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「様々な部署を経験したことが、広報の仕事に役立っている」さくらインターネット広報担当インタビュー

広報の仕事について

≫ 「やりたいことをできるに変える」職場で働きませんか?

阿部 紘子(あべ ひろこ)

2016年に中途でさくらインターネットに入社。カスタマーサービス部、営業部、マーケティング部を経て現在は広報業務をおこなっている。

さくらインターネットの中の人を知ってもらうため、社員にインタビューをしていく、この企画。今回は広報担当の阿部紘子に現在の業務やこれからやりたいことについて語ってもらいました。

広報と広告の違い

ーーよろしくお願いします。まず業務について聞かせてください。今はどんな業務をおこなっているんですか?

今は広報の仕事をしています。広報について、まずは説明させてください。よく間違えられる広報とプロモーションの違いについてお話します。

広報はPRって略すんですね。PR活動と言うとプロモーション、特に広告などのセールスプロモーション活動のイメージが強く、混同されがちです。広報のPRって「Public Relations」なので、イメージされるプロモーションとは違う事がよくあります。

で何が違うのって話なんですけど、広報は何かを広告するものではなくて、我々さくらインターネットの情報を発信していくことによって、その情報を受け取った先の人と良い関係を築くというのがミッションです。

なので、まずはさくらインターネットっていい会社なんだな、こういうことをしてるんだな、ということを知ってもらうことが必要です。そこからサービスを使ってみようかな、働いてみようかな、応援してみようかな、と思ってもらうことが広報の仕事といえます。

さくらインターネットが企業として活動する上で、どういったことをしているのかを知ってもらって、様々な形で良い関係を築いていくことのために情報発信をしています。

今のは社外向けの部分のお話ですが、実は社内においても同じことで、インナーブランディングということもやっています。

社員の皆さんに対して、うちの会社ってこういうことをやっているんだよ、こういう部署がこういうことをやってるんですよ、ということをお伝えしているんです。

働きやすいな、うちの会社でこんなことをやってる部署があるんだといった、一緒に働いていく上で、さくらのことをより知ってもらう機会を作っています。このように社内外へ向けての情報発信をするのが私の仕事です。

様々な部署を経験したことが広報の仕事に役立っている

様々な部署を経験したことが、広報の仕事に役立っている

ーー広報の仕事をする前はどのような仕事をしていたんですか?

以前はコピー機会社の営業職をしていて、そこからさくらインターネットに転職して、最初は法人向けカスタマーサポートの仕事をしていました。

ここでは契約してくれているお客様に連絡をして困りごとの確認や、その困りごとを解決するための提案をしていました。その後、所属していたチームごと営業部に異動となり、営業部所属になり営業職も経験しました。その後、パートナリングの担当者となってマーケティング部にも所属していましたね。

ーーさくらインターネットに入社して驚いたことを教えてください。

社長をはじめ、上下関係が無くていい意味で距離がないこと。上司の方を役職で呼ぶことがないことにびっくりしましたね。社長の田中のことも「田中さん」と呼んでいるし、部長のことも名前にさん付けで呼んでいます。前の会社は、人の名前というか「社長」「部長」って呼んでいたから驚きましたね。

あとは、休みをしっかりと取れることに驚きました。以前にカレンダーの都合で休日が少なかった年があったんですよ。祝日が土曜日に当たっちゃって。そのときに「さぶりこ プラチナホリデー」という会社独自の制度で、休日ができたんですよ。「祝日が土曜日で重複して休日の数が減っちゃったので、お休みを増やしました。申請して好きな時に休んでください」って言われて驚いたのを覚えています。リフレッシュできるので、ありがたいのです。

ーー仕事をしていてうれしいことを教えてください。

広報の仕事をしているので、社内外問わずに自分がお伝えした情報で相手が喜んでくれたらうれしいです。

例えば発信した情報がメディアに取り上げられて、世に広まったらまずはそれでうれしいし、更にそれを読んでくれた人がまた反応してくれて、サービスの申し込みをしてくれたり、SNSでコメントを発信してくれるとうれしいですね。

情報発信のいい連鎖が起こるとうれしいな! って思います。

ーーさくらインターネットでおすすめのサービスってありますか?

悩ましいですけど、さくらのクラウドですかね。さくらのクラウドは転送量課金がない。月額の上限金額が決まっているので日本の商習慣に合っていると思うんです。

例えば予算を組んで、稟議を起案して、それをエンドユーザーさんに提案する企業が多い日本社会の中では非常に便利だなと思っています。

それは日本でサーバーサービスを提供している、さくらインターネットならではなのかなと思っています。

制度を利用して祖母との時間を過ごせた

制度を利用して祖母との時間を過ごせた

ーーさぶりこを使ってみて良いなと思ったことを教えてください。

「さぶりこ どこでもワーク」ですね。昨年の1月に祖母が亡くなったんですけど、高齢だったので、そろそろ危ないとわかっていたんです。祖母が住んでいたのが新潟だったんですけど、「さぶりこ どこでもワーク」を利用して、1週間くらい祖母の居る新潟で仕事させてもらいました。

お葬式も含めて、最後に同じ時間を過ごせたのはありがたかったです。何というか祖母の近くには居たいけど、別に仕事を休みたいわけではなかったので、場所を選ばずに働けるのはすごくありがたかったですね。

ーーワークライフバランスなど仕事をするうえで意識していることがあれば教えてください。

結構、仕事をするのが好きなんですよ。気が付いたら長く働いちゃうことも多くて。さくらインターネットって月の平均残業時間が6時間くらいで少ないので。だから私も効率よく働いて、なるべく早く帰ろうと意識しています。

あと、新型コロナウイルスの影響でフルリモート勤務になり、新型コロナウイルスの流行が収まったとしてもリモートワークを前提とする働き方とすることに決まって家で過ごす時間が増えたので、日当たりの良い物件に引っ越しました。せっかくなので、気分転換も兼ねて家庭菜園を始めましたね。ネギ、ミニトマト、ナス、大葉、パセリなど色々な野菜を育てています。

リモートワークをするうえで欠かせないアイテム

ーーリモートワークが続いていますが、リモートワークをするうえで欠かせないアイテムってありますか?

机と椅子は新しいものを買いましたね。パソコンは会社支給のものを使っています。会議もオンラインでやることになったので、ずっとパソコンの画面を見ているじゃないですか。オフィスに出社して仕事する以上に”目”を使うんですよね。なので、目薬が欠かせないです。

ーーメディアのコンセプトが「やりたいことをできるに変える」なのですが、今後やりたいと思っていることを教えてください。

さくらインターネットの名前がもっとニュース等に取り上げられるようにしたいです。そんな会社になれるように、情報発信したいなと思っています。 サービスの内容でも、働き方でもいいと思うんですけど、色々なところで知ってもらえる会社になればいいなっていう目標というか野望があります(笑)。

執筆

川崎 博則

1986年生まれ。2019年4月に中途でさくらインターネット株式会社に入社。さくマガ立ち上げメンバー。さくマガ編集長を務める。WEBマーケティングの仕事に10年以上たずさわっている。

※『さくマガ』に掲載の記事内容・情報は執筆時点のものです。

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