動にはその場で反撃しよう。

睡眠時無呼吸症候群(重症)と診断され、この夏からCPAP(シーパップ)治療を続けている。簡単に説明すると、機械装置で鼻から空気を送り込むことで気道を開き、寝ている間に無呼吸状態にならないようにする治療法だ。

世界は「アーカイブ好き」と「アーカイブ嫌い」に分かれている。

突然だが、人間には2種類いる。 アーカイブが好きな人間と、嫌いな人間である。 ……というと「いやいや自分はアーカイブが好きでも嫌いでもないよ!ていうかどっちでもいいよ!」と猛反発を受けるかもしれない。そういう方はもう少し話を聞いてほしい。アーカ…

裾野を広げてさらなる高みを目指す。スタートアップ支援施設「Fukuoka Growth Next」の新体制記者発表会レポート

“「やりたいこと」を「できる」に変える”。さくらインターネットはこのビジョンのもと、多くの人がやりたいことを叶えられるような社会をインターネットとともにつくっていくことを目指しています。なかでも近年注力しているテーマとして「スタートアップ支…

小規模事業者持続化補助金は何に使えるのか? 上限額についても解説

「小規模事業者持続化補助金は何に使える?」からはじまり、小規模事業者持続化補助金についてのよく寄せられる疑問点を、できるだけわかりやすく簡潔に回答します。本記事では、小規模事業者持続化補助金のよく寄せられる疑問点について、株式会社SoLabo 代…

DXの具体的な進め方を7ステップで解説

自社のDXを進めることを検討しているものの、具体的な手順がわからないケースもあるのではないでしょうか。当記事ではDXの具体的な進め方を7ステップにわけて解説します。DXを進める際に解決するべき課題についても説明していますので、ぜひ参考にしてくださ…