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2024年度新卒 さくらインターネット入社式レポート

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2024年4月1日、さくらインターネットは新卒の新入社員20名(エンジニアコース9名、ビジネスコース11名)を迎え、東京支社にて入社式を開催しました。

代表取締役社長 田中邦裕と役員は会場で新入社員を歓迎。さらに入社式の模様は社内へ生配信され、社員たちもその様子を見守りました。

代表取締役社長 田中よりご挨拶

新入社員に向けて、代表取締役社長の田中から激励のメッセージが送られました。その一部を抜粋してご紹介します。

 

田中 あらためまして、ようこそさくらインターネットへ。心からみなさんの入社を歓迎します。さくらインターネットは28年前の1996年に創業されました。みなさんが生まれたときには、会社はもうすでに存在したということで、それ自体が驚きです。

28年の間に随分と時代も変わりました。じつは創業当時は、たとえばインターネットがようやく普及したりだとか、日本がすごい不景気で就職氷河期なんて言葉ができて、僕の同年代は就職できなかったりした時代でした。当時に28年後のいまが想像できていたのかというと、まったく想像できなかったのですが、1つだけ変わらないものがあります。それは企業理念である、お客さまの“「やりたいこと」を「できる」に変える”サービスを提供し続けるということです。

代表取締役社長 田中邦裕

みなさんは、未来を予測できますか? 「未来を予測する」ってけっこう難しいことですが、強いていうと2つ方法があるんですよね。

1つは、「未来を知っている人に聞く」こと。もう1つは「未来を自分でつくる」ということです。

 

就職活動をしていたときに、さくらインターネットが“こんなふうに”なると想像してた人はいないと思うんですね。

おそらく内定をもらう前後ぐらいのタイミングで、たとえば、ガバメントクラウドサービス提供事業者に条件付きで採択されたり*1、経済産業省による「特定重要物資クラウドプログラムの供給確保計画」に認定されたり*2*3だとか、この1年でさくらインターネットにはさまざまなニュースがありました。そしてそれによって、世間からの知名度も大きく変わってきました。ご家族や友だちにも、さくらインターネットのことを知っている人が増えたのではないでしょうか?

たった1年でそれぐらいの大きな変化が起こるのが、いまの世の中です。

1年前に「さくらインターネットがこんなふうになる」のを知ってた人は、社内を含めほとんどいませんでした。でも役員の何人かと私は、実現に向けこの1年をかけていろいろな働きかけをしていました。つまり、何人かはこんなふうになることを知っていたんですよね。要は、未来というのは多くの人は知らないけれども、知っている人は知っているというものなのだと思います。 つまりすでに“今日”というのは、1年前にはもうできあがっているものなんです。でも、1年後、10年後、50年後をつくるのはみなさんの力です。

真剣に耳を傾ける新入社員たち

「失敗したときに評価が下げられてしまうかもしれない」といった不安や怖さがあるような環境では、チャレンジができませんよね。そして、そういう人が大半になってしまったら、日本という国は成長しなくなってしまうというふうに思っています。

私は「長く安心して働ける会社をつくりたい」と思ってこれまで経営をしてきました。さくらインターネットには永年勤続表彰というのがあって、実際すでに20年表彰を受けた人が何人もいます。さくらインターネットは、 このような安心して働ける環境のなかで、成長や変化をする側に立って未来をつくりたいと思っています。

 

なぜ多くの人がチャレンジしなくなったのかというと、答えは簡単で、30年間日本が成長や変化をしてこなかったからです。成長や変化のない環境だと、何か行動を起こした人のほうが損をして、何もしない人のほうが得をします。

ただ、ここ数年で世の中は大きく変わりはじめました。たとえば、地球環境、円安や物価高騰、少子高齢化。みなさんの考えにかかわらず、こうした変化は勝手にやってくるし、変化させたいと思っている人の手によってさらに変化していきます。

