連載

さくマガで連載している記事の一覧です。ビジネスで役に立つものから、クスッと笑えるコラムまで。

出社病にかかった会社上層部に効率化や生産性向上の話をしても無駄なので粛々と結果を出し続けよう

新型コロナ感染拡大が落ち着いて緊急宣言が解除された今、在宅勤務体制から従来の勤務体制に戻す企業が増えている。そして、元の働き方に戻そうとする現状はおおむね歓迎されているようだ。実際、往来や観光地は人であふれ、イベントの観客制限を撤廃されつ…

コジマジックさんが防災ポーチに入れるもの『ポーチでオッケー!BOUSAI!』

連載『ポーチでオッケー!BOUSAI!』では、常日頃からできて“持ち歩ける防災”をテーマに、ゲストさんにオリジナル防災ポーチを作っていただきます。 作るにあたって、重要なルールがあります。それは“重さを 500gまでに収めること”。 11月は収納王子コジマジ…

DXを可能にする社風作りに必要なのは「デジタルな」人事評価

DXはいきなりIT化だと思っていませんか? DXといえばIT化、給与計算から社内会議まですべてをネットで管理すればいいんでしょ? くらいの理解を、私はしていた。DXがブームになってから、紙の契約書はオンライン署名になり、確認作業は印刷された紙面から画…

体調の安定は貯めておけない。仕事と体調のバランスの話

みなさまお元気でしょうか。わたしは……お元気では……ないです! いや、すいません、嘘つきました。元気です。元気なんですよ。この週末もパンケーキを食べて映画を観て宝塚を観てきましたので。遊んでるし仕事してるし元気なんです。 元気なのですが、ものす…

「DX」「テレワーク」新しい働き方に移行できないのは会社ではなく僕らの覚悟が足りないから~名作映画『ジョーズ』に学ぶ仕事の変革に必要なもの~

昨年からの新型コロナ感染拡大にともなって「人との接触を極力減らす」「出来る限り出社しない」という名目で、新しい働き方が求められていた。だが、テレワークの普及率にあらわれているように、なかなか従前の働き方から移行できていない企業が多い。その…

三拍子 高倉陵さんが防災ポーチに入れるもの『ポーチでオッケー!BOUSAI!』

連載『ポーチでオッケー!BOUSAI!』では、常日頃からできて“持ち歩ける防災”をテーマに、ゲストさんにオリジナル防災ポーチを作っていただきます。 作るにあたって、重要なルールがあります。それは“重さを 500gまでに収めること”。 10月はお笑いライブだけ…

『のだめ』にみる仕事観。いいパフォーマンスを続けるために必要なこと

先日、『のだめカンタービレ』を改めて読み返していた。 今回読み返していて、あらためて「ああ、これって本当に仕事の話だったんだなあ」と思ったので、今回はその話をしたい。

DX導入成功のヒントは「ドラえもん」の野比家にある

営業部門におけるDXとは「情報技術で営業活動を変革させることで、顧客の購買行動にあわせて最適化して競争力と優位性を維持向上させる」。要するに、「営業マンの足で稼ぐ」的な従来の営業のやり方では吸い上げられかった顧客ニーズに応じられるよう営業組…

杜野まこさんが防災ポーチに入れるもの『ポーチでオッケー!BOUSAI!』

連載『ポーチでオッケー!BOUSAI!』では、常日頃からできて“持ち歩ける防災”をテーマに、ゲストさんにオリジナル防災ポーチを作っていただきます。 作るにあたって、重要なルールがあります。それは“重さを 500gまでに収めること”。 9月のゲストは、宮城県…

ブルシット・ジョブをDXしても「ブルシットDX」になるだけでした

あなたは『ブルシット・ジョブ クソどうでもいい仕事の理論』という本を読んだことはありますか。ないですか。読んでください。なにせ、そこにはあなたが日々イラつきながらこなしている「クソみたいな仕事」の実態が描かれているのですから。

インフルエンサーという職業、精神的にしんどすぎる説

インフルエンサーという職業は、走れば走るほど歓声が増えていく、終わりのないマラソンみたいだ。 自分で自分のことを「インフルエンサー」と呼ぶほど無粋なことはありませんが、YouTubeで情報発信を続け、チャンネル登録者10万人も見え始めた今、有難いこ…

サブカル界スターたちの「鬱」。「好きなこと」と「求められること」のバランス

『サブカル・スーパースター鬱伝』という本を最近読んだ。プロインタビュアーの吉田豪さんが、「サブカル界」のスターたちに、40代でやってくる鬱について聞いてまわるという企画の本。 登場するのは、リリー・フランキーさんやみうらじゅんさん、大槻ケンヂ…

遅刻はダメだけど、残業はOKな会社が多いのはなぜだろう?

