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ラランド サーヤさんに”お笑い芸人の働き方改革”について聞いた

ラランド サーヤさん

ラランド サーヤさん プロフィール

お笑い芸人をしながら現役OLとして働くパラレルワーカー。2014年にニシダさんと一緒にお笑いコンビ「ラランド」を結成。2019年に「M-1グランプリ2019」で準決勝進出。

Twitter:@sa___yaah

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各業界の著名人にインタビューをして仕事のヒントを得ようという、この企画。今回は、お笑い芸人としての活動をしながら、広告関係の会社で会社員として働いているラランドのサーヤさんにお話をうかがいました。キャリアの話や今後やりたいことについて語っていただきました。

ラランドのサーヤさんにオンラインインタビューをしました。
(Zoomを使ったオンラインインタビュー)

ラランド サーヤさんにキャリアの話を聞く

ーー本日はよろしくお願いします。まずはキャリアについてのお話をお聞きしたいのですが、今いわゆるパラレルキャリアをなさっていますが、お仕事をしながら芸能活動しようと思ったきっかけについて教えてください。

 よろしくお願いします。そんなに私としては複業みたいな感覚はないんです。どっちにしろ芸人って売れない間は別の仕事をするので。アルバイトをしている芸人は多いですから。そうした人達と変わらないので、食べていくためにしっかり1つの柱を持っていて、もう1つのお笑いもしっかりやっていく感覚でした。

 私が大学を卒業するタイミングで相方は留年して大学生っていうのもあって、事務所には入らずにやっていくことは決まってました。あんまり大手の事務所に入っちゃうと融通利かないかなと思っていたので。

それで、私は仕事してお金を稼ぎながら、チャンスがあればお笑いの仕事をしようと思いました。なので自然な流れで就職活動して、今働いている会社に採用してもらいました。就職活動を終わらせてから、またお笑い活動に復帰した形です。

朝に会社員の仕事、午後からテレビ収録

ーーワークライフバランスについてお聞きしたいです。今、PR会社で会社員として働きながら芸能活動をされていますが、平日は会社員として働いて、夜や土日にお笑いの仕事をしているとうかがいました。お休みはあるのでしょうか?

 がっつり1日お休みっていうのは、最近はないですね。でも、お笑いの仕事といっても終日収録することも毎日あるわけじゃないので、夜は休んだりしてます。

基本的に会社員の仕事は月曜日から金曜日まであります。最近テレビのお仕事が増えてきたので、有給休暇を使ったり、空き時間でリモートワークで作業したり、朝だけ出社して、午後から収録に向かったりしています。

 今の状況だとお笑いの仕事のほうが多くなってきてまずいなということで、さらに芸能活動を容認してくれて、働きやすい環境を整えていただける会社にマネージャーと一緒に転職します。

お笑い芸人 ? PR会社社員 の相乗効果

お笑い芸人 ✕ PR会社社員 の相乗効果

ーーサーヤさんが仕事をするうえで意識していることについて教えてください。

 今はPRの会社で働いているんですけど、就活中から表舞台に立つ芸人のお仕事と、裏方といわれるPRのお仕事と、どっちもできるようになったら大分強くなるんじゃないかなと思ってました。そういう人があまりいないので。

芸人とPRの仕事をしていれば、芸人さんがやりたくなさそうなことはしないとか、自分だったらこういうのやりたいなとか、これ多分テレビに出したいんだろうなみたいなところを汲み取って、提案できますし。

 最近だと、クライアントさんにちょっとずつ顔バレすることがあるんです。この間もちょっとバレちゃって、「あ、なんか見ましたよ」って言われました。でも逆にそれがいい方向に転んでますね。芸人のキャスティングのリストを作ってくださいって言われたときも、「今こういう人が来てますよ」とか、「こういうキャッチコピーでやっていきませんか」といった提案に説得力が出てくるんですよ。相乗効果がすごくありますね。

