働き方・ライフスタイル
さくらインターネットの中の人を知ってもらうため、さくマガではさまざまな社員にインタビューをしています。 今回はES本部で人事業務(教育研修・健康経営など)に携わる金山早希に、現在の業務や、子育てとの両立などについて語ってもらいました。
インターネットで馬券が買えるようになったことや、スマホゲームアプリ『ウマ娘』の人気も影響して、競馬の人気が高まっているそうです。 この状況を現役騎手はどう感じているのか。競馬実況がうますぎる騎手としても注目される石堂騎手にお話をうかがいまし…
海外に移住し、起業した女性。それだけ聞くと、確固たる信念を持った人物像をイメージしますよね。 しかし、ケニアでアフリカ布を使ったアパレルブランド「ラハケニア」を立ち上げた河野リエさんの場合、移住も起業もなりゆきだったそう。しかも起業のきっか…
さくらインターネットの中の人を知ってもらうため、さくマガではさまざまな社員にインタビューをしています。 今回はCS本部CS戦略部の秋元任泰に、現在の業務やこれまでに従事してきた営業やエンジニアとしての経験、スタートアップへの想いなどについて語っ…
さくらインターネットの中の人を知ってもらうため、さくマガではさまざまな社員にインタビューをしています。 今回は、長年さくらインターネットの社内監査役として従事し、2021年6月より嘱託社員となった野崎国弘に話を聞きました。長く働く秘訣や、創業時…
2021年6月、さくらインターネットは、「ホワイト企業アワード2021上半期」で”福利厚生部門”を受賞しました。2020年にも”ワーク・ライフバランス部門”を受賞しており、二度目の受賞となります。 今回はホワイト企業アワードの授与式に登壇した、人事労務を担…
さくらインターネット代表の田中です。この連載は「働くすべてのビジネスパーソン」に向けて書いていきます。 私自身、長年コーチングを受けていますが、スタートアップ企業の経営者や学生にコーチングする機会もあります。今回は仕事の壁にぶつかったときに…
仕事のストレスって……結局、人間関係に集約されるのでは!? と、先日仕事について友人たちと話していました。身も蓋もない真理だと個人的には思います。みなさんいかがお考えでしょうか。 書く仕事について語るこの連載。いままで「人間関係」に触れてこな…
友だちのM子が新しい仕事を始めたらしい。海外の名だたる航空会社で長年CA(キャビンアテンダント)をしていた彼女が、なぜ転職したのだろう。 メールを読んだ私は久しぶりでM子と話すことにしました。
2021年4月、さくらインターネットにも11名の新卒社員が入社しました。 今回は、その変化のど真ん中で学校を卒業し、内定式も入社式もフルリモートとなった新卒社員に対する研修について、当社の取り組みをお伝えします。
「日本でやりたいことや、プロレスラーになって叶えたい夢を実現した」 そう語る菊タローさんに「やりたいことを見つける方法」についてうかがいました。やりたいことが見つからない人にとっては、たくさんのヒントが詰まっています。
さくらインターネットの中の人を知ってもらうため、さくマガではさまざまな社員にインタビューをしています。 今回はCS本部CS戦略部の武市典子に、現在の業務やこれまでの経験、今後やりたいことなどについて語ってもらいました。
「SDGs」が注目され、平等がこれまで以上に意識されている現代。しかし日本はジェンダーギャップ指数2021で世界156か国中120位。G7の中では、最下位となっています。この状況をどう改善すればいいのか? これからの日本社会や、企業のダイバーシティ経営につ…
仕事が来るのはとても嬉しい(なんなら書き仕事をしていて一番嬉しい瞬間はもしかしたら依頼が来る瞬間かもしれない……とたまに思う)。 でも忙しくなってくると、そのありがたさをつい忘れてしまう。忙しい時いちばん難しいのって、いわゆる「モチベーション…
「企業が環境問題に取り組むべき」このように言われる理由について、小泉進次郎環境大臣が語りました。 お話を聞くと、結果的には企業にとってもメリットがあることがわかります。
