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長期目標を立てることがとにかく苦手な私が考えた2021年の目標

お疲れ様です!たけもこです。

 

少し遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございます!

 

(正月っぽい写真が成人式の前撮りか、お雑煮しかなかった)

(正月っぽい写真が成人式の前撮りか、お雑煮しかなかった)

 

今年もどうぞ宜しくお願いいたします。

2020年の反省

2020年について語るとき、新型コロナウイルスを避けることはできません。

影響を受けなかった人はほとんどいないでしょう。

 

今よりも会社の近くに引っ越したいなと考え、実行した2020年2月。

会社からリモートワーク推奨の連絡があり、リモートワークに移行したのは引っ越しの直後。

 

狭いけど寝るだけだしいいか、となかば適当に決めた部屋で1日中過ごすことになるなんて、部屋探しをしていたあの頃は思いもしませんでした。

 

もうそろそろリモートワーク生活も1年が経とうとしています。

 

リモートワークになって私が1番大きく感じた影響は、時間の感覚の変化です。

通勤時間がなくなり、朝の準備にもそこまで時間をかけなくてよくなり(ほぼすっぴん)、もっと細かく言えばトイレまでの移動時間が短くなり…。

 

細かな時間の削減が積み重なったことで、多くの時間が捻出されました。

 

しかし、捻出された時間はあくまでもただの時間であり、時間そのものが私に何かもたらしてくれる訳ではありません。

 

睡眠にあてるのか、仕事にあてるのか、趣味にあてるのか、生まれた時間を何に使うのかは自分次第。

そしてこの時間の使いみちこそが私の2020年の反省点です。

 

すべてをグータラに費やしたかといえば、そういうわけでもありません。

まあ、そのときどきで、それなりに有意義に過ごしていたのかなとも思います。

 

しかし、明らかに最適ではなかったと思っています。

 

2021年はまだ始まったばかりですが、2021年が終わるころに同じ反省をしないためにも、ちょっとこの場を借りて今年の過ごし方についてお話させてください。

 

いつもの記事より、かなり自分本位ですがご容赦ください。

私と似たような方にとって参考になればいいなと思います。 

私の傾向

そもそも、私は長期目標をたてるのがとても苦手です。

とくに「逆算」という考え方が、なんというか…。

とてもこどもっぽくて自分でもイヤになるのですが「嫌い」なのです。

 

未来のことなんて何も分からないのに、どうやって逆算するんだ!

と私の中の天邪鬼が叫びだします。

 

もちろん、「逆算」の意義は理解しています。

目標を立てて、逆算して、アクションプランを立てて、実行していく。

このようなストイックなことができたらカッコイイとも思います。

 

それなのに「嫌い」と感じてしまう理由はなんとなく分かっていて。

 

「できない」からです。

そしてなぜ「できない」かというと、「成功体験が少ない」からではないかと思っています。

 

振り返ると私は直感に従って判断をしてきた部類の人間です。

 

小学校では周りの反対を押し切って野球をはじめたし、高校の時は受験期ぎりぎりまで音楽の専門学校にいくつもりで、勉強はまったくしていませんでした。めちゃくちゃ歌の上手い友人がいて「こいつはプロになるべきだ、ついていこう」と思ったからです。

 

しかし直前になって、友人にやっぱり大学進学を目指すと言われ、理由を失った私も進路を大学進学に変更。東京に行くならこのタイミングしかないだろう、とドタバタ勉強して東京の大学を受けさせてもらったんですね(お父さんお母さんありがとう)。旅行のプランなんかを立てるのも、とても苦手です。友達に任せてしまいます。

(遠い目…)

(遠い目…)

 

上記は一例ですが、アクションを起こすときには「あそこを目指して」というよりも、「何かに繋がればいいや」くらいの感覚なので、ほとんど計画を立てたことがないのです。

 

ほとんどやったことがないので、成功体験も少ない。つまり、やり方が分からない。

別に計画なんて立てなくても、何とかやっていける。という自意識。そもそもの性格。

 

これらによって、長期目標を立てるのが苦手になってしまったのです。たぶん。 

2種類の目標の立て方

去年の反省点である「効率的な時間の使い方」。

これは私の傾向の弱みがきっちり出た結果だと思います。

 