ーーなるほど。確かにその辺り本業の方にも活きそうな感じですよね。

 そうですね。ネタ考えるのと、仕事の企画を考えるのってめっちゃ親和性が高いなと思ってるんです。M-1のネタ作るときも、予選・準決勝・決勝でお客さんや見てくれる方が変わるので、広告で言うとターゲットがとても変わっていくんですよ。そのターゲットにあったネタをどう作るか逆算するところが近いですね。

 なので、ネタ作るときも「これ地上波だからこの下ネタ絶対やめよう」という感じでターゲットを考えるようになったかな。私はボケをターゲットによってズバズバ変えられるんですけど、相方のニシダがちょっとそこに追いついてなくて不機嫌になったりとかしてますね(笑)。

ーーそのあたり意識できると、とても強いですよね。

 そうですね。やっぱりテレビを作る側の人も、ある程度しょうがなくやってる部分があると思うんです。ネタ番組でも結構ネタの修正って入るんですよ。「これはちょっと」とか、「スポンサーが入ってるから、この単語は駄目です」とか。

多分普通の芸人さんだったらプライド的に嫌だなって思う部分あると思うんですけど、私はPRの仕事をしているので、「ですよね!」「これは絶対変えましょう!」ってなりますね。他の芸人さんに比べたら、だいぶ話が進むのは速いとは思います。

ラランドとして漫才をしている
ラランドとして漫才をしているとき

お笑いの仕事について

ーーお笑いのお仕事で現在の目標について教えていただきたいです。

 こうやっていろんなお仕事をいただけるようになったきっかけがM-1だったんですけど、私達はずっと2回戦止まりだったんです。それで、相方とネタを変えようってがっつり相談したタイミングがありました。

それがうまくいって、準決勝まで行けたんだと思います。M-1の後からお仕事をもらえるようになったので、今年は本当にファイナリストになりたいです。本当は去年ファイナリストになって、さっさと人生変えたいと思ってたんですけど。

 去年は敗者復活までだったけど、それでも人生ガラっと変わったので、ファイナリストになりたいっていうのがずっとありますね。今はコロナであんまり相方と会えない時間のほうが多いですが、Zoomとか駆使してネタ合わせしています。

リモートネタ合わせ

ーーリモートでネタ合わせということですね。会社員の仕事でもリモートで打ち合わせみたいなものは増えてるんですか?

 めちゃくちゃ多いですね。緊急事態宣言が解除されたタイミングでちょこちょこクライアントさんのところに行って対面でミーティングをすることも増えてきたんですけど、それまではずっとZoomでしたね。

ーーネタ作りがビジネスの企画を作る部分にも通じるというお話がありました。ネタはサーヤさんが作っていますが、ネタ作りはどのようにしておこなっているのでしょうか?

 台本に書き起こすとかは好きじゃなくって、相方のニシダと2人で集まって、設定とかを話し合ってます。その場でネタのキャラになりきってボケて、これ面白いねっていうのをメモしていく感じですね。

ーーやりながら作っていくという感じなんですね。

 そうですね。大喜利の回答は私が考えてニシダに突っ込んでもらって、今の言葉面白いから絶対に次も言ってとか。そんな感じの作り方をしてますね。

会社員として仕事をしているときの写真
会社員として仕事をしているとき

ダブルワークのメリット・デメリット

ーー会社員をしながら芸能活動をしていて感じたメリットとデメリットについて教えてください。

 メリットは相乗効果があることですね。芸人というか表舞台に立つ人の気持ちもわかるし、逆に芸人になっているときに、裏方さんがどうやって動いているのかがわかるので、楽屋入りしても資料とかが丁寧に置いてあると、これ作った人大変だったんだろうなと思います。

あとは遅刻とか絶対しちゃ駄目だなとか、何分かずれただけでもだいぶ変わってくるっていうのを裏の現場を見て知ってるので、そういう意識がついたのはメリットだし良かったかなと思います。

 デメリットとしては、社会人としてのマナーみたいなのが染み付いたせいで無茶できないというか。相方見てるとすごいなと思います。こういう打ち合わせをするときもTシャツで、もう何かサウナぐらい霞んでる画面で出てきたりとか、全財産を競馬に注ぎ込んだりとか。