こうした世の中では、変化する側にいたほうが絶対に得をすると思っています。変化のない環境に変化を起こすのは大変かもしれません。でも、ここ数年のように大きな変化が生じている環境においては、安定志向の人よりも、変化志向の人のほうが優位に立てる。つまり、チャレンジしたほうが得をするという世の中が帰ってきたと私は考えています。

逆に言うと、チャレンジしたくない、変化が怖いという人にとってはよい社会ではなくなっているのかもしれません。実際に、激しい変化に困っている人もたくさんいます。でも、否応なしに世の中が変化してしまうのであれば、変化にあらがうよりも、変化を乗り越え糧にして、自分自身の人生をつくっていったほうが得なのではないでしょうか。私はそう思っていますし、少なくとも、さくらインターネットは大きく変化をして成長をしていきたいと思っています。

 

変化がある環境では、やる気さえあれば、若い人たちにもチャンスが回ってくるようになります。実際、さくらインターネットでも、入社数年で役員に登用される、新卒7年目で責任者を任されるといったケースもあります。

みなさんについても、より早くチャンスをつかむことができると思っています。

20代のみなさんはこれから40年ぐらい、長く働くことになると思います。もしかしたらその間に転職をするかもしれません。ただ、そのときにも変化する側に立って自分の未来をつくっていってほしいと思います。

ぜひこれから、やりたいことを見つけてそれを叶えていってください。その繰り返しのなかで、さくらインターネットという会社が、単に給与をもらうだけの場所ではなく、自分の人生で何かを始めるきっかけや、やりがいを見つけられる場所になればうれしいです。

 

「“やりたいこと”が見つからない」という方もいるかもしれません。でも、“やりたいこと”を見つけるというのは、“消火器”を見つけるようなものなんです。消火器って見つけようと思って探せばすぐに見つかりますが、見つけようとしない限り見つからないものじゃないですか。ほら、ここにも2つありますよね。みなさん、今日は家に帰るまでにたくさん消火器を見つける日になりそうですね(笑)。

何を伝えたいのかというと、“やりたいこと”も消火器と同じようなもので、探している人にしか見つけられないものなんです。同じ景色を見ていても、見つけられる人とそうでない人がいる。だからみなさんはぜひ、やりたいことを見つけて、よい人生を送ってください。これから一緒に働けるのを楽しみにしています。ありがとうございました。

入社式に出席した役員(左奥)、新入社員(右)

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新入社員20名による自己紹介スピーチ

式の最後には、新入社員20名がそれぞれスピーチをおこない、自己紹介やこれからの意気込みを語りました。

エンジニアコースの入職者は「技術分野で広くサポートできるエンジニアになりたい」「これまでの経験を活かしよりよいサービスを開発したい」といった頼もしさを見せ、ビジネスコースの入職者は「技術面も積極的に学んでいきたい」「お客さまのニーズに寄り添えるようになりたい」「立派なフィールドセールスになりたい」といった力強い抱負の言葉を語ってくれました。

新入社員はエンジニアコース9名、ビジネスコース11名の全20名

2025年新卒採用実施中!

新入社員は、入社式の翌日から新入社員研修をスタート。社会人としての基礎的なビジネススキルを身につける研修や、同期との相互理解によって横のつながりを深めるワークなどに取り組み、さくらインターネット社員に求められるバリューなどについて学んでいきます。

大きな変化と成長の最中にあるさくらインターネット。そこに加わった新入社員のみなさんが、これから社員として「やりたいこと」を見つけ、成長し活躍していくことを楽しみにしています!

 

また、現在さくらインターネットでは、2025年卒の新卒採用をおこなっています。

くわしくは採用情報ページをご覧ください。

 

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執筆

篠崎 沙恵

資格スクールでのオウンドメディア編集・マーケティング担当を経て、 2023年1月に中途でさくらインターネットに入社。おもに『さくマガ』編集、ユーザー向けメールマガジンを担当している。

※『さくマガ』に掲載の記事内容・情報は執筆時点のものです。

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