最近、多様性が大事だとよくいわれます。多様性が大事な世界がどうして訪れたのでしょうか。この20年間でインターネットを通じて人が繋がりはじめた。これが背景にあると思います。インターネットによって個人が意見を発信できるようになったことは非常に大…
株式会社ミライロの代表取締役社長・垣内さんに、ミライロの事業内容や、さくらインターネットから出資を受けることになったきっかけについて語っていただきました。
どのような評価をされて、その評価に見合った待遇を受けているか…働くうえで評価と待遇はすべてではないが、多くを占めているのもまた事実である。働いているかぎり、会社員であれフリーランスであれ、そして個人の働き方によって程度により違いこそあれ、評…
筆者はその昔、大学生の時に思い立って自転車で日本一周旅行に出ました。20年以上前のことですから、スマホなんて存在せず、出先で調べ物などままならない環境です。われながらよく走ったもんだ、といま振り返れば自分で驚くくらいです。 「いまはスマホがあ…
今回お話をうかがったのは、八丈島で椎茸生産をおこなう大竜ファーム代表・大沢竜児さん。八丈島の高温・多湿な環境で育つ「うみかぜ椎茸」の特徴や、椎茸栽培をすることになったきっかけ、八丈島の魅力などについて熱く語っていただきました。
バンドの「TOKIO」から会社の「TOKIO」へとステージを変えて挑戦を続ける国分氏は何を語ったのか――
「お前、パソコンに詳しかったよな。インターネットビジネスで起業を考えてるんで、相談に乗ってほしいんだわ」 大して親しくもない知人から呼び出され、こんな相談を受けたのは確か、1990年代の終わりか2000年代始め頃だったと記憶しています。
「世界一のeスポーツアナウンサーになる」 そう語るのは、テレビ局のアナウンサーからeスポーツアナウンサーに転身した柴田将平さん。自分の「直感」を信じ、転身してから3年が経ちました。 そんな柴田さんにeスポーツアナウンサーになろうと思ったきっかけ…
女子プロレス団体「スターダム」で活躍する女子プロレスラー・白川未奈さんに、異色の経歴やプロレスラーになろうと思ったきっかけ、骨折しても心が折れなかったエピソードなどについて語っていただきました。
”文学YouTuber”ベルさんにYouTuberとなったきっかけや継続するコツをうかがいました。 クリエイターとして活動するうえで大事なこととは?
友達と仕事について話していると、たまに、お金の話になる。 30代になると年収いくらほしいなんて話をする男友達を眺めながら、無邪気だなあ、と思ったりする。 今回のテーマは、ぶっちゃけ稼いでいるのか。お金の話である。
TOMOKINさんは、法学部出身の文系エンジニアとして現在の会社に新卒入社しました。そんなTOMOKINさんにパラレルキャリアを続ける理由や、アメリカ駐在で学んだことをうかがいました。
『BLUE GIANT』は仙台の高校生・宮本大がサックスの音の虜になり、様々な人々との出会いを経て、ジャズプレイヤーとして成長していく物語である。 主人公・宮本大の熱さが、普通に生活をして、仕事に追われていると忘れてしまいがちな熱さを僕らに思い出させ…
さくらインターネットの中の人を知ってもらうため、さくマガではさまざまな社員にインタビューをしています。今回はコーポレート本部の本部長を務める松本将司に、副業や育休を取得した経験、今後やりたいことなどについて聞きました。
さくらインターネット創業者で代表取締役社長の田中による連載記事第二弾。 ビジネスパーソン向けの記事をお届けします。
「短歌のすみっこを伝えるWebマガジン」 このコンセプトで運営されているのが「TANKANESS」です。運営しているのは、なべとびすこさん。 会社員として働きながら、Webマガジンの運営をされています。そんななべとびすこさんにTANKANESSをはじめた理由や短歌…
さくらインターネットの人事・新卒採用担当 弓場淳代に、業務のやりがいや今後やりたいことについて聞きました。
日本の伝統的な衣食住に関する事業を展開する株式会社K-Life代表・小野久美子さんにお話をうかがいました。 K-Lifeさんのホームページは、さくらインターネットのサーバーをご利用いただいています。ぜひ、ご覧ください。
