さくマガ公式SNS
お問い合わせ

「やりたいことをやる」年齢は関係ない。相原みぃさんが複業を実践するコツ

「やりたいことをやる」年齢は関係ない。パラレルキャリアを実践するコツ

≫ 「やりたいことをできるに変える」職場で働きませんか?

相原みぃ(あいはら みぃ)さん

IT企業で働きながらモデル活動もしているパラレルワーカー。現職では総務をメインに広報・経理・労務・人事採用と管理系業務を幅広くおこなっている。いままでにマネージャー、課長、プロジェクトリーダー等の役職に就き、マネジメント力も身に着けてきた。「30代を迎えた今でも、好きなことをして輝く!」をモットーに活動している。

さくマガでは仕事のヒントを得るために、さまざまな方にインタビューをしています。今回はIT企業で働きながらモデルとしても活躍している相原みぃさんにお話をうかがいました。パラレルワーカーの相原さんにパラレルキャリアを実践するコツを教えてもらいました。

パラレルキャリアとは? 意味やメリット、実践での注意点を解説

Zoomを使ってオンラインインタビュー

会社員とモデル活動、二足の草鞋

ーー本日はよろしくお願いいたします! 早速ですが、相原さんのこれまでのキャリアについて教えてください。

よろしくお願いします。高校3年生からメイドカフェのアルバイトをはじめて、大学に入ってからもずっと続けていたんです。大学卒業時にそのメイドカフェで新店舗を新しく立ち上げるということで、立ち上げ業務と店長をすることになりました。

メイドカフェで店長をした後に、ゲーム業界や会計事務所で働いていました。友人とリラクゼーションサロンの起業も経験しましたね。現在はIT企業で総務をメインに、広報・経理・労務・人事採用などのバックオフィス業務全般を担当しています。これまで一貫してバックオフィス業務をおこなってきました。

複業としておこなっているモデル活動についてですが、メイドカフェで働いているときに結構取材の依頼をいただいていたんです。ミリタリー系雑誌の取材で「メイドさんに銃を撃たせてみる」企画があったんですね。やってみたら筋が良いと褒められて、連載を持たせてもらえるようになりました。

それがきっかけで芸能のお仕事もはじめるようになりましたね。これまでにDVDや写真集を出させてもらいました。

ーー新型コロナウイルスの影響で多くの会社がリモートワークをはじめています。バックオフィス業務をされているとのことですが、リモートワークの状況とよく使っているツールについて教えてください。

私が働いている会社でも緊急事態宣言が出てからフルリモートに切り替わりました。IT企業なので問題なく仕事ができています。今、Zoomでインタビューしていただいていますが、仕事でもZoomを使っていますよ。

フルリモートになる前から社内のやり取りでSlackは使っていますね。あとは勤怠管理システムツールは業務上欠かせないです。

リモートワークの様子

リモートワークによってみんなが工夫するようになった

ーーリモートワークで感じたメリットと辛いと思った点を教えてください。

メリットは会社全体で柔軟な対応力やタフさが身についたことですかね。

リモートワークだと、どうしてもコミュニケーションが希薄になってしまうんですけど、その問題を解決するために、部署や個人が解決するために工夫をすることが多くなりました。新しいツールを入れたり、コミュニケーションを取るために朝会を開いたりしていますね。

今まではそういう文化がなかったんですけど、これを機に工夫をしてピンチを乗り越えられるタフさが身についたのはよかったです。

辛い点としては仕事で関わらない部署の人とコミュニケーションを取る機会が無くなってしまった点ですね。今、私の一番の課題として会社から求められているのが、社内のコミュニケーションをどうするのか、会社のビジョンやミッションを社員に伝えることなんです。

積極的にこちらがコミュニケーションを取りたいと思っても、相手がそう思ってくれるとは限らないですよね。Zoomをつなげても絶対カメラをオンにしてくれない人も居ますし(笑)。そこをどうコミュニケーションを取っていくのかが課題ですね。

ーー先日、オンライン飲み会をされたそうですが、オンライン飲み会をやってみた感想を教えてください。

この間、ファンの方々とオンライン飲み会をしました。新型コロナの影響でイベントなどができないので、コミュニケーションを取りたいなと思ってやったんです。どんな感じになるのかなって心配だったんですけど、盛り上がりました。