エピソードになるので、そのほうが芸人としては面白いと思うんですけどね。そういうキテレツなことができなくなっちゃったっていうのはあります。無茶したいですけどね、もう少し。ニシダは遅刻とかも全然してくるので。

ーー常識のあるサーヤさんと無茶をするニシダさんという感じで合ってるのかもしれないですね。

 それだと良いんですけどね(笑)。最近はニシダ、結構やばいなと思ってます。もうどんどん態度が大御所みたいになっていくんで。いやいや、私たちまだまだだよっていう話はずっとしてますね。

人生の起点となった仕事

ーー過去にいろいろなお仕事をされてきていると思いますが、印象に残っているお仕事のエピソードを教えてください。

 やっぱり「M-1」と「おもしろ荘」が人生の起点すぎて、あれは大きかったですね。M-1は気づいたら敗者復活まで行ってて、なんか緊張する時間もないぐらいスピードがすごく速かったです。予選もトントントンとあるので。

 一生懸命食らいついていたので、あんまり緊張もできないスピード感だったんです。敗者復活のネタ順ってくじ引きで決めるんですけど、どうせならミキさんか和牛さんの後ろが良いと思ってたんですよ。それで結果は和牛さんの後ろだったんです。

私たち無名も無名だったので、視聴率が跳ね上がるタイミングで出たら、ちょっと価値あるなと思ってて。和牛さんかミキさんの後が良いなって思ってたら、相方が和牛さんの後ろを引いて。よし来た! と思いました。で、案の定和牛さんが大爆笑取ってるし。ああ、もうこの人たちが決勝行くでしょみたいな状態でした。

 なんていうんですかね……リラックスした状態で出れて、本当に気持ち良い漫才ができたのがいい思い出だなと思ってます。あれ以上に緊張感のある現場ってなかなかないので、他の仕事でも緊張することがなくなって、とにかく楽しいという状況が続いてる感じです。だからまたM-1で同じ緊張を味わいたいなって思いますね。

事前に敗者復活の視聴率を調べていた

ーーその考え方もすごくPR会社の方だなっていう感じがしました。視聴率の上がるタイミングで見てもらいたいというところが。

 そうですね。すごくいやらしいですよね(笑)。例年の敗者復活の視聴率とかも調べたんですよ。これぐらいあるんだなって。私達が出た年(2019年)ってめちゃくちゃすごいファイナリストが敗者復活にいっぱいいた年で、和牛さんとかカミナリさんとかいたから、じゃあ例年の1. 5倍ぐらいは見るでしょうって思って。意地でもそこは取りたいぞって考え方が働いてたかもしれないですね。

ーーなるほど。そういう考え方がPR会社勤務っぽい感じで面白いですね。

 あんまこういうちゃんとキャリアとか聞いてくださるようなインタビュー以外では言わない方がいいんだろうなとは思ってます。すごく計算高いなと思われるので(笑)。

発信の仕方がアップデートされていく

ラランド サーヤさんにコロナの影響を聞く

ーー新型コロナの影響で会社員、芸能活動ともにお仕事はどう変わったかを教えてください。

 芸能活動では、楽しみにしていた番組や大きめの番組も延期になりましたね。あとはリモート収録が増えました。お笑いの営業も6月からほぼ毎週土日に入ってたんですよ。それが全部飛んじゃって、もうちょっとお金入ってきたよねっていうのは切実にあります。

 だから芸人だけやってる方は営業が生活の基盤というか収入のベースになってる方が多いと思うので、相当大変だったろうなって思います。私は幸い会社員をやっていて固定給が入ってくるので、それはヒヤヒヤしなかったです。

会社員の仕事では、クライアントさんがコロナのタイミングではあんまりおおっぴらに明るいPRができないとか、広告打てないとかで悩まれているのをたくさん見てたので、発信の仕方がどんどん変わっていくのかもなと感じました。