「いまの仕事って、自分に向いていると思いますか? 向いているあるいは向いていないと思うなら、その理由って何ですか?」 ……これ。私が仕事をしているすべてのみなさまに聞いてみたい質問である。
働くことは楽しい。これを伝えていけると、うれしいです。 「働くことは楽しい」と言われても実感できない方もいるでしょう。上司や先輩といった上の世代から、いかに仕事がつまらないか、苦しいものかを教えられ、上の世代が疲弊している姿を見てきてしまっ…
メンバーシップ型雇用とは、従来の日本企業で取り入れられていた総合職採用・年功序列制度・終身雇用の雇用システムです。また、メンバーシップ型雇用は新卒一括採用という特徴もあります。 この記事では、メンバーシップ型雇用の意味や特徴、メリットやデメ…
さくらインターネットの中の人を知ってもらうため、さくマガではさまざまな社員にインタビューをしています。今回は、総務の竹田あずさに、業務のやりがいや今後やりたいことについて聞きました
日本サッカーがアマチュアからプロに移行するとき、日本代表のゴールを守り続けていたのは松永成立だった。激動の時代を過ごし、ドーハの悲劇にも直面した経験豊かなGKは、今、後進の指導に当たっている。 自分の考えを変えたターニングポイントは何だったの…
エヴァンゲリオンが終わった。「完結」と謳われていたが、こんなにスッキリ終わってしまうとは想像していなかったので驚いてしまった。驚きというよりは意外。というのも、「完」とされながらもモヤモヤが残るばかりだった「テレビ版」「旧劇場版」の存在が…
”ホームセンターの雄”カインズで「となりのカインズさん」が創刊されたのは、2020年6月。創刊から1年足らずで約200万PV(月間)と快進撃を続けています。今回は「となりのカインズさん」創刊編集長の清水俊隆さんにお話をうかがいました。
さくらインターネットの中の人を知ってもらうため、さくマガではさまざまな社員にインタビューをしています。今回は、社長室の鎌田真依に、現在の業務のやりがいや今後やりたいことについて聞きました。
IoTプラットフォーム事業部のエンジニアである小田島太郎に、現在の業務内容やこれまでの経歴、今後のやりたいことなどについて聞いてみました。
大人気職業の声優ですが、多くの方は声優プロダクションに所属しています。今回の福原香織さんの連載では、福原さんが所属している声優プロダクション社長の松原勝彦さんとの対談をお届けします。
私は「働き方」=「生き方」(働かないという選択肢も含め)と捉えています。「生き方」というと大層に聞こえますが、それは一人ひとりの価値観から基づく行動を積み上げたもので、価値観は過去に紐づく部分も大きくあります。
先日、とあるポッドキャスト番組に出演した。 そこである話題について盛り上がった。 それは「会社員であることの良さ」。
フリーランス国際協力師の原貫太さんが、「仕事休まないと体壊すよ」の声は、なぜ当の本人には届かないのか考えました。 自身のYouTubeにも「休めない」というコメントが来るそうです。
なぜハラミちゃんは音楽大学を卒業してから、音楽とは関係ない会社で働きはじめたのか。その後なぜYouTubeをはじめることになったのか。「やりたいことをできるに変える」心得について聞きました。
厚生労働省の調査によると、500-999名規模の企業においては75.6%の事業所でメンタルヘルス不調による休職が発生しており、また、半数近くの49.5%で4人以上の休職者が発生しているといいます。 しかし、さくらインターネットの場合はなぜか減少しました。この…
リモートワーク前提への転換・オフィス再構築に取り組む、総務および人事担当者の声をお届けします。苦労したこと、それぞれの取り組みの結果起こった変化などについて語ってもらいました。
コロナ禍でリモートワークが増え、オフラインでのコミュニケーションの減少を余儀なくされたため、1on1ミーティングの重要性が再認識されています。 今回は1on1の実践編をお届けします。