最近はテクノロジーの進化によって、同じ場所に集まる必要性が少なくなってきました。パソコンは持ち運びできるようになりましたし、Zoomを使えばオンラインで話せます。Slackを使えば、テキストでコミュニケーションもとれます。 仕事の内容的に職場までい…

PMF(プロダクトマーケットフィット)に起業家が挑んで七転八倒した体験談

みなさんは、PMF(プロダクトマーケットフィット)をご存知でしょうか。PMFは「Product Market Fit」の略で、「製品やサービスが市場で受け入れられている状態」を指すマーケティング用語です。 さて、PMFについて私は「そんな状態が作れたら苦労しねーよ」…

与座よしあきさんが防災ポーチに入れるもの『ポーチでオッケー!BOUSAI!』

連載『ポーチでオッケー!BOUSAI!』では、常日頃からできて“持ち歩ける防災”をテーマに、ゲストさんにオリジナル防災ポーチを作っていただきます。 8月のゲストは与座よしあきさん。 芸人から俳優までやりこなす多才な方。 沖縄出身で現在2歳の息子さん、第…

無人島でデジタルデトックスをした結果、「日常デジタルデトックス」の可能性を感じた

「デジタルデトックス」という言葉をご存知でしょうか。デジタルデトックスは、その名の通りスマホやパソコンといったデジタル機器から距離を置いて、デトックス(溜まった有害物質や毒素を排出)するという意味の造語です。 期間を決めてその間は一切ネット…

副業作家が思う「自主制作」の意味。いつもの路線から外れることで得られるもの

先日、関西へ旅行に行った際、立ち寄った場所があった。 兵庫県宝塚市にある「手塚治虫記念館」。宝塚のミュージカルを観に行くのが旅行のメインイベントで、手塚治虫は時間あれば立ち寄れたらいいな~くらいに考えていたのに、実際行ってみるととても面白い…

職務経歴、少し盛るか、そのまま書くか。僕らが職務経歴書に力をいれるワケ

転職する際、中途採用を狙う際には、職務経歴書は自己アピールする大きな武器になる。極端な言い方をすれば、履歴書や職務経歴書で自己アピールに成功しなければ面接にたどり着くことさえかなわないからだ。履歴書は個性を出しにくいために、おのずと自己ア…

DX人材は「ビジネスを作る人」専門性を二つ以上持てば希少性の高い人材になれる

ビジネスパーソンの中には、「AIに自分の仕事が奪われてしまうのではないか」と不安に思っている方も少なくないでしょう。ただ、AIに仕事を奪われたらいけないのか、という観点もあると思うんです。 増える仕事もあれば、減る仕事もある。新たな技術によって…

コロナ前から全員在宅勤務を実現していた中小企業が教えるDXのヒント4つ

こんにちは、トイアンナです。私は2012年に会社員となり、のちに会社員とフリーランスのお仕事を両立。現在はお仕事を法人化し、経営一本でやっています。 さて、典型的な大企業を辞めた私。驚いたのは、新型コロナウイルスが登場する前から、IT業界がDX(デ…

加藤理恵さんが防災ポーチに入れるもの『ポーチでオッケー!BOUSAI!』

連載『ポーチでオッケー!BOUSAI!』7月のゲストは加藤理恵さん。 ミスマガジン2005の同期で女優として活動されています。バックパッカーとして海外でいろいろな経験をされている加藤さん。海外トラブルが防災に繋がるところも!?

口コミサイトとエゴサーチ 自衛のスキルが必要になる時代がやってきた

最近、YouTuber界隈で少し話題になっているサイトがあります。どんなサイトかというと、YouTuberに対しての評価や口コミがまとめられているサイトです。

『閃光のハサウェイ』公開!ブライト・ノアという男の生きざまには今を生きるヒントがあふれている

映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』が大ヒットしている。ガンダムシリーズの映画で興行収入10億円を超えたのは、『逆襲のシャア』以来33年ぶりらしい。僕が『閃光のハサウェイ』小説版を読んだのは、平成のはじめ、高校1年のときである。

職場の人間関係を良好に保つには? 働くうえで必要な考え方

さくらインターネット代表の田中です。この連載は「働くすべてのビジネスパーソン」に向けて書いていきます。 私自身、長年コーチングを受けていますが、スタートアップ企業の経営者や学生にコーチングする機会もあります。今回は仕事の壁にぶつかったときに…