意外とカメラをオンにしてくれる方が結構多くて、何を飲んでるのかを見せてもらってツッコミを入れたりしましたね。とても楽しかったです。私はファンの方に近所のお姉さんのように思ってほしいので、フランクな感じでやっています。

会社の同僚とも毎週金曜日にオンライン飲み会をやっていて、最初は3、4人でやってたんですけど、今は10人くらいに増えましたね。長い時は6時間やってました(笑)。

ーー会社では後輩も居ると思いますが、後輩社員にはどのように接していますか?

私はお節介な性格で世話を焼いてしまうんですけど、放っておくことも大事だなと思いました。一度教えてからは本人に任せるようにすることにしてますね。今まで部下がいたり新卒社員の教育係になったりもしましたが、、あまりお節介をしないでモチベーションを上げることを意識して接しています。

やりたいことをやるのに年齢は関係ない

ーー打ち合わせ時にうかがった「30代を迎えた今でも、好きなことをして輝く!」という言葉が素敵だなと思ったのですが、具体的なエピソードはありますか?

20代後半に差しかかるときに、年齢にあった振る舞いをしないといけないと思って、撮影会やイベント参加を一時期辞めてしまったんです。年齢を理由にやりたいことを我慢していたんですよ。でも、思い切って再開してみたら待ってくれていたファンの方もいたんです。なので、私も思い切って楽しもうと思えました。

30歳を過ぎて、オタク欲も高まってきたんです。私はよく水着の写真をSNSにアップしているのですが、、好きなグラビアモデルのコスプレをしているイメージでいます。好きなアイドルの子が着ていた衣装を買って着て楽しんでますね。

ーー相原さんはパラレルキャリアを実践中ですが、実践するうえでのコツはありますか?

本業と複業の切り替えが大事ですね。

働いている会社が寛容なので、職場の同僚が私のTwitterをフォローして見てくれているんです(笑)。上司にも応援してもらえているようです。仕事をしっかりと頑張っていれば、周りも応援してくれると思いますね。

多分、会社の人も複業が本業に役立っていることをわかってくれていると思うんです。

ーー相原さんが仕事をしてうれしかったことと辛かったことを教えてください。

本業で人事として採用活動をしていたこともあるのですが、私の話を聞いて会社に入りたいと思ってくれる人が居ることがうれしいですね。会社で役職が付いたこともうれしかったです。

辛かったことは、二度ありましたが店舗の立ち上げですね。立ち仕事ですし、力仕事も多いので大変でした。仕事量も多くて勤務時間も長かったですから。あの頃はかなり追い詰められました。

でも、お客様からのリアクションを生で感じられるのでやりがいはあったし、その経験があるから何でも乗り越えられるという自信になりましたね。

ーーメディアのコンセプトが「やりたいことをできるに変える」なのですが、相原様が今後やりたいと思っていることを教えてください。

いままで、本業でも複業でもいただいた仕事にほとんどNGを出したことがないので、できることは何でもやりたいと思っています。これからも複業は続けていきたいですね。

自分自身が撮影会や写真集を作ることはもちろんですが、アイドルやモデルをやりたいと思っている子のプロデュースなんかもしてみたいです。

本業も結婚しても、子どもができても続けていきたいと思っています。本業でも自分にしかできないような仕事ができればいいですね。

≫ あなたの「やりたいこと」をさくらインターネットで一緒に実現してみませんか?

執筆

川崎 博則

1986年生まれ。2019年4月に中途でさくらインターネット株式会社に入社。さくマガ立ち上げメンバー。さくマガ編集長を務める。WEBマーケティングの仕事に10年以上たずさわっている。

編集

武田 伸子

2014年に中途でさくらインターネットに入社。「さくらのユーザ通信」(メルマガ)やさくマガの編集を担当している。1児の母。おいしいごはんとお酒が好き。

※『さくマガ』に掲載の記事内容・情報は執筆時点のものです。

すべての記事を見る

関連記事

この記事を読んだ人におすすめ

おすすめのタグ

特集