さくらインターネットの若手社員は、普段どんな一日を過ごしているのでしょうか。本記事では「とある社員の1日」と題し、 GPUクラウドサービスを提案する営業の若手社員にフォーカス。実際の業務スケジュールや、働くなかで感じている想いを本人の言葉でお届けします。

Y.K
営業本部 第一営業部
2025年入社(新卒)
入社の決め手は挑戦できる環境
私が入社を決めた理由は、成長できる環境と将来性に魅力を感じたからです。 就活当時から、さくらはガバメントクラウドやGPUクラウドサービス事業など、社会的な注目度の高い分野に挑戦していました。今後さらに成長していく可能性のある会社で、自分自身も挑戦を重ねながら成長したいと考えていたため、強く魅力を感じました。
また、さくらは9割以上が中途入社の社員で構成されています。ガバメントクラウドをはじめとする注目度の高い事業に取り組んでいることもあり、さまざまな業界や企業で経験を積んだ人材が集まっている点にも惹かれました。多様なバックグラウンドを持つ先輩社員から学びながら働ける環境は、自身の視野を広げることにつなげられると考えました。
さらに、一人ひとりが幅広い業務に関わる機会が多く、若手のうちから責任ある仕事に挑戦できる環境だと感じていました。
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各業界をけん引する企業にGPUクラウドを提案
現在は営業職として、おもにGPUクラウドサービスの提案を担当しています。とくに大手企業(ラージエンタープライズ)のお客さまを中心に、AI開発や研究用途で活用されるGPU基盤をご提案しています。
お客さまは自動車メーカーや製造業、通信事業者など、業界は多岐にわたります。このようなお客さまは中長期的なビジョンを描きながらプロジェクトを進めることが多い一方で、AI業界は技術革新のスピードが非常に速く、市場環境も目まぐるしく変化しています。そのため、お客さまの将来構想を理解しながら、最新の技術動向を踏まえた提案が求められます。
お客さまの多くは、AIや先端技術の研究開発をリードする方々であり、私自身も日々新しい知識を学び続ける必要があります。お客さまのほうがはるかに高度な専門知識をお持ちであることも多く、そのような方々との会話についていくために、技術や業界動向を継続的にキャッチアップすることが欠かせません。

自分の提案で価値を生み出す
ありがたいことに、普段の生活ではなかなか関わることのできない各業界をけん引する大手企業の方々と日々コミュニケーションを取ることで、多くの学びや刺激を得ています。
また、私の所属するチームは一人ひとりの裁量が大きく、「自分ならどう考えるか」「どのような価値を提供できるか」を常に求められます。若手であっても意見や考えを尊重してもらえるため、自ら考え、主体的に仕事に取り組むことができます。
お客さまにはさまざまな選択肢があるなかで、私の提案からさくらインターネットのサービスを選んでいただけたときは、大きなやりがいを感じます。AI業界の最前線で活躍するお客さまから学びながら、自分自身の考えや提案を通じて価値を届けられることが、この仕事の大きな魅力です。
1日のスケジュール
ここではお客さま先訪問のために外出する場合の1日のスケジュールをご紹介します。
| 8:30 | 出社さくらインターネット東京支社に出社し、メール・Slack確認 |
| 9:00 | 社外ミーティング(オンライン)さくらインターネットが参画しているコンソーシアムの定例に参加 |
| 10:00 | 社内ミーティング 部署のメンバーと1on1などをおこない、案件の進捗報告や業務上の不明点を相談 |
| 11:00 | 資料作成・問い合わせ対応お客さまへの提案に必要な資料やお問い合わせの回答を作成 |
| 13:00 | 昼休憩 |
| 14:00 | お客さま先へ移動 |
| 15:00 | お客さまと商談事業状況のヒアリングやサービス仕様の説明 |
| 16:00 | さくらインターネット東京支社へ移動 |
| 17:00 | タスク確認・翌日の準備商談の内容整理、メールや翌日の打ち合わせ資料を確認 |
| 17:30 | 退勤 |
お客さまをさくらインターネットが運営する石狩データセンターにお連れすることもあり、出張することも多いです。日によって、さくらインターネットが所属する団体のイベントに参加して情報収集したり、お客さまと夜に会食をすることもあります。
学び続け、より大きな価値を届けたい
現在担当しているお客さまは業界も事業内容もさまざまで、AIの活用目的や抱えている課題もそれぞれ異なります。単にGPUクラウドサービスを提案するだけではなく、お客さまが何を実現したいのか、そのためにどのような支援が必要なのかを深く理解する必要があります。
そのためにも、AIやクラウドに関する知識だけでなく、多様な業界や事業への理解をより深めていきたいです。企業ごとに求められる成果や課題は異なるからこそ、それぞれの状況に合わせた最適な提案ができることが重要だと考えています。
また、国産クラウド事業者として何を求められているのか、どのような価値を提供できるのかについても考え続けていきたいです。近年はソブリン性や技術主権といった観点も注目されるようになりました。国産事業者ならではの役割や期待も高まっているなか、そうした期待に応えながら、お客さまの挑戦を支えられる存在を目指したいです。
そして何より、入社したばかりの私に大切なお客さまを任せてもらえてていることは大変ありがたいことだと感じます。同時にプレッシャーもありますが、周囲の期待に応えられるよう、これからも学び続け、より深くお客さまの課題解決に貢献できる営業へ成長していきたいです。
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