3人に1人、信頼できる人がいればいい。副業作家が考える仕事の人間関係

仕事のストレスって……結局、人間関係に集約されるのでは!? と、先日仕事について友人たちと話していました。身も蓋もない真理だと個人的には思います。みなさんいかがお考えでしょうか。 書く仕事について語るこの連載。いままで「人間関係」に触れてこな…

「Zoom会議ができない」「メールも見ない」どうする?上司のDX問題

「DX」という言葉が広まったとき、ついに来たか。と思ったのは私だけではないはず。さんざん、ローテクと笑われてきた日本が、ついにデジタル化するのか。 中国みたいに、無人のコンビニが生まれたり、チャットツールでやりとりできたり。ワクワクする未来が…

菊井彰子さんが防災ポーチに入れるもの『ポーチでオッケー!BOUSAI!』

連載『ポーチでオッケー!BOUSAI!』では、常日頃からできて“持ち歩ける防災”をテーマに、ゲストさんにオリジナル防災ポーチを作っていただきます。 作るにあたって、重要なルールがあります。それは“重さを500gまでに収めること”。 6月のゲストは菊井彰子さ…

「インフルエンサーマーケティング」はコンセプトが合わないと難しい

私がYouTubeをはじめたての頃、「もうYouTubeの広告収入だけじゃ稼げなくなるよ、今稼いでるYouTuberはバンバン企業案件をやって稼いでるんだから、君も早く案件の1本でも出来るようになればいいね」と言われました。

絶滅寸前。インターネットを支えた「功労者アイテム」大集合

4K動画に、処理の重い3Dゲーム。年々パワーが必要になるネットコンテンツを楽しむには、それに応じたパワーが必要だし、最新のPCなどが必要になる。 そんなコンピュータとインターネットの進化に従い、とうとう使われなくなっていった周辺機器たちがある。 …

副業作家が考える、モチベーションの保ち方

仕事が来るのはとても嬉しい(なんなら書き仕事をしていて一番嬉しい瞬間はもしかしたら依頼が来る瞬間かもしれない……とたまに思う)。 でも忙しくなってくると、そのありがたさをつい忘れてしまう。忙しい時いちばん難しいのって、いわゆる「モチベーション…

「空気を読む」「常識で考えろ」は悪魔の言葉。社会人の不幸の8割は、合意のない期待から

最近、多様性が大事だとよくいわれます。多様性が大事な世界がどうして訪れたのでしょうか。この20年間でインターネットを通じて人が繋がりはじめた。これが背景にあると思います。インターネットによって個人が意見を発信できるようになったことは非常に大…

評価と待遇はセカンドオピニオンで客観的に見つめなおそう

どのような評価をされて、その評価に見合った待遇を受けているか…働くうえで評価と待遇はすべてではないが、多くを占めているのもまた事実である。働いているかぎり、会社員であれフリーランスであれ、そして個人の働き方によって程度により違いこそあれ、評…

鬱でベッドから出られなくなって2ヶ月、私はmixiへログインした

寝込んでいる間は、インターネットが命綱だった。もともとTwitter廃人なので、オンラインでしか私を知らない人から見ると大して変わらない気もするが、現実でも私はTwitter並に騒がしく、週1回はオンライン/リアルを問わず友達と飲んだり会話したりしていた。

木曽さんちゅうさんが防災ポーチに入れるもの『ポーチでオッケー!BOUSAI!』

『ポーチでオッケー!BOUSAI!』では、常日頃からできて“持ち歩ける防災”をテーマに、ゲストさんにオリジナル防災ポーチを作っていただきます。 5月のゲストは木曽さんちゅうさんです。

「ディストピア」がTwitterのトレンドに。何が起きても不思議じゃない時代

3回目の緊急事態宣言が発令されてすぐ、SNS上で東京がディストピアのようになっているとトレンドに上がっていました。 人が居ない渋谷。夜8時に電気が消えるスクランブル交差点。禁酒令。想像もしていなかった光景に、まるでSF映画の世界が現実のものとなっ…

【五月病かもと思ったら…】僕が適応障害になる前、体に現れていた3つの「サイン」

環境が変わったことで張り詰めていた緊張の糸がプツンと切れてしまい、いわゆる「五月病」になってしまう人が多いといわれています。 五月病になると無気力状態になり、学校や会社に向かう足取りが重くなったり、中には理由もなく気分が沈んでしまう「抑うつ…

