さくらインターネットの若手社員は、普段どんな一日を過ごしているのでしょうか。本記事では「とある社員の1日」と題し、パブリッククラウド「さくらのクラウド」を軸に、パートナー企業のビジネス成長を支えるパートナーセールス担当の若手社員にフォーカス。実際の業務スケジュールや、働くなかで感じている想いを本人の言葉でお届けします。

H.F
パートナー営業部
2025年入社(新卒)
「より多くの人を豊かにする」ためIT業界へ
就職活動当初は別業界も検討していましたが、「より多くの人を豊かにする仕事がしたい」という軸から、社会に欠かせないIT業界にも視野を広げました。そのなかでさくらインターネットを知りました。
私は情報系の学部ではなかったため、ITインフラの知識に不安もありましたが、選考前にさくらインターネットの人事とお話しする機会があり、疑問点をていねいに説明してもらいました。その誠実な対応から、人との関わりを大切にする会社だと感じ、エントリーを決意したんです。その後の選考を通じて、知識だけでなく私自身の人柄や考え方を見てくれた点も入社の決め手となりました。
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顧客に継続的な価値提供をおこなうパートナーセールス
さくらインターネットには、パートナープログラム「さくらのパートナーネットワーク」があります。パブリッククラウド「さくらのクラウド」を活用した提案や構築、運用などを通じて、エンドユーザーへの価値提供をともにおこなうパートナー企業との協業が目的です。
私はパートナーセールス担当として、パートナー企業向けに「さくらのクラウド」を中心としたサービスの提案や、新規のパートナー企業開拓などをおこなっています。
基本はリモートワークですが、週に1、2回ほど、チームで前月の振り返りをしたりパートナー企業を訪問したりするため、出社または外出をしています。パートナー企業の課題やビジネス状況をお伺いし、さくらのクラウドを活用した課題解決案を日々検討しています。また、パートナー企業との定例ミーティングを通じてさくらのクラウドのご利用状況を確認し、継続的な価値提供につなげることを意識しています。
パートナー企業候補向けには、お問い合わせ対応やさくらのパートナーネットワークの概要説明をおこないます。 パートナー企業とのやり取りのなかで、技術的な相談がある際は、当社内で部署をまたいで連携して進めることも多いです。チームメンバーとは、毎日Zoom上で顔を合わせるので、オンラインが中心でも相談しやすく、風通しのよさを感じています。

一社一社のパートナーと真摯に向き合う
いままでさくらのクラウドの受注実績がなかったパートナー企業が、初めて受注されたことが印象に残っています。そのパートナー企業の情報がほぼない状態から担当したため、まずは事業内容を理解することを意識し、ていねいなヒアリングを重ねました。不明点は技術担当やチームメンバーに相談し、スピード感を持って不安を解消するよう努めました。その結果、さくらのクラウドを用いたサービス提案の枠組みができ、パートナー企業がクライアントに対してスムーズに提案できる自走体制を構築できました。
もちろんパートナー企業の営業力ゆえですが、パートナー企業のご担当が「Fさんが担当になって提案しやすくなったからこそ受注できたんです」とおっしゃってくださり、とても嬉しかったですね。一社一社と全力で向き合う姿勢が、自身の成長にもつながっていると感じています。

1日のスケジュール
パートナー企業への訪問ために外出する場合の1日のスケジュールをご紹介します。
なお、毎週金曜日は作業日としてリモートワークできるように、1週間のスケジュールを組むようにしています。
| 9:30 | 朝会(オンライン)勤務開始後は、毎日チームの朝会に参加。仕事の相談や雑談をすることも |
| 10:00 | メールチェック・タスク整理パートナー企業からのメールや質問内容をチェックし、回答やタスクを整理 自分でわからない場合は、チームメンバーや技術担当に確認 |
| 11:00 | 既存のパートナー企業との商談(オンライン)パートナー企業のクライアントとの商談状況などをヒアリング 今後の提案に向けた方向性をすり合わせ |
| 12:00 | 昼休憩自宅にいる場合はなるべく自炊 |
| 13:00 | 新規パートナー企業との商談(オンライン)新規でさくらのパートナーネットワークに加入されたパートナー企業のサービス内容や、パートナー企業のクライアントとの案件状況についてヒアリング |
| 14:00 | 訪問先へ移動 |
| 15:00 | さくらのパートナーネットワーク加入検討中企業との商談(対面)新規加入を検討されている企業を訪問し、制度の概要説明を実施 商談では気軽に質問しやすい雰囲気づくりを意識 |
| 16:00 | さくらインターネット東京支社へ移動訪問先から東京支社が近い場合は、支社で残りの作業をすることも 必要に応じてチームや技術担当にミーティングを打診 |
| 16:30 | 訪問先企業へのフォロー連絡この日に訪問した企業へのお礼と、次回打ち合わせの日程調整などを実施 |
| 17:30 | 翌日の打ち合わせ資料やタスクを確認 |
| 18:30 | 退勤 |
パートナーに寄り添い、成長に貢献できる存在へ
今後は、パートナー企業ごとの事業状況やビジネスモデルに、さらに寄り添った提案ができるようになりたいです。業種や顧客ターゲットが異なれば課題もさまざまなため、一方的な提案ではなく、パートナー企業とともに解決策を考えられる存在を目指しています。そのためにも、クラウドなどITインフラの技術に関する知見を少しずつ深め、基本的な質問には自分で対応できるようになりたいです。多くの案件や対話を通じて学びを積み重ねて、パートナー企業の成長に貢献していきたいと考えています。
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