私の傾向は事実であり、すぐさま変えられるものでもなく、変えるつもりもそこまでないのですが、改善はしていかなくてはいけません。

 

その場その場で何をするか決めていると、そのときの心身のステータスにかなり影響されます。

実際去年は印象的な出来事がいくつかあり、そのたびに機能停止してしまっていました。

 

しかしどんな状態でも目標があれば、動くきっかけになり得るはず。落ち込みやすい性格は簡単に変えれないけど、立ち直るスピードを上げることはできるかもしれない。

 

締め切りは友達、と言われるように目標も友達になれるのではないかと思うのです。

 

というわけで、こんな私でもどうにかできないものか調べている中で、興味深い記事を発見。

記事の中では目標の立て方は「山登りタイプ」と「波乗りタイプ」2種類あると紹介されていました。

山登りタイプとは、具体的なプロセスのプランを立てて、その通りに実行することで願望を達成するタイプです。このタイプは、目標をすべて「落とし込み」と「詳細なプロセスを練った計画」を明確にすることで実現しやくなります。

一方波乗りタイプは、出来事の流れや出会いに合わせて願望を達成するタイプです。このタイプは、大まかな目的・目標・方向性を持ちながらも、プロセスはその場の状況や人によって変化すると考え、臨機応変に新しい発想を試行錯誤するのが得意です。

(引用:ライフハッカー 習慣化のプロが教える、目標の立て方と継続するためのコツ7

 

「私、圧倒的に波乗りタイプだ…」

 

(ちょうどいい写真を発掘)

(ちょうどいい写真を発掘)

 

自分の傾向にもカテゴリがあったのかとなんだか安心しました。 

で、どうすんの?

存在確認ができただけで何も変わってはいません。

波乗りタイプであることは間違いないですが、ではどうするか。

 

「その場その場で何をするか決めていたこと」が敗因なので、事前に決めておく必要があります。

しかしここが難しいところなのですが、あまりにも決めすぎてしまっていると、まったくやる気がおきないのです。(うるさい)

 

「ある程度の自由」と「計画性」。この2つのバランスをどう取っていくかが重要であり、カギになるのは「軌道修正」だと思いました。

 

大まかな方向性は決めておきつつ、ルートや舟のこぎ方は、短期スパンで柔軟性を持って見直していく。

 

具体的には「この1週間で本を5冊読む」とか「3日で腹筋を合計100回する」とか「〇日までに流行りの映像コンテンツ×話まで観る」とか、長期ではなく短期目標を更新していく、という方法です。

 

なにかメソッド本を見たわけでも何でもないですし、上記のような筋トレ方法は効果的ではない、と言われてしまうかもしれませんが、とりあえずこれならできそうだなと。

 

そしていま2021年が始まって約2週間ですが、うまくいっています。

 

私はさんぽが好きなのですが、さんぽが好きな理由は自由だからです。

なんとなくあっちの方向に進んでみよう。

こっちに行くと遠回りかもしれないけど、その分痩せるしまあいいか。みたいなことができるからです。

 

今回の方法はこれとまったく同じで、だから自分に合っているのではないかと思っています。

 

というわけで、長期目標を立てることがとにかく苦手な私の2021年の目標は「短期目標を立てる」に決まりました。

 

ここまで読んで、なんだか似ているなあと感じた方は是非試してみてください。

そしてもしよかったらどんな感じか教えてください。

 

2021年もどうぞ宜しくお願い致します!!

執筆

竹本萌瑛子(たけもこ)

熊本県出身。現在はヤフー株式会社にてデジタル広告を扱う部署に所属。 SNSやイベントなど、マーケティングコミュニケーションを軸とした業務に従事する一方で、モデル・タレント・ライターなどパラレルワーカーとしても活動中。 X(@moeko_takemo)で、自身の野球少女時代の写真をユニークなコメントと共に投稿。大きな反響を呼んだことをきっかけに、活動範囲を拡大している。
Instagram : https://www.instagram.com/moeko_takemoto/

編集

川崎 博則

1986年生まれ。2019年4月に中途でさくらインターネット株式会社に入社。さくマガ立ち上げメンバー。さくマガ編集長を務める。WEBマーケティングの仕事に10年以上たずさわっている。

※『さくマガ』に掲載の記事内容・情報は執筆時点のものです。

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