「罠」だらけ! 昔のインターネット恐怖伝説 ~ブラクラ、ダイヤルQ2で100万請求~

ネット人口が一気に増えた2000年前後は、ネット世界をよちよち歩くビギナーをカモにした「罠」がたくさんあった。お金を奪おうとする者から、怖がらせてやろうという愉快犯まで、よからぬ輩どもが設置したトラップたちだ。 思い出したくないようで懐かしみた…

稼げなくなるのは仕方がない? 思い込みをふっとばされた話

友達と仕事について話していると、たまに、お金の話になる。 30代になると年収いくらほしいなんて話をする男友達を眺めながら、無邪気だなあ、と思ったりする。 今回のテーマは、ぶっちゃけ稼いでいるのか。お金の話である。

名作漫画『BLUE GIANT』から学ぶ夢の追い方と捨て方

『BLUE GIANT』は仙台の高校生・宮本大がサックスの音の虜になり、様々な人々との出会いを経て、ジャズプレイヤーとして成長していく物語である。 主人公・宮本大の熱さが、普通に生活をして、仕事に追われていると忘れてしまいがちな熱さを僕らに思い出させ…

じゅんいちダビッドソンの伸びしろ。キャンプ場で「やりたいこと」を聞いた

サッカーに関連したモノマネで一番成功したのは、本田圭佑のモノマネネタで2015年「R-1ぐらんぷり」を制したじゅんいちダビッドソンだろう。だがモノマネで人気を博した芸人は、その対象者の人気に引っ張られるのではないか。

仕事をするうえで重要な「機嫌をよくする」ためのオリジナルメソッド

さくらインターネット創業者で代表取締役社長の田中による連載記事第二弾。 ビジネスパーソン向けの記事をお届けします。

インターネットをきっかけに結婚するということ。世はまさに、大婚活時代

マッチングアプリで出会って、結婚する。株式会社エウレカが運営する恋活・婚活マッチングアプリ「Pairs(ペアーズ)」から爆発的にヒットした婚活サービスを通じた成婚は、今や全体の1割を超えた。 インターネットにズブズブ耽溺(たんでき)した人間からす…

「人は何のために働くのか」を考える。仕事の報酬は、成長である

人は何のために働くのか? 今年の4月で入社3年目を迎えました。ついでに副業歴も3年目に突入です。 あっという間に流れる月日の中で、つくづく思うのは「成長」も棚卸をしなければならないこと。

芸人・防災士の赤プルさんが防災ポーチに入れるもの『ポーチでオッケー!BOUSAI!』

4月のゲストは赤プルさん TVで見たことのある方も多いと思いますが、芸人でありながら防災士や整理収納アドバイザー1級を取得されている勉強家な方です。 知識と経験のある方がどんなポーチを作ってくれるのか楽しみでした。

ネットリテラシーについて考える。情報の正確さを見極める能力が求められる時代

SNSが発達して、拡散される情報の中には正しい情報よりも、目を引くように誇張された情報が多い気がします。まったくのデマ情報でもリツイートが多く、拡散されていると、まるで本当のことのように思えたりもします。

向いている仕事ってなに? 「承認」のありかたから考える

「いまの仕事って、自分に向いていると思いますか? 向いているあるいは向いていないと思うなら、その理由って何ですか?」 ……これ。私が仕事をしているすべてのみなさまに聞いてみたい質問である。

忍耐のダイヤルアップと歓喜のADSL。インターネット初期の通信スピード回想録

筆者のPC体験はWindows3.1が最初だ。スイッチを入れると、「ファファー!」なる、Windows史上最高の勇ましい起動音とともに立ち上がる。 ある日、母親の仕事用としてリビングに登場した。

相手に敬意を払い、自分の言葉に責任を持っていれば、そうそう嫌われることはない

よく「リアルでは人見知りだけどTwitterでは人と絡める」といった話を見聞きする。 私はと言えばTwitter上でも人見知りで、はじめましての相手に自分からリプライすることがなかなかできない。たとえ相互フォローであっても、だ。

【みんな勘違い】これだけは理解したい!NPO法人に関するよくある誤解4選

今回はNPOに関する、非常によくある誤解を4つ紹介します。この記事を読むだけでNPO法人に関する基本的な知識が頭に入りますので、ぜひ最後までご覧ください。

私たちは何のために働くのか?会社で働く人にとって幸せな未来とは

働くことは楽しい。これを伝えていけると、うれしいです。 「働くことは楽しい」と言われても実感できない方もいるでしょう。上司や先輩といった上の世代から、いかに仕事がつまらないか、苦しいものかを教えられ、上の世代が疲弊している姿を見てきてしまっ…