 オンラインで取材したり、芸人もリモートでコントを撮ってみたりとか、どんどんデジタルに対しての敷居は下がったのかなと思ってます。発信の仕方がアップデートされていきそうだなっていうのは感じましたね。

ーー確かにコロナの影響は広告業界にもあるんだなっていうのは思いました。

 結構ありましたよね。新商品の発表会のイベントとか、予定してたのが全部なくなりましたから。特にPR会社ってどのタイミングで出そうとか、どれだけパブリシティ取れるかが勝負ですからね。ニュースの枠が全部コロナで埋まったので、あんまり情報も出せないし、パブリシティも取れないし、大変でしたね。

SNSについて

ーーサーヤさんはSNSのフォロワーが多いですが、SNSの運用で気を付けていることがあれば教えてください。

 それぞれのSNSの特徴を活かして発信しています。Twitterはネタっぽいことをメインにして、ニシダにいたずらかけた動画を流したりとか、あと何か思いついたことを発信したり。ファンの人の意見を聞けるようなコミュニティみたいな作り方にしてます。

 Instagramは自分が好きなファッション、コスメ、日用品とかのお笑い以外で好きなことや趣味を出すようにしてる感じですかね。

YouTubeはテレビであんな長尺でおふざけできないんで、それを出せる場所みたいにしてます。それぞれに何か役割を持たせるようにはしてますね。

 ただ、Instagramの運用をもっとうまくやりたいです。渡辺直美さんとか女性が応援したくなるようなアカウントじゃないですか。私のInstagramのインサイトを見てみると、7割ぐらい男性だったんですよ。これ、びっくりしました。もっと女性が多いと思ってたら男性が多いんです。

(写真:サーヤさんのインスタグラムより)

(写真:サーヤさんのインスタグラムより)

YouTubeはいろいろな作家さんと作り上げている

ーーInstagramは女性がやっている率が高いというイメージがあったので、意外ですね。YouTubeの企画もサーヤさんが考えているのでしょうか?

 はい。基本私がやりたいことをやっています。企画は何人か作家さんと一緒にやってます。ガキ使とか霜降り明星さんのYouTubeもやられている白武ときおさんっていうフリーランスの方がいるんですけど、その方は去年のM-1をきっかけに知ってくださって、チームに入ってもらっています。

 あとは大学のお笑いサークル時代に面白かった子に作家として入ってもらっています。LINEグループを作って、毎週良い企画があれば、参加できるタイミングで参加してもらっています。

ーー現在、芸人活動は事務所に入らずにフリーでやっていますが、マネージャーさんとラランドの計3人でやっているのでしょうか?

 そうですね、もう本当二人三脚みたいな感じです。以前、芸能事務所で働いていた友人にラランドのマネージャーを業務委託する形で活動しています。なのでしっかりマネージャーにもお金が入るようになっています。

ーー将来、個人事務所を設立する考えは全くないんでしょうか?

 やりやすいようにやりたいので、ゆくゆくは作る予定です。事務所入らないの? っていろいろな人に言われ続けるのも面倒くさくなってきちゃったので。 自分達で作って、その中でいろいろできる、新しい会社みたいなものを作ったら面白いかなと思っています。

さまぁ?ずさんのようなコンビになりたい

ラランド サーヤさんの「やりたいこと」

ーーメディアのコンセプトが「やりたいことをできるに変える」なのですが、今後やりたいと思っていることを教えてください。

 今は事務所に入ってないからこそ、いろいろやれてる部分があるいうか、強気に出れてる部分があるんですね。その形は変えずに、他の大手の事務所さんに入ってる方と同じような大きなお仕事を取って来れるようにしたいです。

 私は女版の藤井隆さんになりたいというのをずっと掲げてるんですよ。藤井隆さんっていろんなことやられてるじゃないですか。俳優さんもそうだし、音楽もそうだし、芸人もそうだし。藤井隆さんって芸人やってるときは芸人の顔するし、音楽やってるときは音楽の顔をするんです。

芸人が音楽に手を出すと、面白いネタっぽい音楽やったりするじゃないですか。そういうのって結構そのカルチャーの人にちょっと失礼というか、なんか申し訳ないなっていう気持ちがあって……。

