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2020年3月のよく読まれた記事10選

2020年3月のまとめ記事

≫ 「やりたいことをできるに変える」職場で働きませんか?

こんにちは。さくマガ編集部です。さくマガを開設して5カ月が経とうとしています。今月はこの記事を含めて23記事を公開しました。3月は新型コロナウイルスの影響で取材をすることができない日が続きましたが、ライターの皆さまのおかげでなんとか更新を続けられました。

今月の良く読まれた10記事を日付順にピックアップしましたので、編集秘話と合わせてご覧ください。

3月の記事まとめ

1.高速SAのラーメンはなぜ美味いのか、鹿児島から青森まで全てのSAでラーメンを食べてきた。⑤ 最終回 著者:pato(3月2日公開)

patoさんによる連載記事の最終回。ついに鹿児島から青森までのラーメンを食べ続ける旅が終わりました。総走行距離が2040kmととんでもない距離になっています。

編集秘話

patoさんの記事をきっかけに、ライターさんから編集部宛に「自分にもラーメンの記事を書かせてほしい」という連絡がたくさん来ました。

2.マックスむらいさん「守りから攻めに転じるため、社長に復帰した」 著者:小松(3月3日公開)

AppBank株式会社 代表取締役社長CEOのマックスむらい(村井智建)さんのインタビュー記事です。真面目なビジネスのお話をしていただきました。

編集秘話

AppBank社にうかがって取材をさせていただきました。さくらインターネット東京支社からタクシーで10分ほどの距離でとても近いことに驚きました。

3.うつ病は心の風邪ではなく、心の癌だ。僕はこうして付き合い方を見つけた 著者:原貫太(3月6日公開)

フリーランス国際協力師の原さんによる連載記事。ご自身の実体験に基づいた記事を書いてくれています。

編集秘話

記事内の「うつ病は現代社会を生きる人なら誰でもかかるリスクがある」という言葉にハッとさせられました。原さんのように実体験を発信してくれるのはありがたいです。

4.”野人” 岡野雅行がガイナーレ鳥取で学んだ「営業の極意」 著者:森雅史(3月9日公開)

森雅史さんによる連載記事。今回はガイナーレ鳥取で代表取締役GMをされている岡野さんにインタビューをしていただきました。

編集秘話

今回、インタビューに同行させていただいたのですが、岡野さんはテレビでお見かけするままの明るい方でお話が面白く、あっという間に時間が過ぎてしまいました。 

5.誰もが平等に読みやすく、分かりやすい“文字”を社会に広めたい。UDフォントを開発するモリサワ社の想いとは。 著者:尾崎(3月11日公開)

株式会社モリサワのご担当者の方にお話をうかがい、フォント開発にかける想いを語っていただきました。ユニバーサルデザインについても語っていただきました。

編集秘話

実際にフォントの資料を見せていただきながらお話をうかがったのですが、確かに読みやすさが違うので驚きました。モリサワで働いている方は町中で使われているフォントをついつい意識してしまうそうです。

6.デザインセンスは必要なし!? 今日から使える文字レイアウトのポイントをモリサワさんに教えてもらいました! 著者:尾崎(3月11日公開)

こちらも株式会社モリサワのご担当者の方にお話をうかがい記事にしました。ビジネスで使える資料作りに役立つ記事となっています。

編集秘話

記事中にもありますが、改善前と改善後の資料を見せていただきました。フォントのプロが作る資料はやはり見やすかったです! 自分で資料を作るときにこの記事を読み返して作ろうと思っています。

7.遠隔でホワイトデーのお返しをもらえるマシーン 著者:藤原 麻里菜(3月13日公開)

藤原さんによる連載記事。ホワイトデー前日ということでホワイトデーのお返しがもらえるマシーンを作っていただきました!

編集秘話

相変わらず発想が面白く、まさかピッチングマシーンを活用するとは思いませんでした。このマシーンを使えば遠くに住んでいる人にもお返しができますね。

8.好きな事を仕事にするという事。エンターテインメントは人を救う。 著者:アンドロイドのお姉さん SAORI(3月18日公開)

アンドロイドのお姉さん SAORIさんによる連載記事。新型コロナの影響でエンタメ業界が暗い雰囲気になっていますが、それでもエンタメは人を救うのではないかと書いてくれました。

編集秘話

エンタメ業界ではイベントの中止が相次いでいますが、やはりエンタメは人が生活する上で欠かせないものだと思います。早く平穏な日々が戻ることを願っています。

9.チャレンジを止めない。「進化するアニソンシンガー」鈴木このみインタビュー 著者:岡本(3月24日公開)

鈴木このみさんのインタビュー記事です。将来、武道館でライブができるアーティストになると決意を語ってくれました。

編集秘話

インタビューと執筆を鈴木このみさんのファンである社員におこなってもらいました。ファンならではの視点でいろいろと聞いてくれました!

10.2歳の子どもがいる、お母さん社員が在宅勤務(リモートワーク)をやってみた 著者:武田(3月26日公開)

さくらインターネットの社員による体験記事。2歳のお子さんが居る中で、在宅勤務をした感想を書いてくれました。

編集秘話

在宅勤務についての記事ですが、さくらインターネットでは3月2日から原則在宅勤務となりました。いまのところ4月26日まで在宅勤務となるのが決まっています。

今月もありがとうございました。来月もいろいろな記事をアップしますので、お楽しみに!

≫ あなたの「やりたいこと」をさくらインターネットで一緒に実現してみませんか?

執筆

川崎 博則

1986年生まれ。2019年4月に中途でさくらインターネット株式会社に入社。さくマガ立ち上げメンバー。さくマガ編集長を務める。WEBマーケティングの仕事に10年以上たずさわっている。

編集

天内 雅晴

さくらインターネットでWebマーケティングを担当。プロダクト企画担当を経て、現職。現在、パラレルキャリアとして、広告運用代行の業務をおこなっている。

※『さくマガ』に掲載の記事内容・情報は執筆時点のものです。

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