さくマガ公式SNS
お問い合わせ

子育てをしながら、期待されている以上の成果を出す。さくらの社員インタビュー

f:id:sakumaga:20201028083740j:plain

武田 伸子(たけだ のぶこ)

中途でさくらインターネットに入社。2018年3月に産休・育休を取得し、2019年4月に職場復帰。現在クラウド事業本部 企画推進部に所属し、主に「さくらのユーザ通信」(メールマガジン)やさくマガの記事執筆・編集に関わっている。

さくらインターネットの中の人を知ってもらうため、社員にインタビューをしていくこの企画。今回は、企画推進部 武田伸子にこれから産休・育休を取る方へのアドバイスや、リモートワーク(在宅勤務)の率直な感想などについて聞きました。

メールマガジンとさくマガを担当

ーーよろしくお願いします。まずは武田さんがおこなっているお仕事について教えてください。

現在は、さくらインターネットのユーザーさんに向けて配信しているメールマガジン「さくらのユーザ通信」の配信と、さくマガの記事執筆・編集をしています。

 

 

ーーさくらインターネットの在籍歴はどれくらいで、以前はどのような仕事をしていましたか?

さくらインターネットには2013年に派遣社員として入社しました。その後、契約社員を経て2017年に正社員になったんです。派遣社員時代はカスタマーサポートの仕事をしてました。具体的にはレンタルサーバのユーザーにメールでサポートをする仕事です。

 

契約社員になってからは、ウェブサポートのチームに移り、ヘルプページの制作などをおこないました。 正社員になった2017年にマーケティング部に異動し、現在の仕事をおこなっています。

大阪本社の移転に驚いた

ーー約7年在籍しているってことですね。武田さんがさくらインターネットに入社して驚いたことがあれば教えてください。

風通しのよさに驚きました。役職者と社員との距離感が近いですし、派遣社員時代にもこちらの意見を聞いてくれていたので、契約形態の違いというのも感じませんでした。

あとは、2017年に大阪本社がグランフロント大阪に移転したときは驚きました。それまでのオフィスとは違って、広いワンフロアでめちゃくちゃお洒落なオフィスになりました。環境が一変しましたね(笑)。

新しいオフィスになって、すごく過ごしやすくなりました。

 

(さくらインターネット大阪本社のオフィス)

(さくらインターネット大阪本社のオフィス)

 ーー大阪本社は社内にバーカウンターもありますもんね。武田さんは仕事をしていてうれしいことはなんでしょうか?

さくらのユーザ通信やさくマガの記事を、多くの人が読んでくれたときはうれしいです。数字として全部見ることができますから。最近はSNSで感想を書いてくれる方もいるので、そういう感想を見るのもうれしいです。

 

リモートワークの良い点、悪い点

ーー新型コロナウイルス感染拡大の影響で、さくらインターネットではリモートワークが続いています。武田さんが感じているリモートワークの良い点と悪い点の率直な感想を教えてください。

良い点としては通勤をしなくていいところですね。自宅から会社までそれほど遠くはないですが、毎日保育園の往復があるので、時間がかかるんです。特に夏や冬といった季節的に厳しい時期はすごく大変です。

 

でも今は、保育園に7時半から8時の間に自転車で子どもを送り届けて、家に帰ってすぐに勤務開始できます。 子どもが小さいうちは「保育園に行きたくない」って駄々をこねることもあるので、けっこう体力削られるんですよ。

通勤がないと多少時間に余裕ができるので、これまでよりも仕事しやすくなりましたね。 悪い点としては、会社で仕事するときと比べて集中できないことです。人の目があるからこそ、集中できることってあるじゃないですか。それが、なかなか難しい。でも、最近は徐々に集中できるようになってきました。

 

ーー私も家だと集中できないタイプです。武田さんが考えるリモートワークで欠かせない、おすすめのアイテムってありますか?

Zoomを使ったオンライン会議が増えているので、音声などでストレスを感じないためにイヤホンを買い換えました。いまは有線と無線を使い分けています。

有線イヤホンは無線イヤホンの充電が切れたとき用の予備で使っています。どうしても有線イヤホンだとコードが気になって疲れてきちゃうので、無線イヤホンのほうが長時間会議をするときは楽です。

 

f:id:sakumaga:20201028083933j:plain

 

産休・育休を取る方へのアドバイス

ーー確かにイヤホンは大切ですよね。以前に産休・育休の記事を書いてくれましたが、これから産休・育休を取る方にアドバイスはありますか?

以前の記事にも書いているのですが、意外と事務的な手続きが多いんです。給付の申請とかたくさんあります。書類のやり取りが多いというのは、覚悟しておいたほうがいいと思います。本当にめんどくさいですから(笑)。

 

産休・育休の体験についてはこちらの記事に詳しく書いてあります。

わたしが産休と育休をとって職場に復帰した体験談

 

こうした手続きなど、やるべきことは出産前に済ませておいたほうがいいです。

出産をすると赤ちゃんのお世話がすべてなので、忙しすぎて細かいことを考える余裕がなくなります。パートナーに任せられることがあれば任せて、出産前に準備をしておくことが大事です。

 

あと、子育てのことをネット記事の情報に頼り切ってしまうのは危ないです。他の人がどうやっているのか、気になって検索しすぎると「どうして自分はうまくいかないんだろう?」ってネガティブな気持ちになってしまうこともあります。

実際に私もなりました。 育児って人それぞれですからね。ストレスをためないようにすることが大事です。

 

ーー確かにオシャレな子育てライフとかを見ると、自分と比べてしまいそうですね。武田さんがさくらの福利厚生(さぶりこ)でよく使っているものがあれば教えてください。

さぶりこショート30(業務を早く片付けたら定時の30分前に帰ってもOKな制度)をたまに使っています。これは助かりますね。 仕事が終わってから夕飯の準備をしないといけないですし、保育園に子どもを迎えに行く必要もあるので、心にゆとりができてありがたいです。

いまは時短勤務で8時半~16時半の6時間勤務で働いているのですが、子育てしながら仕事をすると、時間がぜんぜん足りないんですよ。

今後やりたいこと

ーーさくマガのコンセプトがさくらインターネットの企業理念と同じで「やりたいことをできるに変える」なのですが、武田さんが今後やりたいと思っていることと、それをできるに変えるためにしていることについて教えてください。

やりたいことはパッとは思い浮かばないんですけど、まずは任せてもらえる仕事を一生懸命やるということです。

そこで期待されている以上の成果を出したい、と思っています。 子育てをしていて自分の時間を取ることが難しいのですが、資格取得など自分を高めることは続けていきたいです。

 

子育ての間に勉強をして、この間「知的財産管理技能検定」の3級に合格しました。

知的財産管理技能検定に合格したので、知的財産権とは何かを説明します

 

子育てが落ち着いたときに、やりたいことをできるようにするために、いまは努力をしている段階です。そうしているうちに、やりたいことが出てくるんじゃないかなと思っています。

 

 

 

執筆

川崎 博則

1986年生まれ。2019年4月に中途でさくらインターネット株式会社に入社。さくマガ立ち上げメンバー。さくマガ編集長を務める。WEBマーケティングの仕事に10年以上たずさわっている。

※『さくマガ』に掲載の記事内容・情報は執筆時点のものです。

すべての記事を見る

関連記事

この記事を読んだ人におすすめ

おすすめのタグ

特集