 なので、いろんなことをやりたいんですけど、ちゃんとそれぞれの分野で、しっかりその顔を持てるようになりたいなと思ってます。アパレルも前からやってみたくて。アクセサリーとか興味あるし、そういうお話もちょこちょこいただいてます。あと結構音楽系の方に声かけてもらうこともあるので、柔軟にいろいろとやってみたいなと思います。

ラランドとしては「さまぁ~ず」さんのようになりたい

ーーサーヤさん個人としては女版 藤井隆さんになりたいということですが、ラランドとしてどんな芸人になりたいですか?

 男女コンビなので、テレビに出ても今までのちょっといがみ合ってる感じの男女コンビだと思われがちなんです。だけど、大学時代の友達っていう感覚がすごく強いので、普通に仲は良いんですよ。あ、全然そういう何か、にゃんこスターみたいな感じでは全くないんですけど(笑)。

 なので、よく言ってるのは本当さまぁ~ずさんみたいな、男女コンビでなかなかいないじゃないですか、あんなワチャワチャし続けられる人達って。本当に仲良いですよね。そういう部分に近づけたらうれいです。変わらず肩の力抜きつつ、友達っぽくずっと続けられたらうれしいかなと思ってます。

これからのお笑い芸人の働き方

これからのお笑い芸人の働き方

ーーもしお笑い芸人さんにも今後働き方改革があるとするならば、どういう働き方改革があるといいとか、想像しますか?

 今ってお笑いだけで食べていけないから、居酒屋とかUber Eatsのバイトをしてると思うんです。その選択肢の中に正社員があっていいのかなっていうのはずっと思ってます。

私はそれが最初から選択肢に入ってたので、選べたんですけど……。多分、みんな正社員が視界にすら入ってないのが現状だと思っていて。

 芸人の美学的にちょっと貧しいところから売れるのが美しい、みたいな風潮が強いと思うんですよ。『べしゃり暮らし』や『火花』のようなイメージですね。

決してその苦しい状況を強いられ続ける必要はないのかなと思ってて。それこそお金が理由ですごく才能ある人たちが辞めていくのを見てきたので。もし、正社員とか割の良いお仕事にちゃんと就いた上でお笑いをやることができれば、面白い人がずっと生き残れるのかなと思っています。

そうすれば、もっと面白い人がどんどん出てくる可能性もあるので、そういう貧しい状況に追い込まない働き方に変えていけたらいいんじゃないかなっていうのはずっと思ってますね。

お笑い芸人の美学

ーー確かに美学が邪魔してる感じは、あるかもしれないですね。

 正社員をやってると、お笑いに対して真面目じゃないと思われちゃうんですよね。お笑い1本じゃないってことは趣味なの? みたいなことを最初は言われてたんですけど、ようやくメディアに少しずつ出させてもらえるようになってから、なんとなく理解されてきてるなと感じてます。

ーー例えば普通の会社でも、複業をしている人を真面目じゃない目で見る人もいたりとか、そういったことに似ているのかなとも思いますね。

 育児休暇を取ることも社会がそうなってるからやらしてあげるけど、って人がまだまだいると思うんです。訴えられるから、あげてるだけみたいな会社もまだ全然あるし。

なんか、そういう働く人を選ぶというのは大事だなって感じました。どういう意思を持った人なのか、どういうふうに社会に適応している人なのかっていうのは知っておかなきゃいけないなっていうのを、今回コロナですごく感じました。

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執筆

小澤 妃子

2015年4月にさくらインターネットに中途入社。クラウド事業本部企画推進部所属。主にレンタルサーバチームのアシスタントを担当。野球とお笑いが好き。

編集

川崎 博則

1986年生まれ。2019年4月に中途でさくらインターネット株式会社に入社。さくマガ立ち上げメンバー。さくマガ編集長を務める。WEBマーケティングの仕事に10年以上たずさわっている。

※『さくマガ』に掲載の記事内容・情報は執筆時点のものです。

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