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リモート前提の働き方! さくらインターネット、これからの働き方

リモート前提の働き方!  さくらインターネット、これからの働き方

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新型コロナウイルスの影響で、これまでリモートワークをする習慣がなかった会社でもリモートワークが浸透してきました。「新しい生活様式」が求められ、日本全体が試行錯誤をしています。これからは働き方も大きく変化していくでしょう。

厚生労働省がホームページで公開している「新しい生活様式 実践例」の中に「働き方の新しいスタイル」があります。その内容は以下の通りです。

・テレワークやローテーション勤務
・時差通勤でゆったりと
・オフィスはひろびろと
・会議はオンライン
・対面での打合せは換気とマスク

(参照:厚生労働省 新しい生活様式 実践例

仕事の内容によって、そもそもリモートワークができない方も当然いらっしゃいますが、実践できる人は、このような新しい働き方を意識して働く必要があります。

さくらインターネットの取り組み

さくらインターネットでは、3月から新型コロナウイルス感染拡大防止のためにデータセンター勤務をしている社員など、一部社員を除き在宅勤務を実施しています。7月の時点で約9割の社員がリモートワークを実践中です。

5月25日、新型コロナウイルス感染症に対する緊急事態宣言が全国的に解除されましたが、さくらインターネットでは今後も継続してリモート前提の働き方をおこなっていくことになりました。

5月27日、緊急事態宣言の解除を受けて代表の田中から、社員全員が見ることのできる会社のSlackチャンネルに投稿がありました。一部、投稿内容を紹介したいと思います。

さくらインターネットグループ全社員に向けたメッセージ

「皆さん、いつもありがとうございます。ようやく全国で緊急事態宣言が解除されましたね。せっかくコロナウイルスで発生したいろんなことを乗り越えたので、元に戻したりなんかしなくていいし、ようやく緊急事態宣言も解除されたのですから、大人としての責任を果たしつつも自由にしていいんです。

テレワークで成果をどう測るのか、社員がさぼらないのかという、管理をするという文脈で今の事態を捉える報道も多いですが、明確にわたしが言いたいのは、さくらインターネットは信頼の上に成り立っている。管理は最小限にとどめ、出来るだけ細かく社員の皆さんの行動を管理しない。

また、効率が下がる人がいるかもしれないが、いまは生産性が下がっても仕方がないし、それを理由として給与を下げることは絶対にない。仮にあったら、わたしが全力で解消するということです。なので安心して働いてください。

さくらインターネットではデータセンターの現地に行かないといけない人以外、もうオフィスへの出社を求めません。家で仕事してもいいし、別の場所で仕事してもいいし、もちろん周りの人が認めるなら事務所に来ても構いません。

なお、オフィスに来るということは、業務上リモートで仕事ができない世の中の人の通勤を密にすることを承知して、またオフィスでの3密を避け(会議室やタバコ室など狭い部屋は2人以上での使用が明確に禁止です)自らうつらないよう、うつさないように、責任ある大人として最低限のことをやりましょう。

せっかく離れた場所にいてもコミュニケーションができるようになったので、ミーティングに同じ場所から複数人で出ることも避け、ビデオ会議前提で、拠点の優劣なく参加している感覚を続けるようにしましょう。これは3密を避けること以上に、物理的な場所に依存して物事が決まることを避けるためです。

さくらインターネットは上場企業ですが、自分たちの会社でもあります。

お互いに会社というコミュニティを大事にして、安心して過ごせる環境を持って、そして楽しくやりがいが持てる仕事にしましょう。ちなみに、少しでもいいから他の人のために動いたら、他の人も自分のために動いてくれるかもしれません。」

リモート前提の働き方を実現するための考え方

さくらインターネットでは、性善説をもとに人事制度が作られており、これがリモート前提の働き方を実現するためにも大事なことだと思います。リモート前提の働き方を実現するために、さくらインターネットで大切にしている考え方について紹介します。

・社員を信じる
しっかりとした目標と裁量があれば、社員は自律的に動くことができる。

・多様性
さまざまな価値観を持ち、さまざまな人生のステージに居る社員が、その多様性を活かして働くことができる。

・余白
必ずしも効率性だけを求めるのではなく、余白を持つことで心理的安全性が保たれスループットが上がる。

こうした考え方があるので、管理職による細かい管理が無く、社員は安心して働くことができています。

これからのさくらインターネットの働き方

これからの働き方については社会全体で大きく変わっていくと思います。実際にさくらインターネットで決められた取組みや考え方をお伝えします。

・リモートで働くことを前提とした働き方を期限を決めずにおこなう
・オフィスに出勤する際には時差出勤を活用し、混雑を避ける
・会議室は上限2名までの利用とする
・請求書の原本提出不要。メールなどデータ提出でOK
・オフィスのパソコン、椅子のレンタルOK
・Web会議ツール「Zoom」の有料アカウントを全従業員に配布
・通信手当を毎月3,000円支給。

さくらインターネット 2020年3月以降の手当制度概要
さくらインターネット 2020年3月以降の手当制度概要

意外に思われるかもしれませんが、IT企業で働いていても自宅にインターネット環境が無いという社員もいます。全社員が自宅で仕事をしやすくなるように、臨時の手当も支給されました。

これからの働き方 まとめ

これからはリモートワーク前提の働き方となり、私たちの暮らしも変化するでしょう。働く場所に縛られなくなるので、自然の多い地方で暮らしてもいいでしょうし、新型コロナウイルスが世界的に落ち着けば、海外からでも仕事ができると思います。

もしかしたら海外のリゾート地で海を見ながら仕事をする、なんていう夢のような暮らしもできるかもしれません。

もちろん課題もあります。多くの会社でも共通の課題として挙げられるのが、雑談不足などコミュニケーションに関する課題です。今までは席の近くに誰かしら居たので、気軽に話をすることができましたが、リモートワークだとそうはいきません。

ただ、この課題もツールなどを活用することで改善していけるでしょう。

今までの生活がガラっと変わることで、不安になる部分もないとは言えませんが、ワクワクすることも多いと思います。失われたことをネガティブに考えるのではなく、ポジティブに考えてこれからの働き方を楽しんでいきたいです。

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執筆

川崎 博則

1986年生まれ。2019年4月に中途でさくらインターネット株式会社に入社。さくマガ立ち上げメンバー。さくマガ編集長を務める。WEBマーケティングの仕事に10年以上たずさわっている。

編集

武田 伸子

2014年に中途でさくらインターネットに入社。「さくらのユーザ通信」(メルマガ)やさくマガの編集を担当している。1児の母。おいしいごはんとお酒が好き。

※『さくマガ』に掲載の記事内容・情報は執筆時点のものです。

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